ファミコンディスクシステム時代からプレイし続けている
探偵：神宮寺三郎シリーズがしたくて
ニンテンドーDS Liteをこの連休中に購入。

カラーはコバルトブルーが欲しかったのですが
北米版では日本国内でメーカー保障が受けられないそうなので
国内発売されているクリムゾンレッドにしました。



神宮寺シリーズを最後にプレイしたのが
2004年にPS2用ソフトとして発売された「KIND OF BLUE」

以来なので4年振りです。

その4年の間にオリジナル小説3作品(計4冊)
2006年「新宿の亡霊(上)」「新宿の亡霊(下)」


2007年「輝かしいミライ」


2007年「白昼の蝙蝠」


とゲームシリーズ10作品目となったGBA用ソフト
2005年「白い影の少女」


そしてDS用
2007年「いにしえの記憶」


2008年「きえないこころ」


ご無沙汰の間に結構、出てましたが

本は楽天のポイントを使ったり古本で購入し
DS用ゲームは比較的新しいので今回、本体と一緒に新品で購入
GBA用は中古で初回盤を購入

暫し、神宮寺漬けの日々を送っておりますが
大型本の設定集やサントラCDも何枚か出ているので
又々、触手が伸びそうなところ…