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2005.07.16
カテゴリ：tsurezure
銀色さんの‘つれづれノート１４’
１年に１冊出る 日記風のエッセイ 読み終えたときから 発売までが本当に待ち遠しい だから一気に読まずに すこーしずつ すこーしずつ 読み進めます ゲラゲラ笑い 共感しながら 本が終わりに近づく頃に衝撃的なことが・・・ １４年続いた、つれづれがこれで終わりになる いつか終える日がくるかもしれないとは思っていたけど 実際 活字として見てしまうと悲しい  でも 銀色さんの性格からして ある日 また突然に 書くことにしました っていう日がくるかもしれない つれづれ２で生まれたカンちゃんも 今は中学生 そして チャコも小学生 わが子の様に 成長を見守ってきた あ～ゲイリーはどうしてるんだろうか・・・ 兄のサムは元気だろうか・・・ 今回の特に笑ったところ ゲイリーの時計と髪の毛のこと そして 韓国ドラマの感想 フムフムと頷けた そして 冬ソナのいいところも同じだった やっぱり韓ドラの事をどういう風に書いてくれるか楽しみだったし あと やわらちゃんのところもおかしかった 今は１４年前の１から今読み直してるところ そういえばむーちゃんいたな～ 《久しぶりの青空 夏の雲ってカンジ》 
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