日々のデキゴト259
思うこと色々55
おでかけ29
理と蒼日記173
バイト日記11
お絵描き日記2
XXX製作日記10
映画・テレビ・インターネット42
マンガ・ゲーム4
お買い物ウキウキ14
食べれるものを育てる9
食べれなくても育てる4
ややこ日記27
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スクールオブロックのジャックブラック主演のロックコメディ最初から最後まで下品極まりない下品さ。まぁそれが面白さなのですが、、、下品なコメディを受け付けない人にはダメかもしれないです。作品としてはコメディではあるけどほとんどがミュージカルっぽい感じで歌がメインでありますが、その歌詞がまぁ汚い汚い。http://tenaciousd.jp/オフィシャルサイトで予告を見れば一目瞭然ですね。好き嫌い別れると思いますがぜひ。しかも音響はSRDなのですがしょっぱなからその使い方がバカです。なんてバカな使い方をしているんだと。そこからツボにはまって1時間45分あっという間。DVDよりもばかばかしさを味わうならぜひとも劇場で。ちなみにジャックブラックは字幕版のカンフーパンダの中の人です。そんなわけで今週はジャックブラック祭り。カンフーパンダも見たいんだけどね。りなさんは字幕じゃダメだろうから吹き替えになるだろうし夏休み中はちょいと見にいけそうもないし・・・んあー。
Jul 25, 2008
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カレンダーにアンパンマンの絵までかいて楽しみにしていた映画のアンパンマン。本当は火曜日に行くはずだったのに熱で延期になって今日見てきました。まずはりなさんの様子から。いきなりCMで泣く。どうやら音量が大きかったらしい。「音が大きいのが怖いのぉ」となさけないことを言いだす。そんなことで本編は大丈夫なんだろうかと不安がよぎるも怖かったのはポケモンのCMだけだった模様。たしかにポケモンはテレビアニメだと愛嬌のあるポケモンばかり出ているのに映画になったとたんにいかにも怪獣的なポケモンが登場するんだよね。その後、同時上映のピヤリコをゲラゲラ笑いながら見つつジュースを飲む余裕を見せ、お菓子もぼりぼり食べていた。みんな赤ちゃんになっちゃうピヤリコは同時上映のおまけなのになかなか面白い。本編りんりんの秘密へ~1時間あるからどうかと思ったけど、先週テレビでやってたのは何気にずっと観ていたし、去年のプルンも平気だったしまぁ平気だろうと思ったら・・・りなさんの感受性の強さを甘く見ていた。映画になるととたんに強くなるバイキンマン。「バイキンマンが悪いことしちゃったのぉ~」って泣くし。面白いところはゲラゲラと笑うし。「アンパンマンがんばれー」とか言って応援しちゃうし幸い、我々の周りは誰もいないし他の席からも泣き声やら歌う声が聞こえるからまぁOKな範囲だろう。一番空いている平日朝一番を選んで正解だ。しかし、去年のプルンはバイキンマンによってバイキンシャボン玉にみんな変えられてしまったけど、今年もやっぱりその線で踏襲されるあたりえー。ワンパターンがさらにワンパターン。と思う大人でした。ちなみに、今年の声のゲストが土屋アンナでしたが意外と上手でびっくり。同時上映のピヤリコの柳原加奈子もうまかった。
Jul 18, 2008
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19年ぶりの復活だとか。「インディジョーンズ クリスタルスカルの王国」を観ました。ディズニーシーにあるインディジョーンズのあのアトラクションをモチーフにしているとかなんとか。という話らしいけど無茶苦茶な滝を下ったり、崖から落ちたり、ジェットコースター的なところがそれっぽく。そんな無茶なというトンデモ要素も満載で過去3作と比べてもコメディ度は一番高いかも。なにしろ、問題のクリスタルスカルって「ええーそーゆーモンですかっ」って話だし。今までも異世界というか異次元というか考古学ってか超常現象?みたいなのあったけどさここまでやっちゃうともはや笑うしかないです。ああ、もうネタバレしちゃうと(文字反転でネタバレ)インディにいつの間にやら息子が存在。うそーん。そんなことにいつの間に。と思ってるとええー。そーゆー落ちにもってくわけ。って展開に。ハッピーエンドっちゃハッピーエンドなんだけどね。続きはもうないなぁと思わせる感じもします。
Jul 13, 2008
松潤かっこよくなって。やー。ずっとにやにや。ヘラヘラ。松田優作の息子翔太くんもすっかり男前に。お兄ちゃんの龍平もかっこいいんだよねぇ。こんなかっこいい兄弟うらやましいわと、思いつつにやける32歳。しかし、映画的には最初の30分以内にオチが読めてしまったり英語がペラペラの設定のF4たちの英語がびみょーだったり海原雄山みたいなおっさんの関係がそんなてきとーなだったりプライベートジェットが狭すぎる気がするとか。つくしが南の島なのにずっと毛糸のチョッキを着ているのも気になったり1年後にそんな事になってるのにいまだに「牧野」「どーみょーじ」と呼びあってるのに違和感覚えたりでも、原作でも最後まで名前では呼びあっていないから原作を通したのかなぁと。まぁツッコミどころ的には満載ではありますが特にF4(役者)とか花男(ドラマ)で好きじゃない人にはナンジャコリャ?な作品かと。あ、でも私は松潤で2時間ニマニマしてきたのでこの際ツッコミどころには目をつぶりますし道明寺は俺様っぷりは健在だけども一直線な漢なところとか良いと思うし。F4の友情とかまぁ原作やらドラマやら見ている人にはファイナルを飾るにはニヤニヤニマニマできることこの上なし。まぁふつーに彼氏とデートで見に行くもんじゃありません。彼女はニヤニヤ出来ても彼氏はつまらないかもしれません。と、褒めてるんだか貶しているんだかな作品でゴザイマス。
Jul 9, 2008
http://hotfuzz.gyao.jp/日本での上映はファンの署名から始まったというだけに前評判は上々だからおもいっきり期待してみてきた。日本じゃタイトルに「俺たち~」とあるようにウィルフェレルの俺たちフィギュアスケーターを想像させるけどそれほどドタバタ下品なコメディではない。どちらかというと、グロい方のブラックなコメディ。やたらと銃の扱いに慣れてるお年寄りたち。スーパーの店員は何かにとりつかれたような雰囲気をかもし出しゾンビみたいな死体に、ありえない死に方とかそんなバカなっという銃撃戦。平和な村は一気にどこかで見たことのある爆破シーンやら警官物のパロディも見ごたえあり。笑いどころはあるけど、万人受けするかというとブラックコメディを受け付けない人にはドン引きじゃなかろーか?ストーリーは主人公のエンジェルは真面目で優秀な警察官それが仇となり田舎町の警察署に左遷されるところから始まる。都会とはまったく感覚の違う田舎に戸惑うものの今までどおり真面目に勤務する主人公そして、なぜかそんな村で起こる連続事故?殺人事件?そんなお話です。
