テーマ:愛犬のいる生活(77032)
カテゴリ:ドッグフード
ピナクルとは? 米国ブリーダーズチョイス社が、1998年、強度のアレルギーに悩む犬たちのために 「ピナクル(頂点)」を求めて開発したフードです。 ピナクル チキン&オーツ
9種類の乾燥野菜によりビタミン・ミネラルを豊富に摂取できます。 肌にうるおいを与え、乾燥肌から守ります。 ●高品質な地鶏を使用 特に低脂肪のささみには、アミノ酸が豊富であり、骨部よりカルシウム、リン源であり、副産物は使用せず、地鶏で有機飼育された健康で元気なものを選別して使用しています。また、鶏肉は調理後すぐ冷凍することにより、新鮮度・風味を保っています。 ●バランス豊富な乾燥野菜でビタミン、ミネラル補給 にんじん、赤と緑のピーマン、ブロッコリー、グリンピース、一定処方したにんにく、ほうれん草、パセリ、セロリを乾燥させることで、栄養素(タンパク質、ミネラル、ビタミン)を濃縮させ、犬に吸収させやすくしています。 ピナクルドッグフードの特徴 ◆アレルゲンを大幅減少 小麦粉や米などの穀類には「グルテン」という成分が含まれています。それがアレルギーの原因になるのです。そこでピナクルはキノアやカラス麦といったほとんど「グルテン」を含まない穀類を使用しています。 キノアはアメリカでアトピー性皮膚炎の子供たちにスパゲッティやパンといった形で非常に役立っています。 ◆原料は最高級のマーク ピナクルは、すべてに厳選した自然素材を使っています。特にチキンやトラウトといった素材は人間の食べ物なみの厳しい検査を受け、アメリカ農務省認可済(USDA) チキンは 有機栽培された健康で元気な地鶏を選んで使用。 トラウトは環境汚染されずに天然の餌で養殖されています。 ◆獣医師による推薦 動物病院では、アレルギーで悩む犬の血液検査を行っています。 そのひとつである「スペクトラムラボジャパン(株)」によるアレルギー検査を行っております。結果によって、このピナクルシリーズを推薦していただくことが多くなってきました。 ピナクル トラウト&スイートポテト
トラウト(ニジマス)やさつまいもを初めてドッグフードに使いました。 アレルギーのワンちゃんにも最適です。 しかもニジマスは低カロリーでありながら、カルシウム・ビタミンなど栄養満点!! さつまいもは、ビタミンCが豊富に含まれていて。食物繊維のおかげで便秘予防に効果があります。 ●天然のマスを使用 環境汚染されずに天然の餌のみで養殖されたマスを使用することにより、食材の安全性を配慮し、豊富な栄養分が体内で有効に働きます。アミノ酸、不飽和脂肪酸、ビオチンが豊富であり、必須栄養素であるビオチンは糖質や脂質、タンパク質の代謝に重要な役割を果たし、特に魚に含まれる不飽和脂肪酸(EPAやDHA)はコレステロールの低下や血栓防止に優れています。 ●スイートポテト(さつまいも) 他のドッグフードに使われたことがなく、便秘に非常に効果があり、食物繊維が多く腸を活性化し、便の排泄を促します。また、カリウムやカルシウムも多く、豊富なビタミンCは壊れにくい形で含まれており、コレステロールを下げ、ポリフェノールは動脈硬化の予防にも効果があります。 ●キャノーラオイル(なたね油) 主として不飽和脂肪酸からなり、善玉を減らすことなく悪玉コレステロールのみを下げるオレイン酸を多く含みます。 ピナクル ダック&ポテト
ダックのすばらしいところは、他の鳥類であるチキンやターキーにアレルギーがあっても、別のタンパク源としてダックを与えることができることです。 ダックは風味が豊かで、不飽和脂肪酸を多く含み、脂肪を蓄積しにくい食材としてしられています。 ●超低アレルギー予防として ダック(鴨) チキンやターキーにアレルギーがあっても、別のタンパク源としてダックを与えることができます。動物性タンパクとしてはアレルギー発生が少なく、低アレルギー食のベースとして用いられています。風味がとても豊かで、不飽和脂肪酸を多く含み、脂肪を蓄積しにくい素材として知られています。 ポテト(じゃがいも) 炭水化物の中でもアレルギーの原因になりやすいグルテンを含まず、酸性のタンパク源に対してアルカリ性のポテトはタンパク源との相性が非常によく、体内の酸化を防ぐのに効果的です。良質の食物繊維で腸の働きを活発にしてくれます。風味もよく嗜好性も抜群です。 キノア(ピナクルチキンではじめてペットフードに使用) 南アメリカにてすべて有機栽培したもののみ使用しています。 タンパク質が豊富(米7.5%に対し、キノアは16%)で、カルシウム、リン、鉄分も多く、「グルテン」をたった1%(小麦粉は約15~16%)しか含みません。 購入時の参考にどうぞ ドッグフード、 今週の人気ランキング! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年11月25日 06時55分08秒
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