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モモはなtimes

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February 6, 2006
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カテゴリ:おっぱい
1才半検診や、風邪などで、お医者さんにであってきたお母さんたちのブログをよんで、ふむふむ。
そうかーそんな対応なのか。

あと、3ヶ月もすれば、うちも一歳半検診だし、
8ヶ月検診を行き忘れたものとしては、
ちょっと、なめてホイホイいっていたら、
きっと痛い目合うかなーなんて、
それでも軽い気持ちでいたけど、

その後、おっぱいほしさに泣いている声を聞きながら、
お風呂にはいって、あせって髪を洗いながら、
だんだん、腹がたってきた!

こんなにほしがってるのに、なーーーんで、やめないといけないの?
虫歯のためだとうううう???
うちは、こんな大変なおもいしてまで、
「歯」をそだててんちゃうわい!
できたら、「心」を「魂」をそだててんのじゃい!
だからこそ、泣いて待っている息子のために、
自分のことそこそこに、あせって、
でも、段取り良く、お風呂にはいってんのやろうがい!
おっと、輩(マジャ?)になってきてしまいました。

だーいたいねぇ、「母乳たりないなら、ミルク足せば?」
とか、母乳がでづらいお母さんにはやさしいコメントをするくせに、
たりていて、自然に母乳をあげてるお母さんには、
「そろそろ、やめたら?虫歯になるよ。」だとぉ。
役所は、母乳足りない人が傷つくおそれがあるので、
そういうコメントしかしないんだそうです。
じゃあ、足りてる人は傷つかないとでも?
なにはなくとも、おっぱいほりだして、あげてがんばってる人には
きつくいってもいいとでもおもってるの?

妊娠前から母乳で絶対そだてたい!
と思い、それなりに、本を読んだり、
情報あつめたり、がんばってきた。
それでも、つわり、貧血、出血。と悪条件がかさねってか、
思うように、母乳の折り合いがつかず、
4ヶ月ごろまで混合でミルクも足していた、私から言わせると、
最初に「ミルクたしてみたら」といわれた方が、
なんだか、めちゃっくちゃ傷ついた。
ショックだった。
これは、私のメインテーマに通じるけど、
こだわっていたからこそ、傷ついた。
ガタピシャと音をたてて理想がまたもや、くずれた!
と・・・

元歯科衛生士さんのママさんに聞いた話。
虫歯とは、口の中が酸性の状態になったときに、なりやすいとか。
どうやったら、酸性になるかというと、
砂糖+脂である。(残りカスもか?)
砂糖はもちろん、モモには特にあげたくないものとして、
気をつけているけど、本当に危険なのはそのふたつが重なったとき。
だから、その酸性の状態を変えるために、歯を磨いたりするのだそう。

それから、発達のおそれとかも、
母乳の足りない人きづかうまえに
そういうこと伝える時を気遣えよ。
うちの、オットさんの会社などは、気持ち悪いほど、
ロールプレイングといって、お客さんとのやりとりを
影で練習しているぞ!その小芝居がそのうち役にたつのだ。
「暇があったらロープレしろよ」(オットさんの名言@電話口)

予防接種もしかり。無料だからといって、スタンプラリーのように、
疑いもせずうけていくより、ナニが一番子どもにとっていいかを、
真剣に考えている母親にむかって、「親のエゴ」「宗教か」という言葉で、
威圧しないでほしい。
威圧して、安易にうけさせて、なにかあっても、責任はとらないのでしょう?

と、ここまで、怒りのパワーで、書きなぐってしまったけど。
負のパワーは負のパワー引き寄せてしまうので、おしまいに。

ただ、ひとつ、気になるのは、お医者さんも人間で、コミュニケーションの
プロではないということ。

以前、すぐしたの妹が始めて妊娠したとき。
市民病院で若い男性医師に見てもらい、妊娠している事は、判明。
ただ、妹が期待していた「おめでとうございます。」という言葉がなかった。
妹は、看護婦で、いつもお医者さんと接しているため、
「お医者様」という、気持ちもなく、
どちらかというと、信用していなかったのかもしれない。

だから、妊娠していた事のうれしさ以上に、「おめでとうございます」がなかったことに、ショックをうけ、泣いてしまったらしい。
それどころか、「まだまだ、不安定な時期なので気をつけて」といわれ、
もっと泣き出して、とまらなかった。
でも、そのあとは気を取り治し、違う女医さんに担当してもらう事で、
予約をしかえってきたそうだ。

そして、妹は、3ヶ月手前で流産をした。

でも、ここで、私が、ずっと気になっていたのは、
本当は、ほんとうに気をつけなくてはいけなくって、
おめでとうございます、といえる状況ではなかったのでは?
それを、上手くつたえようとしたけど、
伝わらず、先に泣かれてしまったのでは?と。

コミュニケーションのプロではないので、
そこをどうにかうまくつたえろよ!とまでは、
いいきれないな。というのが私の感想だった。
その前に、妹は、その医師を信用していなかったのだし。
耳をかたむけていただろうか?と疑問。

流産は、気をつけたからといって、
とめられる。そんなものではないそうで、
自然に流産する子は数%いて、
妊娠を知らない間に、流産している事もあるそう。

それでも、気をつけてとしかいえない、
ってことはあるだろうな。と。

ていうか、気をつけてしかいえないよな。このばあい。
結果論ですが。

なので、一応、ホメオパシーをやってはいますが、
医者の言葉にも耳をかたむけようと心がけてはいますが、

それでも、やっとの思いでつれていった病院で、
あんたは薬だすためだけに、そんな立派な椅子に、
立派なパソコンで、立派なシステムつかって、
処方箋だしてんのか?と言いたくなるときも多々でしょう。
そんなら、まちの薬局いくわい。と。

なんで、虫歯の話からこうなったかは、
私にもわかりません。
あしからず。













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Last updated  February 7, 2006 02:58:47 AM
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