新着記事一覧 | イドラ～私的遍歴～

西山(鮎坂山）をふりかえる

西山(鮎坂山）を歩いた時のことを振り返った

2019.01.14

タマ

タマと暮らしはじめてもうすぐで10年

2019.01.14

喫茶fumi

喫茶fumiでランチをいただく。はじめて入ったお店だったが、すごく雰囲気がいいお店だった。

2019.01.13

ふるさとの山々

ふるさとの山々を歩きたい。今はそのことを強く願っている次第。

2019.01.13

福岡県の山歩き

山歩き、山遊びも５年目に入った。ここまでなんとかつづけてこれたが、これから先は、これまでとは全然違うような気がする。自分の体力や年令を意識しすぎなのかもしれないが。

2019.01.13

熊野古道

録画していた『熊野古道神秘の旅』を見た。

2019.01.13

立花山系

北側(岳越山)からと南側(米ノ山)から見た立花山系の比較

2018.02.01

愛岳～Only love

吹雪くなかを超低山を歩くイメージだったが、雪はやんでしまった。

2018.01.24

立花山

立花山があるからなおさびしくない。

2018.01.23

三日月山

三日月山があるからさびしくない。

2018.01.23

新しい朝

暮らしを楽しむとは奉仕に生きること奉仕とは何か答えは個々の日常のなかにある。

2018.01.23

なかなか

5時に目が覚めた。出足のいい1日のスタートだと思った。が、そう甘くない。『行動する』ということはなかなか簡単にできそうでできない。日々転々。

2018.01.21

さあ！今日

さあ、新しい朝だ！さあ、新しい１日だ！さあ、新しい自分だ！どう動くか！

2018.01.20

不調。

不調を楽しむ。具合の悪さを楽しむ。風邪を楽しむ。インフルエンザを楽しむ。そんなことできるわけがないからあえて言葉にしてみる。

2018.01.19

ここからの旅

ここからはじまる。今からスタートする。旅がある。 ○○○○へ行くこと。 ○○○○へ電話すること。 ○○○○で調べること。 ○○○○で勉強すること。 ○○○○で食事すること。 ○○○○から本を借りること。

2018.01.18

行動すること。

D氏の言葉により、『行動すること』の大切さを知る。遺伝子50%、経済面10%、40%は『行動すること』だそうだ。何の意味かわからないだろうが、行動することに何があるような気がする。

2018.01.18

城ノ越山

みどりが丘三丁目登山口から幸せの黄色い梯子、須賀神社、長谷ダム、長谷トンネル登山口、須賀神社ルート、城ノ越山南峰、みどりが丘ルートを経由して青葉の杜公園に下山した。濃密な２時間半だった。

2018.01.18

蒲田池

蒲田池に行ってきた。蒲田池の減水状態とラクウショウ（沼杉）のことが気になっていたからだ。

2018.01.18

ホワイト・イーグル霊言集

ＣＤでホワイト・イーグルの言葉というのがリラ自然音楽として発売されているから是非おすすめするとにかくすばらしい！

2013.06.01

鯨屋

「くじらや」とは呼んでいたが鯨がそのまま売ってあるわけでもなくまだ鯨も見たことがなかったので魚屋の名称だと当時の僕は思っていたたしかに我が家でも鯨はよく食べていた鯨の黒い肉を塩でまぶしたような塩辛い鯨が安く手に入り（今もそうかな？）朝食にはよくでてきていたが僕はあまり好きではなかった鯨のハム（ふちが赤くなってるスライス状のやつ）とかおばいけを好んだくじらやにはいくつか年上の女の子といくつか年下の男の子がいたが名前も顔もおぼえていない遊んだ記憶はかすかにある店の奥には狭い台のうえに醤油や塩も売ってあった楠久津には福田鮮魚店バンシャンハタにも鮮魚店があり小さな店に３軒の魚関係のお店があったんだがなんの違和感もなかった馬場野菜屋という野菜屋もあり魚と野菜がきっちりわかれていて馬場野菜屋は本店と支店が存在していた村の店を写真を撮っておくべきだった

