カテゴリ:和田裕美のひとりごと
今日、雑談しているときに 私が 「ねぇ、あの大食いタレントのギャル曽根ちゃんは なんであんなにたくさん食べれるの あんなに細いのにーーー」と言ったら 「あっこの前、テレビで見たけれど 食べた後の彼女の胃を調べたら、体中が胃袋になって 膨らんでいたの 医者もびっくりで。」 「えっ体中?」 「そう、恥骨あたりまで胃。背中まで膨らむんだって」 「へぇー」 「ようはイカ飯みたいな感じで・・・」 「じゃ、腸はどこいったのかな?」 「そうだねぇ、胃に押しやられて、小さくなっているんじゃないの」 と、いう話をしていました。 仕事の話ばっかりだと疲れるときは なんだか不思議だけど とくに知らなくてもいいから わからないまま、ほって置いたことを 聞いてみたりするのですが 今日はこの話題でした。 普段は小さい胃で食べると風船みたいに膨らむ胃 すごいですね。 私は思ったんです。人って鍛錬すれば からだもそのようになるんだって(笑) この前、柿の種の工場で すごい速さで不良品の柿の種を目で分別する人 テレビで見たけど普通はできないです 卓球選手の記事読んだら 時速100キロのあの小さいボールが はっきりと見えるんですって。 ワインを匂いでかぎわけるソムリエさんも もっともっとたくさんあるけど そのことに秀でた人は 普通じゃ考えれない能力があるけど 最初は普通の人で 鍛錬して磨いたんだなぁと 胃も鍛錬がどうかは (笑)ですが すごいすごい人がたくさんいるなぁと思うのです。 見えないその人たちの 影での必死の努力や ずっと続けてきた年月 ギャル曽根ちゃんの胃から こんなことまで発展した私は あほでしょうか?(笑) 皆さん、コメントありがとうです そうか、タクシー経験皆さんいろいろおありですね 初対面で個室の空間って 他ではないですものね。 明日も鍛錬しますのだ。 いつもありがとうございます。 ぼーん ぼーん、ぼーん (なんとなく鐘がなる) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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