Jul 4, 2008
「魔法にかけられて」を見てきました。ほんとは字幕版が見たかったんだけど、りなさんがわからないし時間も遅いしで吹き替えを鑑賞。字幕はナレーションがジュリーアンドリュースなんだよね~運命の王子様の継母の魔女に騙されて、現代のNYに迷い込んだお姫様のジゼルの物語だ。ドリームワークスやらなんやらに色々いじられつづけたディズニーだけども自らその世界をいじり倒したお話。と言った感じでしょうか。でも、最後はやはりディズニーらしくまとめてくれて吹き替えでも楽しく鑑賞できました。ただ字幕だとカメオ出演がけっこういい感じなんだよね。と、いうのをパンフレットを見て気づいた。んー。こりゃDVD出たらもう一回字幕で見たいかなぁ~でもそれだけのためにDVD買うのもなんだしな。と、思いつつ・・・りなさんは、予告でちょっとケチがつきました。1本目の予告はポニョだったので問題なかったのですが次がスパイダーウィック、インディージョーンズで怖い怖いとべそをかき始め最後にナルニアで追い討ちをかけられ、なんとか持ちこたえて本編突入。なにやら先が思いやられる気配に。でも、最初はアニメーション部分で楽しい展開なので気分が変わった模様。んがジゼルがNYに着くと最初は街の人は冷たいわけで、迷子なジゼルに感情移入したのか、大泣きに~。こりゃマズイといったん劇場の外に。。。こりゃダメかなぁ~帰るかなぁ~と思いつつ、りなさんを落ち着かせ「お姫様応援する?これから王子様が助けにきてくれるんだよ。それとももう見ないで帰る?」ってやりとりを数分。途中で帰るのは嫌だけど怖いっちゃ怖い心境らしい。バイト先の映画館なのでリーダー殿が通りかかり励ましてくれるもちょっと決心がつかない。でも、見たい。2歳児ながらも葛藤しているらしくようやく出した答えは「お姫様応援する!」とのこと。で、中に入るとすでにNY在住のロバートに拾われマンションの大掃除をはじめるところだ。楽しげな展開に変わっていたので、楽しく鑑賞。途中1回トイレに行った以外は退場はしなかったもののどうもお姫様のジゼルがピンチになったり、言い争いの喧嘩っぽいシーンは苦手らしく「こわい~こわい~」と泣き言をおっしゃる。ひやひやもんだ。「じゃあ、帰ろうか。」って言うと帰るのはいやらしく「見る!応援するの」と。もうね、クライマックスがいいところなのに、魔女が怖すぎだった模様。でも、最後まで観ないで帰るのはいやらしくがんばって最後まで鑑賞。オチに理解できたかどうかわからないけど、それなりに納得したらしく最後は笑顔に。帰りにシールのガチャガチャをして白雪姫をひいてご満悦。本当はアリエルが欲しかったらしいけどキラキラのお姫様だったら何でもいいらしい。そんなこんなのりなさん映画館3回目でした。
Apr 22, 2008
世界10カ国、10人の女性の出産ドキュメンタリーhttp://premiere-movie.com/「プルミエール~私たちの出産~}これから赤ちゃんを産む人もそうですが子供がいる人もあの頃の気持ちを思い出させてくれる作品。世界10カ国、アフリカやアマゾン、シベリア、砂漠の中の少数民族の出産インドの貧民街、仲間に囲まれて医師や助産師の一切介入しないお産イルカと触れ合いながらの水中出産。ヨーロッパのダンサーの出産、1日120人の赤ちゃんが生まれるというホーチミンの巨大病院、そして日本からは昔ながらの日本のお産ということで愛知の吉村医院などが出ていました。けっしてその国のスタンダードなお産を取り扱っているわけじゃないけどどちらかといえば、珍しいものばかりを追っているような。たぶん、その国の標準的なお産はホーチミンの病院くらいじゃないかと思う。でも、すべての出産が幸せな結果ばかりじゃないことその厳しさと母親の強さなんかを感じることができる。生まれた子供の性別で一喜一憂し、それが望まれない性だとしても赤ちゃんや兄弟の笑顔に母親の顔から笑みがこぼれる。それは赤ちゃんの力だなぁと思った。まぁなんつーか、見たら今にも生まれそうな気分になれます。1時間半の間に10人の赤ちゃんが生まれるのだから・・・
Apr 11, 2008
「人のセックスを笑うな」鑑賞前半はテンポがひじょーにいいです。でも、後半はなんだかすごーく長いです。たぶん、みるめ君がユリちゃんにダンナがいると知ってからの葛藤するところが無駄に長いんだと思うんだけどどうなんだろう?だから前半と後半の差がありすぎて無駄に長く感じる感じも。私なんかは、いつまでグダグダ悩んでんだよコイツはっと、思わずにはいられなく、イライライライラしっぱなしで。えんちゃんの気持ちがよくわかると言うか。だから最後までえんちゃんがいい子でそれだけがこの映画のよいところ。お話的には三角関係というか四角関係と言うか五角関係と言うか・・・そんな恋愛モノです。でもそれがぐちゃぐちゃになっちゃうビバヒルではなく。全員片思い的な感じです。クスリとさせるのはユリちゃんのダンナの猪熊さん。ずるずるだらだらした展開の中彼が出てくると目がさめる感じです。タイトルの「だって触ってみたかったんだもん」ユリちゃんの印象的なせりふ。私もそー思います。
Feb 22, 2008
俺たちフィギュアスケーター観ました!前々から観たいと思っていた映画。去年の年末から公開されていたんだけど、渋谷でしかやってなくってさすがにりなさん連れては厳しい。某川を渡らないかなぁと思っていたらバイト先の映画館で上映が決定したのだ。ってことで、さっそく観てきたのです。もーね、バカかとアホかと。すっごいバカバカしいんだけどこれがすごく面白いのよ。最初はライバル同士の男子シングルスの2人があることをきっかけにフィギュアの男子シングルスを追放されて規約の抜け穴を見つけ2人でペアを組むという話だ。なかなか下品なシーンも多くてアメリカ人っぽいんだけどカメオ出演している人たちが往年のフィギュアの有名選手。こんな扱いしていいの?みたいなでかたしてます。それにペアのライバルの2人がこれまた悪いのなんのって。上映時間は短いんだけどほんとあっという間だ。オススメシーンは某国の究極の技のシーン。やっぱりそういういじられ方のね。みたいなみたいな。ほんっと、おすすめ。今年は今のところこれが一番オススメなのです。って、今年はこれしかまだ観てないんだけどね。もっといっぱい観れるといいなぁと思いつつ・・・。
Jan 26, 2008
http://www.mouryou.jp/観てきました。前々から見たいと思っていたひとつ。京極夏彦のヒット作「魍魎の匣」の映画化。第1段はみなかったんだけどチラシみて面白そうだなぁと思って。原作はとーっても分厚い小説だ。どうやってこれを133分に収めるのか気になっていたんだけど原作は見てないんだけど聞くところによると、大幅にカットされていたりけっこう変えられているところも多いんだとか。だからなのか、話がちょいわかりにくい。まぁでも話が進んでいくうちにクリアになっていくからミステリーだし。うんうん。登場人物が何かしら色々と関係しているあたりも興味深い。でも、映画の尺に収めないといけないから簡単に終わってしまうのがもったいない。あー。もっと気になるよーと思わせるのは本を買わせるためだろか?ふつーに面白かったです。でも、エンディングが東京事変ってなんだか合ってなかった感じが・・・昭和レトロを意識してるんだろうけど終わった瞬間になにやらポップな感じになって違和感。そんな感じの映画です。それにしても、今年は冬にホラーっぽいのが多いね。スリザーといいエクスクロスといいアイアムレジェンドも怖いやつだし。怖いのは夏という相場はどこへ行ってしまったのか・・・
