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カテゴリ:『さいたま豪日協会』『海外組フォーラム』
オーストラリアにいた頃、ベランダで様々な野菜を栽培していました。その殆どは「野菜の切り落とし部分を水耕栽培して育てた芽」や「自家製堆肥に混ぜた野菜クズに交じった種からの発芽」で、ピーマンなどは3シーズンも実をつけてくれました。 帰国した現在も、大根、カブ、ニンジン、ネギなど切り落とし部分を食品トレーに水を張って栽培し、葉が伸びてくるのを楽しみにしていたところ、この頃は大根が花を付け始めました。写真は我が家の大根です。 東北関東大震災を受け、「生」を強く意識するこの頃、大根の生命力は励みになります。 ご意見・感想はこちらより承ります 注:“あなたのメールアドレス”の欄は未記入でも送信可能です お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年03月20日 22時58分22秒
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