『PEP BEACH』 北海道札幌市のお店です

９月 最初の日曜日も快晴っ

み～んな お出かけしちゃって

店はヒマかな？

っと思ってたら・・・

朝から忙しい






そうだよねっ

ウェアー類の ５０％ＯＦＦ・ＳＡＬＥだものっ♪

お買物のお客様で 賑わってますね～









久々に　ＡＫＡ君も登場

赤／白のブレイザー君でねっ








社　長　「おぉ～っ、ＡＫＡ、久しぶりだなっ」

ＡＫＡ　「すんません、風邪ひいてて・・・」

社　長　「風邪っ？？」

ＡＫＡ　「そうっす、すんごい熱でちゃって」

社　長　「ＡＫＡのくせに？」

ＡＫＡ　「うん、ＡＫＡだけど・・・」

社　長　「で、病院行ったの？」

ＡＫＡ　「行きましたよぉ」

社　長　「マジッ？　可愛い看護士さんいた？」

ＡＫＡ　「分かんない・・・熱 高かったから・・・」

社　長　「ＡＫＡ～ダメだな～」

ＡＫＡ　「ダメっすかね～」







社　長　「それよりよぉ～、天気いいな～」

ＡＫＡ　「最高っすねっ」

社　長　「昨日から スガＰは、砂川で合宿してるよ 下宿じゃないよっ」

ＡＫＡ　「そりゃそうでしょ、次は表彰台っすからね～」

社　長　「ＯＹＡＮＧＥは、洞爺湖でキャンプだってよ」

ＡＫＡ　「いいなぁ～、俺も行きたかったなぁ～」

社　長　「マサノリっちは、十勝でドリフトだって」

ＡＫＡ　「ふぅ～ん・・・マサノリっちは・・・どうでもいいや」








社　長　「ＡＫＡ～昼飯 食った？」

ＡＫＡ　「まだですよぉ、腹減ったな～」

社　長　「ＡＫＡ～今年 ウニ丼 食った？」

ＡＫＡ　「天塩で１回 食べたっきりですよ」

社　長　「食いてぇなぁ～」





ＡＫＡ　「なんかぁ、むらさきウニ と ばふんウニ の２色丼があるらしいっすよ」

社　長　「へぇ～」

ＡＫＡ　「どっちが 美味いんっすかね～」

社　長　「どっちも一緒だべ」

ＡＫＡ　「えっ？　一緒じゃないでしょ」

社　長　「一緒だべ」

ＡＫＡ　「なんで？」

社　長　「だってよぉ～、同じ所で獲れてるウニだべ」

ＡＫＡ　「でも、むらさき と ばふん だよっ」

社　長　「だから、同じ所で 同じ昆布を食べてる ウニだべっ」

ＡＫＡ　「うん」

社　長　「だから、同じ味だべ～」

ＡＫＡ　「そ・・・そうなの？」

社　長　「昆布の味で、ウニの味も決まるんだぞっ」

ＡＫＡ　「そ・・・そうなんだぁ・・・？？？[ぜったい嘘だ]」







ＡＫＡ　「そういえば、スガＰと おバカ・トークしてましたね」

社　長　「うん、してたよ」

ＡＫＡ　「最近、多くないっすか？」

社　長　「それがよぉ～、意外と 好評らしいんだ」

ＡＫＡ　「マジで？」




社　長　「こないだ、８００のＸ－２を買ってくれたＨ野さん

　　　　　　　　　　おバカ・トークが面白いって言ってくれてよぉ」

ＡＫＡ　「Ｈ野さんっすか」

社　長　「作ってる？と 思ってたらしいけど、結構 普通な会話だよね」

ＡＫＡ　「普通ですよね」

社　長　「スガＰ ＆ ＡＫＡくん だけじゃないよな」

ＡＫＡ　「もっちろんですよ、日常じゃないですか こんな会話」





社　長　「マサノリっち とのトークも すげーよな」

ＡＫＡ　「とっしー もね」

社　長　「シャルウィーとかともな」

ＡＫＡ　「意外と、ＫＵ藤ちゃんもね」

社　長　「そうか？」

ＡＫＡ　「ＫＵ藤家は、すごいよ」

社　長　「そういえば こないだ ハノンが

　　　　　　　『あ、ハノン 今 へ こいた』って 屁こいてたんだって」

ＡＫＡ　「ぎゃはははっ、やるねっハノン」









社　長　「いやぁ～、腹減ったから せんべい 食うかな」

ＡＫＡ　「どうぞ」

社　長　「お前も 食う？　うめぇぞ～っ！！」









日曜日の 平和な一瞬の おバカ・トークでした～