Dec 21, 2007
ベティペイジ観ました。1950年代のピンナップの女王と呼ばれマリリンモンローの全盛期に絶大な人気を誇ったピンナップガール。当時としては珍しいボンテージやSMなどの写真が多く裏マリリンモンローと呼ばれていました。そんな彼女の半生を綴ってます。始まりはベティの子供の頃から始まりなんと全編モノクロ。最初だけ白黒なのかしら?と思ってみてたらずっとこんな感じで50年代の雰囲気を出しまくってます。でも、どういうわけかたまーにマイアミ撮影部分でカラーになります。たぶん、ベティの本当の気持ちな部分でカラーになってるんじゃないかなぁとどうなんだろう?マイアミの写真家のおばちゃんが本当の彼女の表情が撮れるのは私だけとか言ってたから。(なんかひじょーにネタばれちっく。。。)まぁ話自体はじつに、たんたんと進んできます。なんかもう想像だとすごいかわいそうな転落人生だったんだけどどんな撮影も実に楽しそうに演じていて誇りを持っていてこの時代にしては進んでる考えを持っているのだなぁと。と、思ってたら終わった。を、なんか映画として起承転結ってーか山がなかった・・・。興味がない人はつまらない作品。暇つぶしで観たら眠くなること請け合い。あまり映画に入り込む前に終わったのは作品自体の時間がそんなに長くないのもあるけど、女優さんがそれほど美人じゃない点。チラシの女優さんはすごいかわいいんだけど同じ人物とは思えないほどイメージ違う。映画が始まった頃はまだ前髪をたらす前でこれで前髪たらしてあのベッピンさんが出るんだなと思ったけど前髪たらしても。。。あれれ?みたいな。まぁ角度次第では美人なんだけどねぇ。でも、体はきれい。ナイスバディでした。脱ぎっぷりもいいし。R15指定なのは全裸があるからだと思われます。お付き合いの浅いうちのデートには引かれちゃいそうなので要注意です。
Dec 14, 2007
最近映画の話ばっかりですが「ヘアスプレー」をようやく観ました。なにやら予定では上映は先月末までだったのに1週間伸びで今日までだったはずなのにさらに1週間伸びたっぽい。公開される前から観たいと思っていたので伸びてくれて大感謝だ。お話は、アメリカの女子高生がスターになるサクセスストーリー。ではあるのですが、主人公の女子高生はチビな上にかなりのBIGサイズ。とんとん拍子に人気者になるのはお約束ながらも観ていて気持ちがいいものですな。そして、ただ単にスターになるだけでなく人種問題も大きなテーマのひとつ。それもまた面白いのかもしれない。またいきなり歌から始まって、ほとんどが歌とダンスで構成されたミュージカル映画。サウンド・オブ・ミュージックやウエストサイドストーリーみたいなのが好きな人にはオススメ。って、古いのばっかり例えてしまったけど・・・トレーシーの母親役にはなんとジョントラボルタ。これがまた見事にはまってますがサタデーナイトフィーバーを知る人にはそのギャップにびっくらこきます。まぁでも、ラストのダンスシーンでちょい納得かなと。ぜひ、おすすめ。
Dec 7, 2007
ディレクターズカットの次はファイナルカットだそうでブレードランナー。今劇場公開されているのは東京と大阪の2館のみ。昔ほどフットワークは軽くないので多摩川が越えられません。ってことで、DVD待ち。でも、けっこーなお値段するのよね~プレミアム版は18351円ふつーのでも10951円5枚組みだからまぁそんな値段になってもしょうがないんだけどねぃ。
Dec 2, 2007
昨日、観てきました。本当はヘアスプレーが観たかったんだけどレディスデーのせいなのか劇場が狭かったせいなのか売り切れ。そんなわけで「クワイエットルームにようこそ」を鑑賞。これが、大当たりの面白さでした。テンポもよく、前半はゲラゲラと笑える展開。後半はきちっとまとめてうまいしめ方だ。まぁ睡眠薬飲み過ぎてオーバードーズしちゃった主人公明日香が精神病院の閉鎖病棟での出来事なお話なので、内容的にヤバイっちゃヤバイんでないの?みたいなところもあるけど、それが許せるならば全体的に笑えます。終わり方も私はけっこうすっきりさせたな~と思ったけど後味が悪いと感じる人もいるようで、評価は分かれるところらしい。それと、脇を固める俳優さんが意外と豪華なのも見所。ただ、舞台は最初と最後を除いてほとんどが病院の中だ。わざわざ映画館で見なくてもDVDでも十分にその面白さは伝わる。映画館でゲラゲラ笑うのに抵抗のある人はなおさらDVDのがお勧め。もうそろそろ上映も終わるだろうし、全国でやってるとはいえ上映館はそんなに多いわけじゃないのでDVDを待つのもいいかもしれない。~CMで見て気になったリスト~LittleDJ小さな恋の物語予告でウルウルきた。神木隆之介君うまいね。相手役の女の子もかわいいし。小児科病棟だからかな?同じ病室に入院って。子供って何歳まで男女同室なんだろう?とふと考えてしまった。予告の作り方がうまくて騙される確立高そうだけどどーだろ?中国の植物学者の娘たちテーマは同性愛だそうで。そんなシーンがいっぱい出てきてた。たぶんタブーな同性愛で悩む女の子の話ではないかと。予告はいい感じだけどこれまた騙され率高そうな。ああ、なんかネガティブですね~ってことで、絶対面白そうリスト魍魎の匣原作は京極夏彦のヒット作だそうで。チラシ見て面白そうで、予告見てコリャみたいと。その前に小説見ようかなと思って本屋に行って、3巻あるのか~始めだけチラ見して読み終わらなさそうだと読む前から挫折。だから映画で一気に見るのだ。と、画策中。さてどーなるか?AVP2前回、プレデターからチェストバスター出てきて終わったのよ。さてどーなる?!!!だったのよ。んー。続きか。気になりますね~。ってことで。個人的に。ダーウィンアワードバカなのがすきなんですよ。ジャッカスはダメでしたが(ゲ●が多すぎ)ハンバーガーを食べつづけるのはOKでした。さて、これはどうだろう?ダーウィン賞を題材にしたコメディってことなのでアホなドキュメンタリーじゃないからきっと面白く見れるのではないかと予想。
Nov 15, 2007
