カテゴリ:和田裕美のひとりごと
今日、奈良にいってきました NTTさんのお仕事でした 京都駅から近鉄にのって 橿原神宮まで なつかしい 近鉄沿線に住んでいた私にとって この線路を通るのは とにかく なつかしい 友達の家とか まだ父が独立したばっかりのときに 住んでいた 小さな線路際の団地とか 何度も歩いた道が この線路の近くにあって いろいろなことを思い出しました。 私は本当におとなしくて 友達も少なかったけれど 運動が苦手で いつもかっこ悪かったけれど 好きで学校にいってました。 隣にいた紺野に 小学校のころ どんな子だった?と聞くと 「学級委員をしてました」 なぬっ? 私にとっては 学級委員ってすごい存在 すごい クラス何人だった? ええっと40人くらいです そうしたら40人中、三学期あるから・・3人の人? すごいねー あわてて 会社にメール 「ねぇ、うちの会社で 学級委員やった人いる?」 菊池から返事 「私やっていました それがなにか?」 そうか。学級委員だった人が 二名も・・・ これはすごい 私は飼育係だったけれど わたしは給食が嫌いだったけれど 私は人前で何も話せない子だったけれど 彼女たちは私のあこがれの 学級委員の目立つ女の子だったのだ 尊敬・・・・・。 うちの会社ってすごいなと なんだか自信をもてた(笑)のでした。 今日、あるベンチャー社長のあつまりの忘年会に出たのですが 上場会社の社長さんに 思わず 「あの、学級委員でしたか?」と 聞いてしまいました 彼は当たり前のように 「ええ、そうでしたよ」と答えました。 そんな1日 もうこんな時間 眠いです でも、いつもありがとう ブログもありがとうございます ↓ ペンギンオヤジのB読書! 「五感LIFE」 パパの気になる一言、二言。。 「住まいの試着」のすすめ かんがるーのブログ 徒然なるままに・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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