pepomamaの独り言ーpepomama個人のブログですー

ポチ君、昨日いつもの病院へ。

怪我後、食欲にムラがあり何とか食べさせてはきましたが、一昨日、昨日とあまり食べず下痢しましたので、早めに連れて行きました。

血液検査の結果、肝臓の数値は良くなってるものの、正常値は越えており…

このまま3本足の生活をおくるのか、それとも危険を承知で手術するのか家族で話し合うように言われました⤵⤵⤵

ソファーの下に隠れるポチ君

僕はいません。

いませんってば❗

色々考えて、セカンドオピニオン受けることにしました。

今日行った病院の先生。

『私の飼い犬なら手術しません』

ただどうしても手術と考えるなら別の病院を紹介すると言われました。

整形外科が得意で専門の機材が揃ってて、麻酔の機械も普通の開業医のとは違うんだって。

肝臓は麻酔でどうこうというほどの数値でもないらしい。

ただ年齢のこともあるし、触ってもいたがらないから、寿命として17～18歳。

今15歳なら、あと2～3年をどう過ごさせるのか？

家族で話し合って決めてくださいとのことでした。

色々話し合って、このままぶらぶらしてる足を見てるのは痛々しいし、家からはちょっと遠いけど手術に向けて話を聞いてこようと思います。





今日、朝のポチ君の散歩の時。

建物の影でおばあちゃんたちが何やら花の枝で地面の方をつつきながら、

『足が折れとるんやろか』と話してる所に出くわしました。

近寄ってみるとカラスの雛がうずくまってて、ポチ君が近付くと飛べないけどぴょんぴょん逃げたので、保護しようとポチ君を置いて追いかけたんだけど、そのまま雛は道路へ。

車が来て運転手のおじさんもカラスの雛と私に気が付きスピードを落としたので、私が道路へ出ようとした瞬間、おじさんアクセル踏みました

ぴょんぴょんジャンプしながら移動してた雛は車に当たって大きな音がして道路に落ち、そのまま車は行ってしまいました。

後続車が止まってくれたので、雛を回収。

残念な事に大量の出血をしており、数分で亡くなりました

飛べるようになるまでうちで保護するつもりだったのになぁ。

あの運転手のおじさん、カラスの雛に気が付いてスピード落としたはずなのに、なんでアクセル踏んだんだろう？

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