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テーマ:最近観た映画。(40126)
カテゴリ:cinema
八月のクリスマスを見終えて見終えて随分と経ってしまった
ローカルなので、廻ってくるのが遅いしね まさやんの自然体な演技がとってもよかった 普通に存在する普通の人 病気であり自分の死期を前にしても 愛する人の為にいつもの自分でいること これと言った悲しい泣き所は無いけど まさやんを観るたびに、ジワジワと切なさがこみ上げてきました 劇中の、オリジナル音楽もピッタリでよかったです 韓国の方では、まさやんの役はハン・ソッキュ 関めぐみさんの役はシム・ウナさんでした 殆ど同じ内容でしたけど・・・ 韓国の方ではハン・ソッキュの事をアジュシ(おじさん)と呼びます リメイク版でも、まさやんの事をオジサンとそのまま使ってました 韓国ではアジュシって、ドラマでも映画でも実生活でも 頻繁に使うし言葉の響きとしてもヨカッタと思うけど そっくりそのまま、リメイク版でも 『オジサン』ではしっくりこなかった気がする かといって、どんな適切な言葉があるのか分からないけど・・・ それが終始耳障りな響きだった感じがするな~ あと、まさやんが『オジサン』じゃ可愛そうでしょうよ(笑) 4月にまさやんのライブに行きましたけど ミュージシャンのまさやんも勿論いいですけど 俳優としての山崎まさよしも素敵でした ミュージシャンが映画やドラマに出て、アレレ・・・ みたいなのが多いな~と思う中で まさやんに至っては演技をしてもOKですね~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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