|
カテゴリ:ホメオパシー
いやいや、ほんと、いきなりですよ。
まだまだだと思ってた水疱瘡。 とつぜんやってきました。 いや、今思えばおもいあたる伏しはあった。 11/30 首ににきび?とおもわれるようなできもの。 なんじゃこりゃ? しかし、オットさんが風呂にいれたので、その後わすれる。 12/1 朝、そよかぜの母と子の教室へ連れて行くため 抱き上げた瞬間。あれ?熱いかな? しかし、ばたばたでわすれる。 そのまま、昼からは助産院のサークルへ。 帰りしなにやっと、「熱あるかも」と口にだしていってみる。 助産院の先生「こんなにゲンキならだーいジョウブ!」 夜、高熱&ぶつぶつ(水ぶくれ)増える。 これは、水疱瘡だとやっと気づく。 アンチモクルーダム、ポスティーラ、ベラドーナ、など与える。 ちなみに、オットさん出張。 12/2 水疱瘡だと妹に告げると、娘(1歳8ヶ月)をつれてやってくる。 小さいうちにやると軽くすむから、うちにもうつしてくれということらしい。ついでに、江坂から妹が水疱瘡のサポートレメディ入手し、 Rクリームを買ってもってきてくれた。 ねつあるのに、散歩に行く。(38度) 夜、断然水ぶくれ増える。 私が落ち着きすぎているので、オットさんに引かれる。 12/3 オットさん休み。キッチンの家具がやってくるので、 片づけをしつつ、モモ観察。ずーっとだっこだっこなので、 私は、なにもぜず抱っこ。オットさんのみ動く。 水疱瘡のレメディポスティーラにも、泣き虫、はなれようとしない、 とマテリアメディカにもかいてあるので、 もう決定的に、母を求めているのでしょう。 ぶつぶつ全身へ (39度) だんだん、看病疲れ。 12/4 朝から39度 水ぶくれはほとんどかさぶたにかわりつつあり、 あたらしい水ぶくれもでない。 峠はこえたらしい。夜、平熱。 ホメオパスのすすめでケーライソーファをあたえたのがよかったか? 12/5 朝 熱 平熱。 ゲンキに遊んでいるが、 まだちょっと泣き虫がのこっている。 今日はホメオパシーの講習会が大阪であったのだけど、 ゆっくり家にいることにする。 思い出せば、母と子の教室のそうちゃん(2歳)が 2週間ほど前に、教室からかえって、夜おふろで水疱瘡を発見したそう。 山田 真著「はじめてであう小児科の本」で、潜伏期間を確認すると、 12~20日となっている。 ちょうど合致するな。 (この本おすすめ) そうちゃんとは、お茶をおたがい交換して飲んでたし、 ふたりで、からみあってあそんでたからうつしてもらってようだ。 小さいうちにかかるのはいいかも。 かきむしるのも、下手だし、 口に出して「かゆい」「つらい」とかを いわないので。 口に出されると、もっと見ていてつらかったかも。 ホメオパシー的には、うつりにわざわざ行く人もいるとか。 まだまだ、全身赤いけど、治りそう。 という実感がある。一安心。 けど、助産院のサークル・・・いっちゃったよ・・・ みんなだいじょうぶかしら。 2週間後発症したら、元はうちです。 すんません。 そうちゃんママも、あやまってたけど、 私は「早いうちでよかったし、あやまらんといて~」 といっておいて、 やはり、こういう場合あやまってしまいますね。 ごめんなさい。 はじめてであう小児科の本改訂第3版 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
December 5, 2005 10:48:04 AM
[ホメオパシー] カテゴリの最新記事
|