別館”My　petit　box”

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• そ～なんです！

  ちょっとバタバタしてまして、お話は遡ります。（それじゃ日記じゃないじゃーんって言わない言わない）先週、またまた性教育のお話を聞きに行ってました。実は、この講座、おんなじものを２回受けているのだけど、ほんとに毎回毎回、新たな発見をさせていただいている私。どうしてだ？って…うーん、やはりそれは、性教育に「これが正解」っていうのがないからじゃないかな。どう言う意味かと言うと、幅広く話をすると、人が生きること全てに関わってくるからですね。助産師としての経験からの話と、人として女性として生きてきた経験の部分からの話で、人が変われば伝えたい内容も、おのずと変わってくるので。たとえば？ふふふっそれは、今原稿に書きかけているから内緒さ～♪明日は、助産師さんのお一人と一緒に、某所へ参ります。点と点の存在が、私を介して繋がって線になるかも。そんな期待に心打ち震える？私です。

  December 1, 2003

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• クリスマスケーキ商戦

  早くも街はクリスマス商戦に入った。デパートやケーキ屋さんのサイトでは、クリスマスケーキの予約ページが幅を利かせているみたい。え？　うち？悩んでるんですよねえ。24日なんちゅうーときに、街中までクリスマスケーキのために子どもつれて出て行くのもなあ…それに、子連れでホールの生ケーキ持って歩くなんて、怖いことこの上ない、じゃありませんか…しかし、サイト見てるといいですよね。クリスマスケーキのページって夢があるなあ～でも、誰がたった一晩のケーキに\6000も払うねん…誰が10台限定だとしても、\12000のケーキなんて売るねん…これ売れるのかどうか、とっても知りたい（笑）で、ポストにDMが入っていました。以前取り寄せた洋菓子ショップからの、これまたクリスマスケーキのご案内。怒…店が遠いから取り寄せたんじゃン？行けねーってば…　ぼそっ

  November 26, 2003

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• まじで頭が痛い。。。

  今日は朝から京都へ。お母さんのための性教育講座に出席するために。今年の春に出席した時のプログラムと同じものだが、話し手が今回は交代するということだったので行ってみたのだ。行ってよかった～いろんな情報を新しくもらえた事もよかったし、私が持っていった情報が、とっても喜んでもらえたのもよかったし。でもね、いっちばん良かったのは、今日新たにいただいたご縁です。とってもいい方々に出会わせて頂きましたよ。ああ、やっぱり私の「出会い力」はすごいんだわ！なんちゃって（^^；感謝してます～（…なんか、、の方みたいだな、、、うはは！）で、頭を使いすぎました（笑）ふだん使ってない部分の筋肉を使うから、筋肉痛って起こるのでしょ？それと一緒で、ふだん使っていない部分の脳を使ったか？っていう感じです。帰ってくる途中から気分が悪かったのだけど、いまだおさまらず…頭を使いすぎて頭が痛いよ…まじで（泣）

  November 21, 2003

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• ネタ探し

  今日はネタ探しに書店に行こうと出かけたが、店の前まで来て、定休日だったのを思い出した…バカ！（泣）しかたないので、付近のデパートの書籍売り場に行ったが、書籍売り場は先週で書籍の営業を停止していた…なんちゅうこと！しかたないので、本ネタはあきらめて、食ネタ探しに地下へ降りる。ある鍋のネタと調味料の在庫を調べるためである。しかし、ほんとにバラエティ豊かだよね、関西のポン酢＆ソース売り場。日本全国こうなのだろうか？それとも、鍋＆お好みの本場だからこうなの？？最近、帰省の際、荷物と一緒にお土産も送っちゃう人は多い。だから、重いものでも形さえ崩れなければOKなのよね。だから、案外、お菓子よりも調味料を持って帰る人って多いよ、私の周り。イコール、自宅の近所でも買えるんだから、わざわざデパ地下に在庫する必要はない、と思うでしょ。ところが、お菓子や服、小物などと一緒に調味料送れたら便利～じゃない？送料も安いしさ。ちょこちょこっと色んなものを少しづつ送れたらいいよね、デパ地下から。だからね、デパ地下にも一般食品へのこだわりが必要って訳なんですよね。と、いうわけで、とりあえずは旭ポン酢と大黒フルーツソースを置いているＨ百貨店とＴ屋は合格です（笑）Ｈは七福の白だしも置いてるから１歩リードかな（爆）お～～～い！某百貨店さーん、あの件、頼んだからねっ！○りやさ○味噌、置いてくれたら助かるんだよお！実現したら、せいぜい広報係させていただくので、なにとぞなにとぞお願いしますだー　m（_　_）mm（_　_）mついで、前から興味のあった、「添加物なし」の京都のお漬物屋さんの商品を買いに行った。びっくり！昔ながらの梅酢で漬けた紅生姜があるじゃない！嬉しい～実はこないだから探していたのです。国産生姜使用の紅生姜。まあ、着色料は仕方ないかと妥協するつもりでいたが、今日見つけた紅生姜の美しいこと！本当にきれいな色なんですよ！あけるのがもったいないくらい（おいおい）。美味しそう、というより、ずっと見ていたい、そんな感じ…。うーん、いいものを見つけた。でもなあ。ネタにはちょっとなあ…取り寄せ情報〔紅生姜〕…むむむ。