スターダスト鑑賞。エンドロールの「天国と地獄」が毎回気になってお客さんも多いし公開されてから気になってた作品。で、りなさんを午前中思いっきり遊ばせてお昼頃突撃。読みどおりにポップコーンをぼりぼり食べてジュース飲んでご就寝。予想外だったのは、CMの最初にいきなりバイオハザードだったこと。「怖い怖い」としがみついてまいった。まぁ泣かなかっただけOKだ。さて、肝心の映画はファンタジーなんですが、ファンタジー映画にありがちな展開を皮肉ってるのか、ただ単にボケなのか・・・と、思わせるところ多々あり。きっとあれは狙ってるんだろーなぁって思わせているのが笑いのポイント。ストーリーは一歩間違うとラピュタ。壁の向こうは魔法の国、壁の向こうに落ちた流れ星を憧れの彼女に贈るために拾いに行ったら、空から星の美女が降ってきた。と、一緒に魔法の国の王の証のルビー。その星の女の子の心臓を食べると永遠の若さが手に入るってことで、狙うは魔女。と、魔法の国の王子たち。この王子がまた悪いやつ。王子たちは最初はルビーねらいだったけど星の心臓を食べたら永遠の命と聞いて星も狙うと。登場人物もみんな個性的でおもしろかった。星のお姫様はツンデレ。お星様なので光るんだけどね。恋するとどんどん光を増してくわけだ。これが物語が進むにつれて光のオーラが増えていってツンデレ展開。主人公の男子も最初はヘタレ男子だけどなぜーか海賊船以降かっこよくなったり。何よりもロバートデニーロの船長さんがナイスです。天国と地獄の使い方がうまいっす。そして私が一押しなのは魔女のラミア。すっごいばぁさんなんだけど、大昔に手に入れて大事に残しておいた星の心臓を食べて若さを復活させたものの、まぁなにせ古いんで魔法を使うたびにメッキがボロボロ崩れてゆく様がなんともいえず。新鮮な心臓食べても長持ちしないんじゃないかね。。。と。そんな感じで、いろいろ足して割ったよーな王道ファンタジーでありつつツッコミどころと笑いどころも押えて、可もなく不可もなく安心して見れるファンタジーで面白かったです。
Nov 2, 2007
DSのポケモンを夜な夜なやってようやくバッジを8個ゲット。バイト先の映画館でもポケモンはやっていて最近ようやく客足が落ち着いたところだ。公開ももうすぐ終わるしね。ってことで、ダークライをいただきに行ってきた。噂によると映画自体はとーってもつまらんそうで。10周年だから気合入ってるのはオマケだけっぽい。で、従業員特典で観賞。りなさんは2歳なのでタダである。1回目で入ろうと思ってたんだけど出かけるのにもたもたしてて結局2回目。11時の回でどーかと思ったけど、映画が始まって最初はポップコーンをバリバリ食べてたけどお腹も満たされて薄暗さで眠くなったのか30分でりなさんお昼寝タイム。ってことで、愚図る心配なく観賞・・・ってか!なんじゃこのへたくそな声優。。。要の役の中の人がへたくそすぎる。おまけにストーリーもぐだぐだだし。。。んー。これに1800円払って付き合ってる保護者の皆様ご苦労様です。酷いストーリーはこんな感じ。何が原因かわからないけど時空のハザマで大喧嘩をしたディアルガとパルキアというポケモン。喧嘩がヒートアップしてなぜだかサトシ達主人公がたどり着いた町。アラモスタウンにパルキアが逃げ込んでくる。そして、その後を追ってディアルガもやってくるこの町には昔からダークライというポケモンが住んでいていち早く察知したダークライがこの喧嘩を止めるべく間に入るわけだが喧嘩を止めるどころかさらにひっちゃかめっちゃかに町は破壊されてゆくわけです。この時点で主人公サトシたち置いてけぼりに~。逃げ惑う人々~逃げてばかりじゃあれなんで、みんなのポケモン総動員で攻撃するも足元にも及ばず。ってかまったく気にせず喧嘩中。置いてけぼり感さらに加速。ポケモン映画ってよりただの怪獣映画だよ。んで、時空とやらがゆがみまくってるのにやたらと高性能のPCで原因を究明する研究者のトニオ。でどーやら。昔の日記から喧嘩を鎮める音楽があることを発見。あまりPC関係ないし。で、それがオラシオンとかいう音盤で塔のてっぺんまでいかないと鳴らせないよ~で、まぁなんとか鳴らして、大人しくなってさってゆくディアちゃんとパルちゃん。ええっとええっと。喧嘩の原因とかどーでもいいのか?そして、喧嘩に巻き込まれて死んだかに思えたダークライちゃんは生きてました。なぜかサトシは「パルキアのバカヤロー直してけー!」って、パルキアだけに文句をいっていた。確かに最初に逃げ込んできたのはパルキアだけどさ。と、謎にもならないグデグデ感を残して終了。これが200万枚前売りが売れたという映画かという内容。子供だましもどーかと。内容があまりにもアレなんで前売り特典に入プレで動員稼ぎが見え見えな。まぁ私も入プレ目当ての口なのですが・・・アンパンマンのほうがストーリーは何倍も濃かったような。ガッツリ子供心を掴む歌と音楽への入り方にテーマにそったストーリー展開。各キャラクターの役割など最後までしっかりしてたよ。それに引きかえポケモンはロケット団もいてもいなくてもいいし。伝説ポケモンがなんだか知らんけどさんざん大暴れして音楽鳴らして静まって去ってゆきました。じゃぁねぇ。。。暴れてた原因がよーわからん。そして、来年もやるっぽい。そろそろネタ切れなんじゃないかねぇ。今回のストーリー見てると。
Aug 24, 2007
「それいけ!アンパンマン シャボン玉のプルン」を観にいきました。どうやら最近アンパンマンが大ブームのようでバイト先の映画館からアンパンマンのチラシを持ってきてあげたら大喜び。チラシだけで満足するかと思いきや、テレビで映画のCMが流れると「あ、ぷるん!」ってちゃんと覚えている。ためしに「アンパンマンの映画観にいく?」って聞いたら「いく!」ってノリノリ。「ちゃんと最後まで見るんだよ」って念を押すと「うん!見る!アンパンマン見るね」って。まぁタダだしいいかぁと、思ったらアンパンマンは2歳から小人1000円なんだよそれ!小人は800円じゃないのかっしかも普通は3歳からだろと・・・レディスデーで1000円だしまぁいいかと。。。途中で嫌がられたらまずいなぁと思いつつもノリノリなので連れて行くと大喜びだ。本編が始まる前に飽きるんじゃないかと思ったけど予告CMも真剣に見ている。最初は「ホラーマンとホラホラコ」ほら貝の潜水艦からホラーマンみたいな女の子が出てきてなにやら元気が出てくるホラ話をしてみんなを大混乱に陥れる天然少女のお話。ホラ話をするとほら貝の音がプオォ~ン。とかいってなにげに面白い。りなさんもポップコーンを食べながら真剣に見ていた。ほら貝がプオォ~ンって鳴ると面白いようでげらげらと笑ってるし。そして次にメインのアンパンマンだ。ホラーマンで飽きるかなぁと思ったらこれもしっかり観賞。特にアンパンマンとバイキンマンの戦うシーンではアンパンマンを応援していた。スクリーンに向かって「あんぱんまーん!」って叫んでいる。よその子も同じようなもんでやっぱりあっちこっちからアンパンマンを応援する声が聞こえる。これ他の作品でやったらひんしゅくモンだろうなぁと思いつつ。最後の歌なんかみんなで合唱状態。りなさんもユラユラゆれて踊ってましたよ。でもやっぱり、途中で何回か飽きるみたいで後ろの孫連れたおじいちゃんが寝てたんだけど「まま、おじいちゃんねんねしてる」っていちいち教えてくれるし映写室の窓を指して「あっちもあんぱんまんやってるね。おんなじね」って。映画の上映中に映写室(後ろ)なんて見ないからそんなのが映っているなんて気づきもしなかった。意外な発見だ。そんなこんなで、アンパンマンを観賞し、ポップコーン(カレー味)を完食し初めての映画体験は無事に終了。ちなみに、出産後に劇場ではじめてみた映画がアンパンマンなわたし・・・
