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カテゴリ:本・コミック
くちぶえ番長 残虐記 ずっと買ったままで積み上げていた本を読み始めました。 重松清さんの「くちぶえ番長」と桐野夏生さんの「残虐記」です。 重松さんの小説は「流星ワゴン」を初めて読んでから大好きになりました。 ちょっと昔を思い出すような、切ない感じのお話です。 くちぶえ番長も、主人公とマコトの1年間の切なくて爽やかな思い出です。 桐野さんの「残虐記」 う~ん、なんだか謎が残ってモヤモヤする感じでした。 原作は読んでないんですが、昔ドラマと映画の「OUT」を見て、 すごく衝撃を受けたのを覚えてます。 あのドラマはすごく好きでしたね~。 さてさて、次はどれを読もうか… まだまだ先は長いです(^^; お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.02.04 00:27:38
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