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テーマ:マイノリティー生活(66)
カテゴリ:できごと
ちょっとくたくた気味の昨今。 舌側炎(っていうのか??)ができたり あごにどんどんにきびが出来たり・・・。 まあ、たいしたことはないです。 あと1ヶ月ちょいだから。 ところで今日、 妙に心に響く文章に当たったので メモ代わりに ここにアップ。 「大切なのは、日本がアメリカ合衆国などの西洋諸国と比べてよりホモフォビア的であるかどうかよりも、日本で実際に性的マイノリティに向けられる反感を実感する人の体験を記録することである。」 まあ「ホモフォビア的」とか 「性的マイノリティ」とかいうのを いろいろな単語で置き換えてみれば 可能性の無限に広がる文。 いろいろ考えちゃうわぁ~~。 最近の自分の某ブログでの暴言(に近いと、自分では思ってる)カキコなども含め。 もちろんホモフォビア(同性愛嫌悪)の日米比較だって、あり。 それは言わずもがな。 でも、個人の話を聞いているときに 「でも、アメリカだって・・・」とか 「ヨーロッパでも・・・」 「日本だって・・・」 「中東なんかでは・・・」と続けるのは やっぱり違うんだよね。 特に、どこにも「理想」どおりの環境がない どころか、 「理想」と相反する環境しかないと思われる場合、 「~~~でも~~~なんだから」って発言は やっぱり筋違いだよね。 まあ、現状の凶弾ばっかりしてると疲れるし 基本的にその状態から抜けられない場合は そのメンタリティから抜け出られるような 発想の転換を促す発言や タフさも必要なんだけどね。 ぷちっ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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