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テーマ:ゴスペル(99)
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なんか、題名書いたら、涙出てきちゃったなあ。
モモを妊娠する前、ゴスペルを教えてもらっていた ボビー原先生がなくなった。 スピリチュアル ボイセスのオルガンをされている先生。 スピボのライブは本当に最高で、 みんなが憧れる、というか、もう、素直に楽しい! って感じるライブでした。 妊娠がわかったとき、ライブ直前で、 私はソロパートをやらせてもらえることが きまってた。 でも、不器用な私は、妊娠とゴスペル、 ふたつを両立させることができないっておもった。 だから、ソロも他の人にかわってもらって、 それからお休みをした。 ゴスペル始める前から、妊娠したらお休みしようって、 きめていたのだけど、 じっさい、ひどいつわりがやってきて、 吐いてはいて動けなくなってしまった。 やーっと妊娠中動けるようになった時、 チキンジョージでライブがあったので、 それには行く事ができた。 めっちゃ楽しかった。 でも、そのあと、切迫早産でうごくなー安静にしろーと いわれてしまって、 思えば、ライブいけたことが奇跡だった。 すごくたのしかったから、 おなかのなかでモモがおどってる気がした。 ボコンボコンおなかを蹴られたからね。 だから、モモが大きくなったら一緒にゴスペルやりたいな。 そのときはボビー先生に教えてもらいたいとおもってた。 お酒、体の為にやめてたから、 いつも、「おい、酒やるからとりにこいや~」っていって、 かわいがってくれてた。 いつもめちゃいいお酒だった。 きっとのみたかっただろうな。 これから、いっぱいのんでください。 でも、やっぱりさみしいな。 かなしいとかでなくて、 さみしいな、しばらくあえないんだな。 いっぱいの弟子たちの心の中で 先生のゴスペル魂がいきてるんやなあ。 こころの中で生きてるって、 こういうことなんだな・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
November 13, 2005 06:39:35 PM
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