テーマ:海水魚との生活(2910)
カテゴリ:観賞魚・アクアリウム
マグネットポンプはオーバーフロー式水槽システムではシステム全体の飼育水を循環(揚水)させるための“心臓”というべき役割を持つ“メインポンプ”として24時間365日海水を循環させ続けます。このポンプが停止してしまうと海水が濾過されなくなってしまうために水質が急激に悪化し、わずか1日で全滅といった結果を招きかねません。それくらい重要な器具なので耐久性・信頼性を一番に考えましょう。
※マグネットポンプは水中では使用できません。 マグネットポンプ SANSO PMD-641B 高性能で省エネ 従来品と比べポンプの効率を35%向上。 小型・軽量となり、騒音で5dB低減、振動を50%低減しました。 長寿命液モレなし PMDシリーズは、軸封部のないポンプです。液モレの心配は一切なく樹脂製ですので、腐食性の高い特殊液の移送に適し、小型機種から工業プロセス用の大型機種まで、その優れた性能と豊富な機種により幅広い分野で活躍しています。 優れた耐食性 ポンプ主要部はポリプロピレン製で、軸はセラミック、そして小型を含め全機種とも、軸受はテフロン(ルーロン)、Oリングはフッ素ゴムといったケミカル用に適したものを使用し、液の汚染や電食現象もなく優れた性能を発揮します。ケミカル用としてごく一部を除く酸・アルカリなどの化学液移送に使えます。 全閉屋内型モータ 全閉モータを採用しているため、多湿な環境や粉塵の多い場所での設置を可能とし、安全性や信頼性向上しました。オーバーフロー式水槽システムではシステム全体の飼育水を循環(揚水)させるための“心臓”というべき役割を持つ“メインポンプ”として24時間365日海水を循環させ続けます。このポンプが停止してしまうと海水が濾過されなくなってしまうために水質が急激に悪化し、わずか1日で全滅といった結果を招きかねません。それくらい重要な器具なので耐久性・信頼性を一番に考えましょう。 販売ショップ紹介 ブルースポット 海水魚・サンゴの飼育器材・用品の専門店。品揃え豊富です。 マグネットポンプ REI-SEA RMD-401 プロが選ぶベストセラーポンプ あらゆる産業界で活躍している高性能ポンプです。特に全国の水族館や、研究施設では定番のポンプで、その信頼性には定評があります。 水漏れを追放 シャフトシールのないマグネットドライブ方式。ポンプの水漏れを追放したばかりでなく、シール交換の手間やポンプ回りの汚れもなくしました。 過熱防止サーマルプロテクター付 仮に固形物が混入してポンプがロックしてもサーマルプロテクターが働き、モータを自動的に停止させます。(再運転は原因を排除してから行ってください。 メンテナンスが簡単 ポンプは数個のユニット部品で構成されているため、分解・組立ては驚くほど簡単です。 海水でも安心 ハイグレードな耐食材料を多数使用、耐食性・耐久性には定評があります。金属パーツは直接水に触れないため、海水でも安心してご使用いただけます。 [◆] AXY オーバーフロー水槽セット 600L オーバーフロー水槽セット600Lは、クリスタルエッジ加工(前面の面取り加工)を施した高級感溢れるオーバーフロー水槽です。オーバーフロー部分は透明アクリルパイプの三重管方式を採用し、インテリア性の高いキャビネットと組み合わせました。濾過槽は効率を重視した、大型のアクリル製ウェット&ドライ式を採用。水中ポンプと配管パーツも付属しているので、どなたでも簡単にセットできます。 セット内容 ・オーバーフロー水槽:600×450×450mm ガラス厚8mm ・キャビネット:640×470×800mm ・濾過槽:500×290×400mm ・ウールボックス:245×270×200mm ・クッションマット、ガラス蓋、蓋受け ・水中ポンプ ・配管パーツ [◆] ブルースポット 海水魚ビギナーズセット3040 ビギナー向けの海水魚飼育セットです。 全く魚を飼ったことがない方でも安心して海水魚の飼育が始められます。 ▼▼ここが違います▼▼ 一般的に販売されている水槽セットはそのメーカーが扱っている製品のみで構成されているため、それだけでは海水魚の飼育を始めることはできません。照明器具やヒーター、人工海水の素などの必須アイテムが無かったり、あったとしても間に合わせ程度だったりで後で後悔することもよくあります。 海水魚専門店ならではの商品セレクト 当店オリジナルの海水魚飼育セットは、海水魚飼育に必要な器具や消耗品を長年の飼育経験をもとにセレクトしています。知識が増すとともにその商品構成の確かさを実感できます。 水槽サイズ 幅30cm×奥行30cm×高さ40cm 購入時の参考にどうぞ♪ 熱帯魚・アクアリウム、今週の人気ランキング! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年12月29日 17時02分39秒
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