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カテゴリ:霊能者ミッフィー
一昨日(火曜日)の夜から、 激しい雨と晴天が交互にやってくる、 不思議な天候の南カリフォルニアです。 次男は、去年の秋から、 以前長男が通っていたハイスクールへ行っています。 我が家は、ハイウェイから近いこともあり、 ご両親が共稼ぎの仲良しのR君は、 ときどき学校の帰りに、うちに寄ります。 (次男を迎えに行ったときに、一緒に来る。) R君は大変大柄な男子で、 お父様もゲーム好き、映画好き、で、 ゲームシステムや映画を、たくさん持っていて、 うちの次男もよく遊びに行きます。 そのR君の家。 実は私は、 初めてお邪魔したときに、 2~3体の霊の存在を認めました。 昨日、うちに寄ったR君、 一緒にテレビを観ていて、オカルト映画の話題になり、 「そう言えば、僕が8歳ぐらいのとき、家の廊下で・・・」 と、話し始めたので、 「背の高い男性の影を見たんでしょう?」 と言ったら、 「どうしてわかるの?」 「私、言わなかったかしら? 貴方の家には霊が存在してるけれど、 害を与えるようなものではないわよ。 怖がることはないわ。」 「消し忘れたテレビが勝手に消えてたりするし、 何人かの人は、女性の霊も感じるって。」 「ああ、それは、リビングの大窓のところ。」 「どうして、わかるの?」 「見えているからよ。 でも彼女は、まぶしいほどの光に囲まれて、 天使とか、ガーディアンとか、 貴方たちを守っている人だから、 それも全く怖くないわよ。」 R君の友達の間では、 R君の家に幽霊がいる話はかなり有名だそうで、 懐中電灯を持って「肝試し」のようなことや、 床下を調べに行ったこともあるそうですが、 「幽霊なんているわけないよ!」 と言った瞬間に、懐中電灯が消えたり、 うたた寝をしていて、耳元に囁かれたり、 怖い体験をした子供たちもいるようです。 この話をしていたら、R君も次男も、 「なんだか疲れた、眠い」 と言い、 次男は早めの夕食後、 お風呂も入らずに寝てしまいました。 私は、何も重いものを持った記憶がないのに、 突然昨夜から右腕が筋肉痛です。 うーん・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
April 23, 2010 01:16:11 AM
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