PENGの日本語学校生活

朝ホテルのカーテンを開けると、おゃ。モスク。。なんとなく中国というよ中近東のあたり・・。シルクロードかぁ。　全体の色がサンドベージュ（いわゆる砂がかぶっている感じ）だ。　ホテルのロビーで待ち合わせた王さん（日本語学校の主催者）と学生の王さんそしてその友達で、朝食を食べた。　友達というのは、私が泊まっているホテルの専務とのこと・・。えーっ！！なんと年齢が２４歳だと～っ。。見えない。ずいぶん貫禄がある。。さすが専務。