  November 19, 2003

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• ただただ無事に終わってほしい

  11～12月は何がって、幼稚園行事が忙しい月です。行事がって言うか、準備がなんだけど。ちょっとこの２週間ほど、他の事より珍しく幼稚園関係にびったり。んで、何が疲れるって、人間関係ですね、やはし。私は「こいつに物を言ったら文句倍返し」だと思われているのか、あまり品のよろしくないお話は今まで耳に入らなかったんだけど、ここんとこついに、なんやかんやと入ってくるようになりました。しかし、そういうよろしくない言動をなさる方のやり方を、ついつい、「損だなぁ」と思ってしまうので、失笑をかっております（^^;なんかねぇ…幼稚園ママの熾烈？な権力闘争なんですけど、それを「営業」に置き換えて見てしまう私がいるんですね。ま、自己アピールには違いないですけど。たかだか幼稚園の子どもを介してのお付き合いなのに、皆さん、なんだってこんなに熱くなれるのかと引いてしまうほど、「かけて」らっしゃるのです…なんだか本当に本末転倒というか、子どもはそっちのけですね、うちの幼稚園…子どもがお世話になってという感謝の心はどこぞに置き忘れているような、でも、そこに警鐘をならす人もなく、賢い人は触らぬ神に、を決め込んでいる。そんなんまとめる役員も辛いもんです、はぁ。あー、今年一杯の行事、無事終わりますように。

  November 15, 2003

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• ホッとする瞬間

  メルマガにグルメ情報コーナーを持っているのですが、毎回毎回、ホント頭を悩ませているのです。ネタ探しに＾＾；だってね。今やお取り寄せなんて珍しくもなく、今書店に並んでいる某誌なんて、、見た？情報が100件以上載せてあるんだよおーこのお店は知ってもらわないと（潰れそうだとか）！っていうのもあり、このお店のこのおいしさを皆で共感しあいたい！っていうのもあるね。もちろん、あまり知らないだろう所の情報とかもあるにはあるけど、そういう所ってね、正直、あまり広まってほしくない気持ちもちょっぴりある（笑）。しかし、コーナーをもっていると、必要に迫られて、そのうち、どんどん出さざるを得ないのかなーって、ちょっと今、自分の中で葛藤しております…(ーー；)．。oOとはいえ、なんといっても、いつもいつも相手さんに掲載の許諾、記事内容のOKをもらえると、まじ、「ホッ」としますよ～～～。いくら自分が頑張って紹介記事書けても、あちらさんがダメだししてきたらなんにもなんないんだもんね。ってことで、良かったらこちら。毎回、ちょっとハイになって書いてマス（爆）http://backno.mag2.com/reader/Back?id=0000014192 あー、今日も一箇所OKでました。これでぐっすり寝られるぞお～おやすみなさーい♪

  November 14, 2003

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• ステキな出会い、の予感☆

  今日、学校の保健の先生から電話。ついに、12月の講座の概要が決まったと言う電話だった。話は遡るが、今年の春、ひょんなきっかけから、Ｋ助産師会の活動を知り、主催されていた母親向けの性教育講座に出席した。目からウロコ～～なお話がてんこ盛り。これは私だけが知ってていい話ではない、と強く感じ、原稿にしたことがあった。それから半年。気がついたら、性教育の第一人者の著書を読んだり、関係のサイトを巡回したり、はては、自分の子どもが通う学校に押しかけ、保健の先生を捕まえて、この学校での性教育の現状を正して、意見する、というような仕儀になってしまっていた･･･あわわ…。「ねーちゃん、口出したんなら、ちゃんと関わったれな」私には手厳しい弟の指摘にぎくっとしながら、ままよ、と、情報提供に勤しんできた結果、我が地区の某組織主催の年間行事の講座で、母向けの性教育講座を開いてもらえる運びになったのだった。その連絡が、今朝の電話と言うわけ。講師は、関西で活動する、高名な方らしい。名はまだ伏せるが、40年以上の助産師経験を経て、今は思春期相談員という肩書きで講演などをなさっているとか。関係サイトで知った彼女の話は、とーってもパワフルで、とーっても頷かされる事が多かった。これは「イケル」かも。。。とかく性教育と言うと、興味は行為の方へ傾いてしまいがちだ。しかし、性教育とは、実は、両性が人として心地よく暮らせるための智恵だと思う。そして、それがなぜ今必要なのか、と言うことから入らねばならないと思う、大人はね。子ども達のためだけではなく、むしろ、今、大人にこそ必要な教育ではないかと思う。それをきちんと伝えていきたい。自分がそれを、きちんと伝えられるようになるには、まだまだ勉強不足であると感じている中、12月にお会いできる事となった講師の女性との出会いは、私には清涼剤…否、スパークリングワインくらい刺激的な、ステキな出会いの予感を持った。ああ、また1つ、私を満たしてくれるような出会いがある。嬉しい。

