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カテゴリ:芝居
リニューアルしてキレイになった赤坂ACTシアター。
チケット発売の時には、まだまだ先の話しだと思っていたら、 あっという間に3月ですよ。 12時開場、12時半開演なので、お昼のために11時頃に赤坂に到着。 せっかくなので赤坂サカスでランチしようかと思ったけど、 高いのであっさりパス、マクドナルドに決まり。 会場に入ってパンフを買い席に着く。 椅子、座りやすいぞ 入り口で渡された大量のチラシをチェックしながら、仕分け。 時間になり、いつものジューダスの曲が流れると、やっぱり鳥肌立つねぇ。 幕が上がった途端に思ったのは、「舞台、狭っ!」 前回はもう少し広かったような・・・ そして、つっつんこと堤真一アニキが・・・ ああああああああ、いいんすか?アニキ、そこまでやって・・・ 出てきて、しばらく誰だかわかりませんでしたよ 物語が進むうち、な~んとなく違和感が・・・ 濡れ場が下品というか何と言うか、それに血しぶき出すぎじゃありませんか? ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ あ、今回は脚本がクドカンだっけ。 って違和感の原因は判明したんだけど、クドカンってこんな感じだっけ? なんか、しっくりしない。 思い返せば「あ~、あそこはクドカンだな~」っていう場面もあったけど、 鈍獣の時のような、ムズムズ感? カゲブロの最初の方で、いのうえさんが 「コアな“いのうえ歌舞伎”ファンは怒るかも(笑)」なんて言ってましたが、 怒りはしませんが、う~むと考えてしまいました。 おまけに古田新太より堤真一の方が目立ってるよね。 まぁ着物が白だったから? さすがにアニキの殺陣は派手でカッコイイね~ パンフの梶原善さん、一瞬、ローリーかと思ったw 途中、20分の休憩がありましたが、その間、冠さんの曲が流れてましたよ♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.03.18 20:22:51
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