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テーマ:好きな絵本教えて下さい(711)
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マイミクのももさんが絵本のお気に入りは?ということで、
そういうのを「お気にープロレス」というのだそうで。 こちらに書いてみます。あとで、読み返したら、 こんなん読んでたんだと、記念にもなりそうです。 まだ、うちのモモは読むというかんじではないんだけど・・・ 一応、かたちだけでも、読み聞かせしてますが。。。 母のお気に入りでも良い? あ、でもモモのおきにいりは。 *指人形絵本「3びきのちびくま」 絵本に指をいれれるようになっていて、 いれて、うごかすと、爆笑。 *「きんぎょがにげた」五味太郎 んんー。色味がすきなのか、結構爆笑。 *「いないいないばああそび」きむらゆういち 松谷さんのだと、「ばあ」とは思えないみたい。 でもこれを繰り返し、していたら、いつのまにか、いないいないばあができるように。「ぶわああ」っていってたら、 このことです。はい。 母、おきにいり。ちいさいころからのお気に入り。 *「あさえとちいさいいもうと」 いまでも、読むと胸がきゅんとなる。 けっこう姉って大変やねんで! と妹につきつけたい。 いややめておこう。(三姉妹・長女) *「からすのパンやさん」かこさとし 有無をいさわず、あのうまそうなこげたパンたち。香ばしい香りがもう鼻に・・・ パン好きにはたまりません。 いや、もしかして、パン好きのルーツか? 子どもたちに、「チョコちゃん、おもちちゃん」と 色を連想させる名前をつけているものの、 そのネーミングのセンスも、忘れられない一因。 *「はらぺこあおむし」エリック・カール またまた、食べ物。 おいしそう。でもたべすぎはだめよ。 教訓。わが息子も穴に指をいれて遊ぶ。 いまだに、私が読んでいた本は現存していて、 いまは姪っ子のもとです。「おおきなカブ」も。 *「へっこきあねさ」荒井良二 絵 父に昔から「へっこき娘」とよばれていた私。 今はよめにいったので、きっと「へっこきあねさ」である。 ときどきわが息子におかあさんのお話やでと オットさんがよみきかせ。 あら?お母さんはおならなんてしませんわよ。 *「よるくま」これは、恵文社にてはじめて買った絵本。 子「きのうね、かわいいこがきたんだよ」 母「どんなこ?男の子?女の子?」 子「ううん。くまのこ」 どっカーン。 いつも、ここでオットさんが爆笑。 絵も、なんとなくモモににているくまちゃん。 かわいすぎ。クリスマスバーションもあり。 *ちいさいももちゃんシリーズ「おんにょろにょろ」松谷みよ子 とにかく、おんにょろにょろとは、 いったいなんだ? でも、いつのまにか、口癖に。 今日、図書館に返しに行ったところ。 *「ひかりの世界」葉 祥明 ひかりの世界からきて、ひかりの世界にかえるんだね。ひとの魂って。しらんかったぞ。 モモもきっとそっから、私達夫婦をえらんできてくれたのかな? *「すばらしい季節」ターシャ・チューダー もろ好み。夢見る少女な私をひきだしてくれます。 前半、ちょっとポピュラーすぎた? いやん。もっとあるけど、とにかく絵本LOVE です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
February 28, 2006 02:58:37 AM
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