  November 13, 2003

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• 母、秘密の扉、を教える

  小学３年の長男の宿題は、「自分が生まれた時のこと」をくわしく聞き、ノートに書いてくることだった。「おかーさん、僕の生まれた時の体重は？　身長は？　どんな感じで生まれたの？」。その会話はちょうど夕飯の最中だった。我が家には他に、６才と４才の弟妹も控えている。ちょうどいいかもと、思い出し思い出し話し始める母（母＝私）。私「あんたはね、生まれたときは普通の赤ちゃんよりも小さくてね、保育器っていう　　箱みたいなのに　　しばらく入ってたんだよ。自分でお乳を飲む力がなかったか　　ら、鼻からチューブを入れてね。」長男「ええー。なんで小さかったの？」私「なんでかなあ。それに全然生まれてこなくてね、先生が後で見たら、おへその尾　　が肩に巻いて　　たんだって。」次男「おへその尾が巻いてたらどうなんの？」私「うん、お腹の中から外に出るのにね、出口の方に下りてこられないんだって」娘「え？　赤ちゃんの出てくる出口って～」（娘、さまざまに想像中）娘「おかーさん、おかーさん、穴、あいてるん、こんな大きいの！」　（両手で赤ちゃんの頭の大きさを示す娘）子ども達は「赤ちゃんの出てこられそうな穴」を探し始めた、互いの体の中で。夕飯時にも関わらず、子ども達のビロウな展開の会話に苦笑いしながら、私はここぞと声を掛ける。「あのね、おかーさんにはね、”ひみつの扉”があんの。そこから赤ちゃんは生まれ　て来るんだよ」。娘「ひみつなん？　いつもは隠してんの？　背中がパカって割れる、あれ？」　（それはホラー映画の見すぎだよ…）私「いつもはね、小さーくなってるの。赤ちゃんが通る時だけ、赤ちゃんが通れる大　　きさになるんだよ」。子ども達は一応の納得を見せてくれた。でも、こんなこと、きっと序の口なのだろうなぁ。もっともっと、こちらが戸惑うような過激な？　珍妙な？　問いがこの先待っていると思うと、なんだかドギマギしてしまう母であった。「性」とは、りっしんべんを外したら「生」である。「生きている間ずっと関わっていくのが性」であるならば、その「性」は私にとっても進行形であるとも言える。小学校で今月、息子たち３年生には初めての性教育の授業が行われるそうだ。どんなことを、どんな切り口で教えていくのか、レジメにして配って欲しいと思うのは私だけだろうか。嗚呼、この子達を動物としてではなく、人として育てるのってムズカシイな、ほんと。

  November 11, 2003

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• ぐー　きゅるるるrrrrr…

  ああ、お腹がなったよ(笑)ぢつは、某所で書いている「おいしい話」のネタ探しのため、ネット徘徊をしていたのです。食欲の秋ですからね、どの雑誌も、そんな特集のものが多いんですわ。ほんで、ご親切なことに、某誌なんぞ、うん十ものネタを掲載してくれちゃって、、あーあ、情報が古なってまうやないの！　って感じで。今日は寒くなりましたねーこのままぐんと冷え込むんでしょうねー次回配信号は鍋物のネタにしよっかなー鍋といえば、中に入れる具材ばっかりにお金をかけてもダメざんすよー具材はね、それ相応に食べられ方があるでしょ。だから、めんどくさーい、何でもおいしくポイポイっと食べたいーと言う人は、調味料にこだわるべし、なのです。調味料さえちょっとお高くても良いものを揃えておけば、それが安いお肉であってもおいしくいただけると言うことです。ポン酢でしょ、胡麻だれでしょ、だしに味噌、そして、できれば、次にそば・うどん、もちろんお豆腐。それだけいいものが揃えば鬼に金棒だなー。お水にだし昆布をつけて1時間。鍋を火にかけ弱火で昆布がユラユラしてくるのをまとう。煮立つ前に引き上げたら、お豆腐を入れるの。自身の重みで沈んでいたお豆腐が、おだしに踊らされて浮き上がってくるよ。ほうら、すくって下さいと懇願しているお豆腐を、鍋で一緒に温めていただし醤油の中に入れてやらなきゃ。お豆腐を入れたら、すかさずネギを一緒に入れてあげようね。待つ事１分。だし醤油の薄茶色に染まったお豆腐とネギを小鉢に移して、上から鰹をふりかける。鰹が湯気で踊っている間が食べごろだよん。ふうふう言いながら食べる湯豆腐と、む○かみ重本店の千枚漬けさえあれば、私は言うことありません。（白菜漬けでもいいぞ！）あー、お腹すいたなー…でも、今日は、やっぱり、豆乳鍋にしよっと♪（なんでぢゃー）