Jul 18, 2007
医龍の再放送を見てしまいました。そして、今頃ブームになってますどうやら今日が最終回みたいでその前に3か月分ドドーンと連続で再放送をしていた模様。おかげで毎日バチスタバチスタ言ってるのを聞いてたのでまるで呪文のようにこびりついてます。きっと、今まで本放送を見ていなかった人を巻き込もうという魂胆に違いなくまんまとはめられたわけです。野口教授の「キミ、○○が好きだったよねぇ~系列の病院が○○にあるんだけど~」って系列の病院の飛ばしちゃうあれがなかなか好きです。あんなに毎週のように系列の病院に誰かが飛ばされちゃってそのうち医局から先生がいなくなってしまうんじゃないかとちと心配に・・・だから今日は最終回はしっかり見なくてわ~と思っていたのだがテレビ欄を見るとくず先生も最終回だそういえば、木曜日は渡鬼を見たらくず先生と決まっていたのだってことで、バチスタ(すっかりバチスタ呼ばわり)は録画してくず先生を見ようと予定。しかーし、りなさんですよ。寝かし付けにてこずってくず先生は全然見れず23時・・・ううう。。。やはり、焦る気持ちがりなさんに伝わるのだろうか?なにやら最近敏感だからな。まぁそのうち午前中に再放送をやってくれるだろう。
Jun 29, 2006
どこぞで夫が子供の事を書いている日記を読んで「私もダンナの書いた子供日記が読みたい~」と言ってみたところその気になった我がダンナさま。数日前から書き始めたのだが、平日は朝は起きるころ出かけ帰ってきたらほぼ寝てる生活なのでりなさんとラブラブ触れ合う時間は土日になる。しかもその貴重な土日も日曜日は空手の稽古があるとかで出かけるし、昼過ぎまで寝てるおかげでネタがあまりないとか言って週末更新な日記らしい。これがその日記。「ややこ観察日記」私の目論見としては日記を書くことで、子育てにもっと関わるようになんて思ったのだがあまり関係ないみたいだ・・・りなさん、最近よくするとびっきりの笑顔。どうやら私たちが「いひひひひ~~」とか言いながら笑いかけているのを真似しているっぽい。すんごい顔をくちゃくちゃにして笑うのだ。
Mar 8, 2006
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主役の二人が死んじゃって、どうなるのか。と、思ったら実は大介が主役なんですかね?子供たちの代に世代交代みたいですね。でも、小沢真珠は夏生ちゃん役で大人になったら復活みたいです。いやぁ主役なのにもういなくなるんかいと思ったら二役なんですね~でも、夏生が真珠になるのは無理があるよーな・・・それはともかく、智はランドセルを背負っていたところを見ると小学生という設定なんですかね。おもらしするのも仕方ないのかもしれないけどけどけど!配役間違えてるんじゃないだろか。ちと、小学生にしてはデカ過ぎるよ。「おかぁさぁん」って怖いし…雷怖がるのも怖いし・・・半ズボン似合わないし~~!そして、明日は予告によると「寝小便たれがっ!」て怒鳴られるらしい。楽しみだo(^-^)o
Feb 8, 2006
↓この日の記事。http://sugimurataizo.net/2006/01/post_117.html>「お前、今日、肌の調子グッドじゃない!」>「そのバックもなかなかハイセンスだよ」ワザとなのかなんなのか、おっさん臭い。>ぱっちりアイシャドウにチュルンとした唇、香水ぷんぷんのミニスカートもやっぱりおっさん臭い。こんなことを言うオヤジ会社勤めをしていた頃いたよーな。26歳なんだよね。若いんだよね。国会というジジババに囲まれた環境にいるとおっさん臭くなってしまうのだろうか?いやいや、きっとこの日の日記だけがおっさん臭いだけなのかもしれない。ってわけで他の日の日記も読んでみた。イカン。おっさん臭いという先入観のせいかどれを読んでもおっさん臭く感じる・・・ごめんなさい。
Jan 29, 2006
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コレクションピクニック略して「コレピク」というのがある。「怪しい犬おやじ、シーサー袴田(はかまだ)氏がピクニックの途中で発見したお宝をコレクションします。手に入れたアイテムでお部屋をにぎやかに飾りましょう!」と、いうものだ。犬オヤジのシーサー袴田は勝手に動いて名刺交換したり、情報を拾ってきたりいろんな人のお家を渡り歩いてアイテムを集めたりするゲームだ。収集癖のある人にはたまらなくいろいろ集めたくなるのだ。そしてすでにいろいろ集めている私。アイテムは自分でも作れて売ることができるので絵心のある人は自分でお絵かきして売ってみるのもおもしろいかも。オフィシャルのアイテムは高いけど、ユーザーさんの作っているアイテムは安いのでお勧めである。んで、はじめたばっかりでお友達がいないので誰か一緒に遊んで~ん。みえこの家に訪問と、いうことで、ぜひとも登録したら↑我が家へ。
Sep 29, 2005
href="http://maps.google.com/maps?q=New+Orleans&ll=30.017242,-90.121847&spn=0.006072,0.008623&t=k&hl=en赤いカトリーナボタンを押してみてください。カトリーナ前と後です・・・
Sep 12, 2005
土曜日は結婚式なので「積み木くずし」の後編が見れないと思い録画をしておこうとセットしておいた。そして、翌日後編を楽しみにしていたのにとれてません。どこにもありません~~。゚(゚´Д`゚)゚。再放送、後編だけでいいからやってくれんかな・・・
Sep 4, 2005
毎日とってもくだらないのについつい見てしまう。今やっているのは契約結婚でこれまたやっぱりくだらないのだが1時半になるとしっかりチャンネルを変えている自分がいる。それはさておき、最初つまらなかったけどだんだん面白くなって来ましたな。特にツグオが事故に遭ったあたりから、ミチヨの壊れっぷりがすごすぎた。そんな壊れ夫婦が終わってようやく本編に戻ってきて、またいつもの会社の休憩室で愛してるの愛してないのと小芝居をやっているわけですが、会社の休憩室であんなに愛してるの愛してないのと毎日のように夫婦喧嘩しているわけなのだがすげ~ヒマな出版社だよな・・・そんな信太郎が出世コースの経営何とか室に推薦ってどうなんだろう。そりゃ信ちゃん編集局長を疑うよ・・・ってか、編集局長室で寝泊りするのはいいんだけど律儀にパジャマ着ている信太郎ってやっぱりお坊ちゃまだよな。それにしてもだ、信ちゃんのお母さんのヤエコとマサコは壮絶な嫁姑関係になるのかと思いきや最近はやけに仲良しでつまらんよ。ってか、このお義母さまはコロコロコロコロ態度が変わるから今後もどうなるかわかったもんじゃないんだけど、今は編集局長とラブラブだからマサコに対しても優しいのかのぅ~明日もまた見逃せなさそうな予告だったし、こりゃまたクダランと思いながらも見ちゃうんだろうなぁ~
