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バドミントンにもラリーポイント制が導入され、 もう落ち着いたかなという感じですが、 先日参加したの非公式の団体戦は、 今回からラリーポイント制になりました。 それにしても、その閉会式の挨拶で、 「今回、初めてラリーポイント制を導入し、 試合終了時間の見当がつきませんで、こんなに遅くなってしまいました」 とおっしゃっていたのには参りました。 「上がそう決めたから」という理由で導入すると、結局こうなるんですかね。 ラリーポイント制は、 極端に長い試合や短い試合をなくすため、 つまり、試合終了時間の見当をつけやすくし、 それによって大きな大会などのテレビ放映がしやすいように、 などの理由で導入されたはず。(バレーボールもそうですよね) 21点3セットマッチなら30~40分というのは みんな知った上で導入しているものと思っていたのに。 実際、その日の試合も30~40分×試合数の時間内に終わっています。 そういう意味では、決して「遅くなって」などいないのです。 要するに、レクリエーションスポーツのレベルでは、 わざわざラリーポイント制に移行する意味はないということかもしれません。 ↓みなさんの「1日1クリック」を糧に今日も頑張ります! 今日もみなさんのクリックを励みにがんばります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年09月28日 12時20分26秒
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