  November 10, 2003

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• そう思えたらそれでいい

  日付は変ったが、実は結婚記念日だった。去年が10年目で、本当は（本当じゃないかも）、というか、多くの人は、というか、なんとかテン・ダイヤモンド、なるものを買ったりするらしい…でも、実際、去年の今日は、すーーっかりこんと、忘れていたのだった…昔から物を覚える事は苦にならないほうで、数学ができなくても日本史と世界史で点数稼ごうとした私だったから、お祝いをするしないに関わらず、結婚記念日を忘れていた自分には、とってもショックだった。記念日が来る直前に「もうすぐやなー」とか言うこともなく、気がついたら12月だった、みたいな感じだったので余計に。でも、わかるんだ･･･きっと、覚えていたくなかったんだと思う。てゆーか、忘れたかったのかも。だから私の脳がそうさせたんだよ、きっと。と、言うことにしておこうかと思っている（笑）。カッコイーじゃん？（そかな）いやあ、人生山あり谷ありですから…（謎）で、今回の記念日は、名誉挽回するべく、家族でお豆腐料理のお店にお出かけしてきた。一応乾杯はしたんだけど、子どもにもなんの日なのか説明はしたんだけど、それ以上もそれ以下もない…いーのか？＞私たち家人が爆睡モードの今、大いに湧き上がる何か…（いや、ムラっとはしてない＾＾；　）確かに、いつもの外食より倍もする食事をして満足している。おばーちゃんの容態を尋ねながら、実家にも一応、報告してみた。でも、そうじゃないよなー、足りないよなー、わかってはいるんだけど。ま、いっか。思い出したことだけでよしとするかぁ…たまたま、genki-fam.netで「記念日登録」なるものをやっているから思い出したのかもしれないけど＝自力では思い出さなかったのかも？何か足りないような気のする「記念日の過ごし方」は、とっても、「今の私らしい」と、自分で感心してしまった（笑）。私らしい…と思えたなら、それで充分かも。

  November 9, 2003

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• わからんなあ

  昨日は娘の幼稚園で「11月生まれのお誕生日会」だった。お誕生児である娘は、家でもクラスでも練習してきた「ご挨拶」を全園児とお誕生児の保護者の前でするのだった。この子って本番に弱いのかしら？元気良くご挨拶を始めたのはいいが、途中で終わらせてしまう。「好きなモノはー」と続けるべきところを、言わないで立ち去ろうとしたのだ。普通、脇でマイクを差し出す先生が助け舟を出してくれるか、一緒に言ってくれたりするのだが、昨日の先生は待っているだけ。なーんにもフォローのない娘は、困った顔をしたまま突っ立っているの。１分たち、２分たつと、当然場はざわざわし始める。なんで、なんのフォローもしてくれなかったんだろう…たった５歳の子に、無理だと思うけどなあ。大人でも緊張してかあーっとなってしまったら、頭の中真っ白だもん。それに、お誕生児の晴れの舞台で、子どもにそんな悲しい思いをさせないでほしかったな。いつもの先生は、ちゃんとフォローしてくださっていたのに、余計に残念でならない母でありました。ビデオに残っちゃったしね。うーむ、やっぱり理解できない。Ｈ百貨店が、催事の時に階段に長々と客を並ばせて平気なのと同じくらい、私には理解できひんぞ！…って、それはまた別の話か～

  November 8, 2003

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• はじめまして。はじめました。

  うーん、なんとなあーく作ってみました。初めての方、はじめまして！お馴染みの方、ドーモです！今のところ、今ある本館の、書評の部分をこっちに移そうかなーとたくらんでおります。。。自分で作るサイトもいいんだけど、こーゆー楽チンそうなのも、ちょっといいかなーと（^^;すんません、気まぐれにお付き合いください。でわ。

  November 7, 2003

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