Aug 22, 2005
ちぇじう版の101回目のプロポーズがwowowでやっている。かつては浅野温子と武田鉄也で放送され「僕は死にましぇーんあなたが好きだから!」なる名台詞を残し今でも武田鉄也の物まねは金八先生かコレである。それがどういうわけか、韓国でリメイクされた模様。でも、物語の舞台は上海で中国人の設定だ。吹き替えの人の話し方のせいかどうも武田鉄也役のおっさんがおどおどしていて見ていてイライラしてくる。しかも、デカイ体格でおどおどしているからますますイライラしてくる。うーん、しかしやっぱりあの役は武田鉄也以上の役者はいないと思う。
Aug 12, 2005
なんか結局のところ貴乃花親方の大暴走にしか見えんのだが。振り上げた拳の行き所が無くてさてどうしたものか~という感じが・・・兄ちゃんはチャンコ屋が上手くいっているみたいだしここで遺産を半分もらっても相続税で大変そうだから放棄して正解だと思うよ。おまけに遺産放棄したことで株も上がっただろうしね~四十九日も終わらないうちに遺産遺産とテレビの前で連日騒いでいた貴乃花親方は反対にイメージダウンは免れないだろうねぃ。あと、鼻息の荒かったレディースクラブのおばちゃんたちがなんだかマヌケに・・・んで、連日テレビで見かける兄ちゃんのチャンコ屋「チャンコダイニング若」が気になってしょうがない。でも、りなさんいるし外食は当分無理だしなぁ~と、思っていたら生協でこのチャンコセットがあるらしいし(テレビ情報)「チャンコダイニング若」のHPを見たら宅配もしているとか。でも、高いよ~鍋セットのくせに~自宅に帰ったら生協に入る予定だしぜひとも申し込みたいところだ。って、きっと私のようにこのチャンコ屋が気になっている人が多いに違いない。しかも、今日は新宿店のオープンらしい。(朝からテレビでやってたし)兄ちゃん商売上手とか思ってしまった。
Jul 7, 2005
みょ~にはまってしまう昼ドラの「危険な関係」が最終回でした。毎日楽しみにしていただけに残念だ~リツは最初はこれまた悪いやつだ~顔も悪人っぽいし~とか思ったけど途中からなにやら手を出した女に振り回されて惨めになっていったな~と思ったら最後の最後に谷底に転落して植物状態・・・。その間にトーコとミサオはなにやら友情を深めちゃってるし(><)でも、ミサオさんと若槻(兄)は最後にまともに戻ってくれてよかったよ。あのまま、復讐の鬼みたいなままだったら怖すぎるし。このドラマで一番損な役はやっぱりリツだな。とあらためて思った。リサのかぁちゃんもかわいそうだけどさ。月曜からまた新しいのが始まるみたいだけどこの時間のドラマはいつもドロドロなのか?予告編がなにやらすごかった。
Jul 1, 2005
昨夜やっていた番組NNNドキュメント05は赤ちゃんと語ろ~ 笑わない天使たちのSOS ~というこれから赤ちゃんを迎える我が家にはなんともタイムリーな内容だった。笑わない、寝ない、泣きつづける赤ちゃんにお母さんがどうしようもなくなって育児ノイローゼ状態になるわけですが、そこへ助産師の敦賀さんが登場し的確なアドバイスをしてお母さんと赤ちゃんに笑顔が戻るというドキュメンタリー。なんか、今は生まれる前なので赤ちゃんとの夢の生活を夢見ちゃっているわけですがこういうのを見ると他人事じゃないんだなと気が引き締まる感じがしますね。きっとどこの家庭にも例外なくこういうことってあるんじゃないのかなぁと。んで、この手の悩めるお母さんを見るといつも思うんだけど父親が出てこないんだよね。いないわけじゃないようでチラッと出てくるんだけど、編集の都合なのかなんなのかどう見ても父親は無関心にしか見えない。お母さんがひとり赤ちゃんを前に悩みつづけている感じがしてないらない。
May 30, 2005
なにか事件が起こるとよくご近所さんらしき人がインタビューを受けている場面がある。んで、いつも思うのだが、なんであんなにご近所事情に詳しいんだろう?「○○さんちは親子で銀行員で~」とか「お嫁さんがどーたらこーたらでぇ~」とかなんか家族以上に詳しそうなご近所のおばさまがた・・・なんであんなに詳しいんだろう?私なんてお隣さんで殺人事件が起きたら老夫婦で住んでいる事位しか知らないからなにも答えられなさそうだよ・・・うーむ。
May 23, 2005
役所広司、稲垣吾郎出演の昨年公開された映画。戦争中の昭和15年のころの話で「国民の戦意高揚の妨げになると様々な娯楽が取締りの対象となっていたこの時代、演劇もまた台本の段階で厳しい検閲を受けていた。警視庁の取調室では2人の男が新作喜劇を巡って熱い火花を散らす。」と言った内容。原作・脚本は三谷幸喜さんなだけにハズレなしに面白かったです。舞台は警察の取調室と劇場前の通りといたってシンプル。脚本の面白さと役者さんの演技が物を言うという感じでしょうか?テンポもよくて次はどんなイチャモン付けられて帰されるのか検閲官がどんどん演劇(というか笑いの世界)にはまってゆく様がいいですね。んで、最後にどんなオチを付けるのかと思っていたのですがなかなかどうして上手いですよ。
May 22, 2005
ジャッキーチェン主演の作品。今さらですが見ました。コンテナに閉じ込められて水没してそのまま溺死してしまったジャッキーがメダルの力で生き返り、その不思議なメダルを狙う悪の結社と戦う話。ワイヤーアクションやジャッキーらしいギャグは年はとってもさすがです。アクションシーンのスピード感もあるので飽きさせません。しかし、生き返ってスーパーマンになっちゃうと言う設定がポンポンと死んだ人が生き返っちゃって(しかもスーパーマン)というのが個人的に話がつまならなくなってしまった感じがする。メダルのカギを握る子供の活躍もイマイチな感じだったし。でも、お菓子食べながらゴロゴロと気軽に見れる作品なのでファミリー向けにはいいかもです。
May 7, 2005
