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今月、福島全県民を対象に発送された調査票。 3月11日の震災後、 どのような行動範囲で生活していたか。 放射線の影響の健康被害の調査とのこと。 ・・・で・も・ね・・・ ・・・半年以上の前の記憶・・・ 記入例があるけど1時間単位での記入。 半年以上前でそんなに覚えている人っているのかしら? ・・・で・・・ 一応、書いてはみました。 実は、家計簿で買い物先のお店が判明。 午前中は水汲みが多く 私はおおよその行動がわかりました。 この当時、 放射能騒ぎに対して 『直ちには健康被害はありませんから心配しないで下さい。』 『外出時は花粉症のような対策で』 どこの局のテレビでも同じ言葉を繰り返し。 某大(九州地方)教授はローカルテレビで 『一切、心配はいりませんから。』 ガソリンの供給のも少なく スタンドに徹夜(車中泊)で並んでガソリンを入れる人達も。 出勤する世帯主の朝食やお弁当をつくることを考えると 主婦はそこまでしてガソリンスタンドに並べない。 自転車で頑張っていたのに 今になって、 当時はとっても放射能が高かった・・・ですって。 ・・・で、今更の健康調査・・・ ・・・正直・・・ ・・・行政も国も信じられない・・・ 当時 自主避難(避難指示のない地区)は『自己責任』と言われた。 ・・・今は・・・ 頑張って出来ることをして生活していた人達 自主避難しなかった人達が ・・・『自己責任』・・・ ・・・・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年10月18日 07時36分36秒
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