カテゴリ:結婚
先日、荷物を総合計およそ57kg、船便にてスイスへ送りました!
まだまだ上るstepはあるけれどー、 ひとまず、まるぼぁ夫人への道のり・step2が完了。 それなのに、私の部屋は、どこが片付いたのかさっぱりぷ~。 細かいものがどんどん出てきて、収拾つきまへ~ん。 部屋の片づけをしていると、 昔、授業中に回した手紙がたくさん出てきて、 読むとひっじょーに恥ずかしい、あの頃の自分。 知る人ぞ知る、私は中学・高校時代、 福山雅治の大ファンだったんですねー。きゃー。 きっかけは、「ひとつ屋根の下」(あー懐かしい♪)が流行った時、 修学旅行で長崎へ行き、 「ここが福山雅治さんの実家でーす。」とバスガイドさんに紹介されるがまま、 やけに親近感を抱いたからなのです。 まったく勝手で単純。 でも、やっぱりかっこいいと、今も思う。 本題に戻って、 船便で送ったのは、ダンボール3つ。合計¥28,500でした。 ・第2号 19.8kg \10,250 ・第3号 13.3kg \6,250 第3号は書籍のみだったので、 特別郵袋印刷物扱い(M郵袋船便)を利用しました。 これを利用すると普通の小包よりもおトクです。 普通の小包だと\8,150だから、¥2,000弱も違う。 郵袋(Mバッグ)というでっかい麻の袋に、 私の第3号ちゃんがすっぽり入れられていました。 この郵袋自体が1kg弱あり、 それを自分自身が負担することにちょっと不満があったけど(ケチな私・笑)。 ケチついでに、第1号の100gのオーバーが悔やまれる…。(1kg単位で加算されます) 以前、オーストラリアに荷物を送るとき、 家まで取りに来てくれた郵便局員の方が、 年配のおじいさん?おじさん?でした。 「わしも、初めてなんですよー」 と、かなり不安発言を連発されたので(もちろん無事に届きましたが) 、 今回はえっちらおっちらと母に手伝ってもらい車で自ら郵便局へ運び、 郵便局で台車を借りたりしながら運び入れました。 しかーし、今回の郵便局員さんも、頑張ってくれてはいたけれど、 かなり慣れない手つきで、始終不安でしたよ… しかも、 「どこに送られてんですかねぇー?」 「はぁ、スイスですかー!」 「中は何ですかね?ここに書いてくださいね!」 などなど… 結構でっかい声で話され、 周りのお客さんに、 私がどこへ何送るか丸聞こえでしょーが!!! と突っ込みたくなりました。 でも、丁寧に一生懸命対応してくださって感謝です。 何はともあれ、水浸しになんかならずに(ならないと思うけど)、 第1便たちがスイスへのクルージングを無事に終えられますようにー☆ Bon voyage! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jan 31, 2006 10:49:20 PM
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