我が家でプチブームのイマイさん。日テレの報道特捜プロジェクトに出てくる人で、架空請求業者をしつこく電話して追い詰めるすごい人なのだ。そのイマイさんが今日ひさびさに新たな獲物を見つけたのかやっていたのだ。今回は「懸賞があたりました」というハガキがきて電話すると送料と手数料を27000円を振り込めと言う「振り込め詐欺」なのだが、このハガキと言うのがどこかで見たことがあると思ったら以前おったびあーのさんの日記で書かれていたあの50インチプラズマテレビ当選のやつだったのだ。この電話のやり取りがなかなか面白く、最初は送料と手数料で27000円と言っていたのだが色が選べるという事で実物を見てからまた連絡しますとイマイさんはいったん電話を切ったのだ。そして、実際にメーカーのショールームで賞品を確認。主催者のヤフーに確認。ハガキの住所に突撃。翌日電話で「そんなのやってないって言うじゃないですか?」と例の口調で攻撃開始。すると、電話の主が逆ギレして「若いモンをおくってやる~」「それが嫌ならそいつらの雇い賃60万を払え~」ときた。すごい展開である(^-^;;;ところが、仲間の一人がイマイさんのことをテレビか何かで見たのか思い出して「そいつはテレビ関係者だ」「まずいな~」「切っちゃえ切っちゃえ」みたいなのが電話の向こうから漏れ聞こえてきた。(けっこうマヌケな架空請求業者っぽい)んで、当然切られる。これで諦めるイマイさんではないのだ。バレたら話しがしやすいとばかりにリダイヤルをして腹を割って話し合おうと持ちかけまだ23歳と言うそのノグチと名乗る振り込め詐欺の人をやめなさいと諭し始めたのだ。んで、翌日また電話するともう繋がらなくなっていた・・・スペシャルになってちょっとトーンダウンしちゃった感のあったイマイさんだけどそんなことはなかった!相変わらずの攻撃っぷりについつい見入ってしまったよ。見逃してしまった方はCSのニュース専門チャンネル、「NNN24」で地上波の放送翌週日曜日午前9:00から再放送しているそうです。「NNN24」は、CS110度プラット1及び一部のケーブルテレビでご覧いただけます。とのことだ。
Apr 23, 2005
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テレビをつけると連日見かけるあのお顔。すんごい形相で布団をなにやら叫びながら叩きつづけること1日4000回だとか。他にもピンポンダッシュを繰り返したり、1日中ラジカセを大音量で流しつづけたり車のクラクションを鳴らしつづけたり、思いつく限りの嫌がらせに精を出している感じだった。ともかくマトモじゃないことは確かなすんごいおばさん。9年間も騒音を出しつづける嫌がらせを続けていたそうな。1日に布団を4000回叩くってことは、1年間で146万回、9年間で1314万回である。そんなに布団叩いちゃ布団がボロボロになるんじゃないだろうか?ラジカセにいたってはCDが擦り切れるまで流しつづけ(CDが擦り切れるってどんなだろか)ってか、ラジカセもそんなに酷使されたら壊れそうな・・・嫌がらせするだけにすごい労力とお金を使いそうだ・・・んで、このおばさんが連日テレビで映し出されてノリノリでなにやら叫びながら布団を叩く姿がとても気になってきた。そしたらこんなものがあった。。。http://blog.livedoor.jp/higeoyaji/hiphopshit/ひっこーし、ひっこーし、さっさとひっこーし!ますます頭から離れなさそうだよ・・・(´-ω-`)
Apr 15, 2005
ピザーラのCMにペさんが出ている。キムチ味、プルコギ味、トッポギ味、などなど韓国味なピザでも発売されたのか?それとも激辛のハバネロ味なのか?!と、別に辛い物好きじゃないけどファーストキッチンのポテト並にすごい味なのかも?!とちょっと期待したのだがペさんがニッコニコ顔でアピールしているピザはイタリアンバジルとテリヤキチキンと、かなり普通のピザだった・・・しかも、イマイチこの人ピザってイメージじゃない気がするのは気のせいだろうか?
Mar 13, 2005
アメリカに着いたばかりのビクター(トムハンクス)の祖国がクーデターで内戦状態となり、アメリカに入国も出来ず祖国へ帰ることも出来なり空港内で過ごした9ヶ月間なお話~実際にフランスの空港には空港に住んでいる男がいるという事ですがそれを元に作られたものらしいです。まずビクターは英語がまったくわからないのだ。ミールクーポンやテレフォンカードを貰うも英語が読めないので使い方がわからない。そして、紛失。(良くあることだが・・・)一文無しのビクターは内戦が終わるまでの数ヶ月間を空港内で過ごすことになるのだ。その間に彼はお金を稼ぐことを覚えたり、空港内で働く人たちと友達になったり、美人スチュワーデスと切ない恋もしていくのだ。スピルバーグらしいといえばらしい作品ですがなかなか面白かったです。
Jan 3, 2005
テレビがつまらなくてCSのチャンネルをあれこれ変えているとチャウシンチーが出てきた。しかも、バカみたいなコックの格好で。番組欄を確認すると96年の「食神」という映画らしい。ちなみに、フードチャンネル。普段はあまり面白くなさそうな料理番組とかやってるチャンネルなのだが、この時は料理繋がりな映画をやっていた模様。まだ、始まって30分たったかどうかというところだったのでそのまま見ていたらこれまた、とんでもないおバカ映画!ストーリーは食神を名乗る主人公はとんでもなく傲慢なのだが、自分の部下に裏切られて一文無しまで落ちぶれていき、屋台の人たちを味方につけヒット商品を出して復讐していくもの。なんでこんな展開になるんだ~って先が読めません。料理対決なのにどういうわけか少林寺が出てきたりして食べた時の反応が美味しんぼかミスター味ッ子を実写かしたっぽいバカバカしさが満載。少林サッカーの前の作品なのでCGはあまり無く、びみょ~なCGもどきというかアニメちっくな表現が随所にありそのチープさが面白いです。ちなみに、フジテレビで今夜2:55からやるようなので眠れない人はぜひとも見てください。あまりの面白さにますます寝れなくなってしまいます~(いいのか?!)
Jan 2, 2005
日曜日の昼下がり、テレビを見ていると架空請求業者にしつこいほど電話を掛け捲っている男がいた。相手の人も嫌になっちゃって、挙句に仲間にならないかと。(それでも結局46万保証金がいるといってるんだけど)そのしつこい再ダイヤル神が「イマイさん」である。我が家ではこの番組「報道特捜プロジェクト」のイマイさんが一時ブームだった。でも、架空請求シリーズも終わり、海外宝くじ詐欺シリーズも終わり、ちょっと忘れかけていた昨夜戻ってきたんです!イマイさん!番組のほとんどは見たことのあるやつの再編集でゴールデン仕様になっていてスタジオでは派手なセットに賑やかしのタレント数名と詐欺にかかったといわれる一般人30人くらいで、やんややんや。正直なところ、この賑やかし芸能人と詐欺にかかったらしい一般人が加わることによりイマイさんの凄さがうそ臭く見えてくる・・・なんとなく、面白さも半減したような・・・特捜プロジェクトみたいにイマイさんVTRだけでやって欲しかったよ。
Dec 21, 2004
一時期、私の中で大ブームだった「特命係長只野仁」がスペシャルになってやるらしい。昼間は冴えないダサイサラリーマンの只野仁だが、その実態は会長から特命をうけて社内の不正を暴くエロエロリーマンなのだ。このエロエロがポイント。しかも、表と裏の顔がどう見てもバレバレなのに誰も気付かないのよね。昼間は小馬鹿にしている秘書のねーちゃんも、変身後の只野にはメロメロなのだ。んで、毎回おなじみのわざとらしいエロシーンが見ものなのだ。今時ありえーんというほどふざけたシーンがポイント。しかし、以前は深夜にやっていたドラマなだけに今回のスペシャルは21時台。期待しているおバカエロシーンはあるのだろうか???