2013.05.28

佐賀銀行伊万里支店楠久出張所

銀行とはここに１軒あるものだと思っていたなぜなら村の中では圧倒的に近代的な四角い建築物だったからだと思う中にはいるときなんだか別の空気がした村の空気ではないなにか別の空気が流れていた今も福岡銀行や西日本銀行にはいるときその空気をかすかに感じることがある今も現存する今のうちに記念写真を撮っておくべき建築物かもしれない

2013.05.27

川久保質屋

楠久津村が誇る質屋であるここで質入をする人の姿は見たことがないここには村で早い時期にテレビが登場しわれわれ村の貧乏なこどもたちは座敷の一部にすわってテレビをみせてもらってたアラーの使者七色仮面もちろんナショナルキッド白馬童子月光仮面まぼろし探偵などなど質屋とはテレビをみせてもらう所だとずっと認識していた

2013.05.26

はらとこや

はらとこやさんぱつここで髪をきってもらっていた坊主頭にしたのもここだった原床屋のおじさんを見てて散髪屋さんになりたいと思ったのが小学２年生のときだったいまはもうこの建物もなくなってしまった

2013.05.25

楠久川

川といっても伊万里湾の河口なので塩水の川でぼくらは淡水の川で遊んだ記憶が少ないんだシラウオとシロウオの区別がまだよく理解できていない楠久川でとっていたのはどちらなんだろう？室見川でとる魚と同じなのだろうか？あいまいなまま時間を見送ってきたまどうでもいいことかもしれない俺にとっては

2013.05.24

灰色の畑と緑の畑

ウルズラ・ヴェルフェル作どんなお話なんだろう？

2013.05.22

海底２万マイル

遠い昔読んでるんだが・・死ぬ前にもう一度読むＤＶＤでも見れるのか

2013.05.21

宝島

どんな内容だったかな？

2013.05.20

怪盗ルパン

ぞくぞくするぜ小学生にもどった気分だな

2013.05.19

ロビンソン・クルーソー

さあ読むぞ！

2013.05.18

ファーブルの昆虫記

さあ読むぞ！

2013.05.17

３０年前

３０年前たくさんのこどもたちをつれてここにあそびにきたことがあるんだあすれちっくのようなばしょでおおいにたのしんだがいまはひっそりとしているたてものだけがのこってくれていた

2013.05.14

五月道

五月のうたを過去に３曲作っているま遠い遠い過去の演奏と歌だから公開してもいいだろう五月道五月道パート２五月になれば

2013.05.13

楠久川

川といっても伊万里湾の河口なので塩水の川でぼくらは淡水の川で遊んだ記憶が少ないんだシラウオとシロウオの区別がまだよく理解できていない楠久川でとっていたのはどちらなんだろう？室見川でとる魚と同じなのだろうか？あいまいなまま時間を見送ってきたまどうでもいいことかもしれない俺にとっては

2013.05.12

みよしや

ぼくが１９年間暮らした路地であるわれながらよく撮れた写真である手前の小屋はみよしやの小屋小屋の南端はお風呂場だった左の家屋が「みよしや」なんどかあがったことがあるがなんとなく暗い雰囲気の家だったその「みよしや」がかつての女郎屋だと知ったのはずっとあとのことである正面に見えるのがかつての楠久津公民館である今はもう見られない風景である

2013.05.03

縄屋の倉庫

もしかりにこの縄屋の倉庫が楠久津の村から消えたら楠久津の風景（原景）が消えるといってもよい富士山が世界遺産になったように伊万里遺産でも山代遺産でも佐賀県遺産でもいいからしてほしいもちぬしはカツヒロである

