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「サナギの部屋(蛹室)が壊れちゃった~。どうしよう」 というときも、これがあれば安心! 国産カブトムシ専用 人工蛹室★ サナギのへや
★マット交換時など、掘ってみたら前蛹・サナギの状態で、蛹室を壊してしまったとき。 ★マットが乾燥、または水分が多すぎて蛹室が壊れてしまったとき。 ★マットの表面(または上の方)で蛹室を造れず前蛹、サナギになったとき。 ★蛹室が小さそうなとき。(目安として、サナギの1.5倍の大きさが必要です。) ★蛹室の中に水が溜まったとき。 以上のようなとき、「羽化不全」を起こすことがあります。 羽化不全とは… ◇前ばねがきれいに合わない。 ◇角が由がったり折れてしまう。。。 ◇腹部や後ろ羽が、前羽の下におさまらない。 ◇前羽にシワや凹凸ができる。 ◇脱皮の途中で死亡してしまう。 などを言います。 飼育をしていると、いつか必ず人工蛹室が必要になるときがあります。 人工蛹室は、何度でも繰り返し使うことが出来ます。 しまった!と、慌てる前に・・・ 事前に人工蛹室を常備しておくことを、オススメします。 *メーカー ミタニ製 商品内容 ・ケース(サイズ W175×H145×D110mm) ・保湿シート(ディフェンスシート) ・使用説明書 ・国産カブトムシ専用のタテ型人工蛹室 蛹室部の穴は4個です。(♂用2個+♀用2個 日本のカブト虫以外には、こちらの商品ページの人工蛹室ご使用ください。 ●ヘラクレスオオカブト・コーカサスオオカブト・アトラスオオカブト、他各種 ●国産・外産オオクワガタ・外産クワガタ各種 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年07月16日 21時44分46秒
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