『PEP BEACH』 北海道札幌市のお店です

朝から 雨がぱらつく札幌は

寒いですね～～

店内では ストーブも全開です









けど

ＰＥＰ ＢＥＡＣＨ Ｒａｃｉｎｇ は

ＪＪＳＢＡ最終戦にむけて

練習に行っておりますっ









ＰＥＰ ＯＹＡＮＧＥ Ｒａｃｉｎｇ も

残り少ないシーズンを

無駄にする事無く

湖で Ｘ-２三昧しておりますっ












で

社長は？



朝イチで登場した ＡＫＡ君のブレイザー

部品の交換ですねっ









お仕事が 猛烈に忙しいらしいＡＫＡ君は

久しぶりのご来店で 絶好調～♪











社長は 数日前から

ｆａｃｔｏｒｙの プチ改造を思案してましたので

ちょ～ど良いタイミングでの ＡＫＡ君に

『匠』の技を披露していただきましょおっ！！













そうっ

ココ　ココッ



シャッター前で

いっちばんの 作業スペースの ココッ








ｆａｃｔｏｒｙ作業の向上を図るべく

作業開始～っ








こりゃまた

ちょ～ど 良いタイミングで ご来店の

Ｎ宮さんにもお手伝いしてもらって



ナニカ を 組み立てたり













ナニカ を 溶接したり
















ナニカ を 切ったり
















そして

完成したのが

こちらっ





なんてことでしょおぉぉ～


デッドスペースであった 場所に

壁掛けの 工具箱がっ！！











サイドから見ても

素晴らしい出来栄えですぅ～





きっと

明日からは

この場所で

笑顔の耐えない

ｆａｃｔｏｒｙ作業が

繰り広げられることでしょぉ～♪♪














あっ



そういえば

先日のことなのですが・・・・・







お店にご来店の

ＮＯＭＵさん ＆ ＲＩＳＡさんと

ＰＥＰ姉が談笑していた時・・・・・








ついにっ

お２人が

おバカ・トークをっ！！！













ＰＥＰ姉　「寒くなってきたけど、まだキャンプしたいですね～」

ＮＯＭＵさん　「今年のキャンプに まだ参加してないんで、次は行きますよぉ」

ＰＥＰ姉　「マジっすかぁ～、行きましょっ キャンプ～♪」










ＰＥＰ姉　「キャンプといえば、Ｍ兄弟は 酒強くなったんですよぉ～」

ＮＯＭＵさん　「そうなんですかぁ？」

ＰＥＰ姉　「Ｍ兄の マサノリっちは、スナック湖畔のマスターですからっ」

ＮＯＭＵさん　「そうなんだ～」

ＲＩＳＡさん　「そうですよねっ 私も 思ってたんですよぉ」

ＰＥＰ姉　「なにか 気付きました？」











ＲＩＳＡさん　「あのね、こないだ皆で飲んだ時

　　　　　　　　　　　私の隣りに Ｍ弟の　糸ヨージ君 がいたんですよ」

ＰＥＰ姉　「？？？」

ＮＯＭＵさん　「？？？」

ＲＩＳＡさん　「糸ヨージくんったら

　　　　　　　　　私のお酒が無くなったら ちゃんと気づかってくれて・・・」

ＮＯＭＵさん　「？？？」

ＰＥＰ姉　「んん？　糸ヨージ？？？」












ＰＥＰ姉　「ぎゃはははっ

　　　　　　　　　ちょっとちょっと、糸ヨージ じゃなくって

　　　　　　　　　　　　　　　　つまヨージでしょっ！！」



ＮＯＭＵさん　「そうだよっ

　　　　　　　　　　細すぎるべやっ

　　　　　　　　　　　糸ヨージじゃっっ！！」



ＰＥＰ姉　「ですよね～
　　　　　
　　　　　　　糸ヨージって どんだけ 細いっつーのっ！」




ＮＯＭＵさん　「歯の隙間かよっ、糸ヨージ！！」




ＲＩＳＡさん　「キャ～ッ

　　　　　　　　　間違えた～っ！！

　　　　　　　　　　　糸ヨージじゃなくって

　　　　　　　　　　　　　つまヨージだった～～～！！！」











これでお２人も

おバカ・トークの 仲間入りですねっ♪♪