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ずっとセンター街の店でペンを担当していました。
豪華で高額なペンもたくさんあり、その中でラミーの良さというのがなかなか伝わりにくいように思っていました。 今のように雑誌などのラミーの特集などがなく、その存在が一般の人たちに知られていない頃は、たとえラミー2000でもその歴史や良さを説明しないとなかなか売れない存在でした。 それは店の雰囲気に合っていなかったり、他のペンと比べるとひどくシンプルで質素に見えていたからなのかもしれませんが、ラミーの雰囲気にピッタリの場所だと思うのが本店の3階です。 本店の3階は画材や製図用品、デザインのフロアーですが、このアーティスティックな雰囲気にラミーは溶け込んでいて、ここならラミー2000の良さも引き立ち、それを理解できる人にも出会えるような気がしています。 小さいですが本店3階のこだわりの筆記具コーナーはラミーを始め、なかなか渋いペンがあります。(ペン担当) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年04月06日 02時02分10秒
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