Dec 20, 2004
エイリアンVSプレデターを観ました。エイリアンは4作すべてみたのですがプレデターは一度も観たことがありません。聞くところによるとプレデターは戦う宇宙人だとか、ドラゴンボールのサイヤ人とかを想像。戦士なので様々な武器を持ち光学迷彩装備だとか。んで、なぜこのエイリアンとプレデターが戦うことになるのかと言うとすでにプレデター2でエイリアンの存在が出ているとかそれがファンの間で話題になり、続編がコミックス化されさらにそのヒットを受けてゲーム化されている。そして、このたび待望の宇宙最強最悪の2大宇宙人が対決となるのです~舞台はなぜか地球。宇宙人同士の対決なのになんで地球になっているのかはよくわからんのですが(というか、リプリーの苦労は一体・・・)南極の地下に眠る遺跡を発掘しにいく地球人チーム。ところがその遺跡がプレデターの作ったプレデター養成エイリアンの住むピラミッドとも言うべきおっそろしい施設だったわけです。要するにプレデターが若いプレデターの訓練をするために地球にエイリアンの巣を作ってそこで訓練していたと。地球人にとっては実に迷惑な施設なわけです。そしてそのエイリアンピラミッドは100年に1回稼動し、たまたまその日が100年に1回の日だったわけです。次々とエイリアンの餌食になる地球人発掘チーム。とりあえずエイリアンではおなじみ最終的にひとり残るリプリー的存在もありつつ卵からフェイスハガーが飛び出して顔にくっついてお腹からチェスとバスターなシーンもあり。(妊婦なのにこんなのを見ていいのだろうかと疑問に思いつつ)最初は敵視していたプレデターと手を組みエイリアンをやっつける。そんなストーリーです。エイリアンもプレデターも未見でもそれなりに楽しめると思います。しかし、プレデター・・・戦士で光学迷彩装備で武器も色々あるのにエイリアンとわざわざ格闘とはちと残念。飛び道具も色々あるし光学迷彩なんだから装備をフルでいかして欲しかった。でも、ラストは続編を予感させます。以下ネタバレ↓スクロ~~~ル ↓ ↓ ↓もういいかな?最後に残ったプレデターも死んでしまい仲間のプレデターが彼の遺体を大事に宇宙船へ連れ帰る。宇宙船の中の霊安室?と思わしき部屋に置かれ仲間プレデターは去る。そして、、、、そのプレデターのお腹の中からチェストバスター誕生!次回作はプレデターの宇宙船の中で始まるのでしょうか?それとも、このエイリアンはプレデター2に出てくる壁画と関係があるのかな?どっちが勝ったか負けたか?最終的に勝ったのはやはり「地球人」だった。
Dec 19, 2004
CNNによると、イギリスで2000人の映画ファンを対象に行ったアンケートでレオナルドディカプリオ主演の『タイタニック』のワンシーンが歴代映画の中でもっともくさいセリフのある映画に選ばれたとか。そのシーンとは「レオナルド・ディカプリオ演じるジャックが、船首で「世界の王者だ!」と叫んだシーン。」だとか。たしかに、、、くさいかもしれない・・・くさいというか、CNNのニュースサイトよりもFLixMovieSiteの表現の『安っぽい』がしっくり来るかもしれない。でも、タイタニックには何気にくさいセリフやシーンが多かったように思う。有名なところだと船首のところで両手広げちゃってるシーンとかラストのジャックが死にそうになっているところとか沈みかかった船で最後まで紳士を貫き通したおっさんとか(ああ、でもこれはさすが紳士と感心したかも)最後の最後まで演奏を続ける楽団とか(これはちょっと感動したかも)ローズがジャックと船の中で現実逃避しちゃってるあたりとか・・・数え上げたらキリがないけど(^-^;2位は「ダーティ・ダンシング」(87年)で、ジョニー(パトリック・スウェイジ)の「誰も『ベイビー』を離したりしないさ」。3位は「フォー・ウェディング」(94年)で、キャリー(アンディ・マクドウェル)の「まだ雨が降ってるの?気が付かなかった」見たことないけど、2位のは確かにイマドキ聞かないな・・・4位以下は以下のとおり4位「ゴースト ニューヨークの幻」(90年)モリー(デミ・ムーア)「(愛していると言われ)私も」5位「トップガン」(86年) アイスマン(バル・キルマー)「俺と飛びたいのなら、いつでも言いな」6位「ノッティングヒルの恋人」(99年) アナ(ジュリア・ロバーツ)「私は、男の子の前で『私を好きになって』とお願いしている普通の女の子なのよ」7位「インデペンデンス・デイ」(96年) ホイットモア大統領(ビル・プルマン) 「今日、我々は、我々のための独立記念日を祝おうではないか!」8位「ブレイブハート」(95年) ウィリアム(メル・ギブソン)「やつらは俺たちの命を奪うかもしれない。だが、自由までは奪えないんだ!」9位「ザ・エージェント」(96年) ドロシー(レネー・ゼルウィガー)「あなたが戻っただけでいいの」10位「ポストマン」(97年) 盲目の女性「あなたは神が使わしてくださった救世主なのね」 郵便屋(ケビン・コスナー)「いや、私はただの郵便配達屋ですよ」 なにげに、邦画でやったほうがくさいセリフはワラワラあるような気がする。特に最近純愛ブームだとかでぜーーーったい言わなさそうなセリフを叫んでいたりするし・・・
Dec 8, 2004
数年前に公開された「刑務所の中」という映画。主人公の花輪和一はミリタリーオタクが高じて本物の銃と銃弾を手に入れる。そして、銃砲刀剣類不法所持、火薬類取締法違反で懲役3年の判決を受けて刑務所行きとなる。この刑務所に入るまでがちょっと長いのですが、入った後はひたすらと言っていいほど刑務所ライフが淡々とつづられる。暴力や脱獄、その他もろもろ想像していた獄中ライフとは正反対で、厳しい規則はあるけど3食毎日ご飯が食べられ(しかも栄養管理もバッチリ)テレビも見れるし、雑誌も読めると規則に従えばなかなかの生活。朝の点呼のときにぼ~っとしていて、間に合わず懲罰房行きになるも、一人部屋にけっこう満足していたり。全体的に食べ物の話が多いのですが、これはきっと原作者の実話を元にしていると言うことなので、原作者にとって刑務所の中は食事くらいしか楽しみがないということなのかもしれない。この映画を見ているとなんとなく自分も刑務所に入った気分になれるそんな作品でした。
Nov 25, 2004
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