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カテゴリ:こだわりをなくす
毎日つけてこそ、日記。
わかっちゃいるけど、楽天日記なかなか書き込めません。 今日は、モモが意外と早くにねついてくれたので、 あれやこれや片付けてやっとPCの前に。 1週間前に書き込んでから、 毎日いろいろありすぎて、 もう、わすれたー。 書き込みたいこと忘れたー。 とおもったけど、オットさんがよっぱらった勢いで、 買ってくれた、糸井重里氏のサイト ほぼ日イトイ新聞のグッズ、ほぼ日手帳に、汚い字で 箇条書きで、あれやこれや 書いてありました。(自分で書いたのに忘れてた) ************** 1/8 たんぽぽの願いさんのお話会参加 「素直が一番。感じないのにしゃべらない事。」 「『いや』という気持ちは、概念や価値観できめてつけている」 「自分の心に正直に」 「子育ては、人間関係。大人も子供も同じ」 と、お話会できになったワードをメモしてある。 ここからは、感想をメモ 「終わってみて、たっぷりたんぽぽさんの話が聞けなかったので、 参加費が高いと思ってしまったが、じわじわ、良かった、もっと話しを聞きたい。」 「気づいた事、オットさんが『今、ここ』にいないとイライラしてしまう」 (家にいても仕事のメールをしていたりして、仕事オーラをバンバンかもしだしているので、それを感じるだけでイライラしてしまうのです。) 1/9 京都の自然派スーパー HELPへ行く。 お店で、買うかどうか迷っていた本を2冊も勢いで購入。 魔法のエコナプキンの改訂版「ひろがれひろがれエコナプキン」 「母に習えばウマウマごはん」(小栗左多里 著) と、この日はなぜか溜まっていた本をよみたくなり、 「じょうぶな子どもをつくる基本食(幕内秀夫著) を読み、独り言で「えぇ本やわあ」といってしまう。 かりていた、「となりのミドワイフ」(熊手麻紀子 著)を読み、 最近、泣き言をまこと助産院の先生の前でいってなかったので、おっぱいもしんどいし わざわざ泣きに行こうか?と思う。 エコナプキンの本では、家庭科でエコナプキンをとりあげたとのこと、 家庭科の教員免許をもっているのに、 まったく教師に成ろうとしなかった私。 家庭科って大事だ!そういう職につくチャンスもあったのに。 ああ、どうしよう。なにしよう。ぐるぐるぐるるるる・・・ いや、自分の家庭の家事をせな。 でも、まだ、本が気になって、夜中に「前世療法」をよみかけて、 ねてしまう。 1/10 助産院仲間のいろいろ通信さんに遠隔レイキしてもらう。 首と後頭部がブロックされてなかなか入らなかったとの事。 不安と恐怖で緊張している。 首の気の流れをよくるすと、改善するかも。 すきなことは存分にしてとのこと。 はい、そうします! 1/11 ホメオパシー相談会 朝9:30~ 必死で間に合うように、 モモを半ば拉致するように、 布団からそのままチャイルドシートにのせて、 つれてゆく。 天然痘の予防接種をしていることが、私の母子手帳から判明。 その場合、皮膚にでてくるひとが多いとの事。 妊婦の妹をねぎらいにいったら、 家政婦として働かされ、 家でも、ここまでがんばらないと思うようなことまでして、 ロールキャベツを久々につくる。上出来。 妊婦はトマトがお好み。 ここまで、がんばるのも、新生児を抱かせてもらうため。 1/12 シュタイナー母と子の教室 七草がゆ おもったとおり、あたりをぐちゃぐちゃにしながら、 おかゆをおわん2杯もたいらげる。 私は、三杯。先生、苦笑。 ずいぶんと、成長したと、実感。 みんなで、輪になって、手をつないで回れるようになったもん。 午後は、大阪で、以前働いていた関係の同窓会。 子連れが増えて、たのしかった。 興奮しすぎて、モモ、帰りの車で延々大泣き。 ポスティーラで少し、落ち着きをみせる。 自宅到着寸前で寝る。 1/13 ばてて、モモと二人でふとんとお友達。 午後からは妹に頼まれていた、買い物をすますため、 四条河原町へ。 ついでに靴も購入。 おんぶラックだけで、おでかけに挑戦。 やっぱ、スリングのほうが、いろいろと対応できて、 便利。 モモ、重すぎて、股関節がこわれそうになる。 じいちゃんがかってくれた、マミイという幼児雑誌。 意外とモモに大うけ。 よめ、と持ってくる。(これには、感動) ************** 一気にかきつづってみた。 公開メモやなあ。これ。 毎日、いろいろと、感じて、思って、泣きそうになったり、 うれしかったり、してるなあ。 でも、昔に比べて、心はだいぶ忙しくなくなったと。 そう思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
January 14, 2006 02:04:03 AM
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