2013.05.02

ペス君の散歩

久々のYoutube投稿である福岡県城島町にあるホルツマーケットでであったて一目惚れしてしまったすごく気に入っているいつも僕のそばで散歩をしてくれる

2013.05.01

楠久津公民館

わがふるさとの公民館である俺がキャノンＥＳＯで撮った写真のなかでも威張って見せたい一枚になってしまった公民館はいつまでもあると思っていたのだがいつのまにか消えて新しくなってしまった建物のなかは新しいのがいいのだが外観だけは古いこのままの公民館のほうがよかったと思うのはふるさとをはなれた人間のわがままでしかない公民館にはあまり思い出がない公民館の裏側のそうじとかさせられた記憶しかなくいやいや掃除をしていた剣道の練習もしたような記憶があるがもっぱら公民館周辺をうろついていたにすぎない

2013.05.01

くじらや

「くじらや」とは呼んでいたが鯨がそのまま売ってあるわけでもなくまだ鯨も見たことがなかったので魚屋の名称だと当時の僕は思っていたたしかに我が家でも鯨はよく食べていた鯨の黒い肉を塩でまぶしたような塩辛い鯨が安く手に入り（今もそうかな？）朝食にはよくでてきていたが僕はあまり好きではなかった鯨のハム（ふちが赤くなってるスライス状のやつ）とかおばいけを好んだくじらやにはいくつか年上の女の子といくつか年下の男の子がいたが名前も顔もおぼえていない遊んだ記憶はかすかにある店の奥には狭い台のうえに醤油や塩も売ってあった楠久津には福田鮮魚店バンシャンハタにも鮮魚店があり小さな店に３軒の魚関係のお店があったんだがなんの違和感もなかった馬場野菜屋という野菜屋もあり魚と野菜がきっちりわかれていて馬場野菜屋は本店と支店が存在していた村の店を写真を撮っておくべきだった

2013.04.30

佐賀銀行伊万里支店楠久出張所

銀行とはここに１軒あるものだと思っていたなぜなら村の中では圧倒的に近代的な四角い建築物だったからだと思う中にはいるときなんだか別の空気がした村の空気ではないなにか別の空気が流れていた今も福岡銀行や西日本銀行にはいるときその空気をかすかに感じることがある今も現存する今のうちに記念写真を撮っておくべき建築物かもしれない

2013.04.29

質屋

楠久津村が誇る質屋であるここで質入をする人の姿は見たことがないここには村で早い時期にテレビが登場しわれわれ村の貧乏なこどもたちは座敷の一部にすわってテレビをみせてもらってたアラーの使者七色仮面もちろんナショナルキッド白馬童子月光仮面まぼろし探偵などなど質屋とはテレビをみせてもらう所だとずっと認識していた

2013.04.28

原床屋

はらとこやさんぱつここで髪をきってもらっていた坊主頭にしたのもここだった原床屋のおじさんを見てて散髪屋さんになりたいと思ったのが小学２年生のときだったいまはもうこの建物もなくなってしまった

2013.04.27

佐賀平野

佐賀平野というのがどこからどこまでなのかあいまいなのであるがとりあえずこの風景を「佐賀平野」と認識しちゃおうと思う絵画ならば「佐賀平野の麦畑」というタイトルでもつけると思うオリンパスのカメラはみどりゆうやけなどの色が鮮やかに撮れない実に不満な色彩であるオリンパスの方々素直に受け止めて欲しい

2013.04.26

日本に世話になったか考える

日本に世話になったか考える日本に世話になったとか日本人に生まれて損したとかそういうことを考えたことがなくて「日本に世話になった」という感覚が新鮮だった親父は日本政府を恨んでいた日本＝内地は親父にとっては「よその国」だったのかもしれない満州国こそがふるさとだった親父にとって九州の西国の土地は息子である俺のふるさととして存在していただが俺はそのふるさとを捨てようとしているわが子のために親父が生きたように俺もわが子らのために生きることを優先する

2013.04.18