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カテゴリ:こだわりをなくす
4月16日は、突然だけど、中野裕弓さんのさつきの会に参加することにした。
んで、おもいだしたように、中野裕弓さんプロデュースのカエルカードを引いてみた。 今日は、雨で、ヨガに行くかまよっていたので。。。 Blank 「空白」とでた。 てっきり、休息せよということかとおもったら、 メッセージは おめでとう。すべては整いました! あとは行動あるのみです。遭遇するすべてのことを楽しんで! とのこと。 んじゃあ、ちょっくらいってみっか。 しかも、この言葉、今の私にぴったり。 自分の立場というものに関して、 結構うろうろ、おろおろ、ぐずぐずしていた。 でも、おととい、お産の会(旧:いいお産)について、 ひらめきが降ってきた。 ひらめいてきたアイデアを車を運転中だったから メモできず、帰ってから、四つ葉のチラシの裏でもつかって、 書きとめようと、出してきたチラシが、私が書きとめようとしていた、 デザインとそっくりだった!!!! もらった!(パクリじゃないよ~笑) で、内容、キーワードも書きとめる。 でも、説得力のある、文章ないか。 そうおもいつつも、 読書。四つ葉でたのんでいた本がとどいたので、 読み薦めていた。 お産に関しての本。「食卓の向こう側6」(西日本新聞社) ふむふむ ふむふむふむ。。。 読んでいて、 あ!あった! いいたかったことがココに。 しかも3行でかいてあった。 漠然と思っていたことが、3行であらわしてあった。 こんだけのことだけど、スンごく大事。 要約すると 「いいお産とは 百人いれば百色」 どこで、どう産むかに正解はない。 伝えたいのは、選択肢があり、自分の価値観(体質、性格も含め)で選んでいく大切さ。 この最後の「選んでいく大切さ」という言葉はすごく大切。 選ぶことが大切であって、 そのとおりになるかどうかが大切ではない。 そうそう、このこと! ということで、選ぶお産の大切さを、メッセージしてくれるのは、 なんといっても、はい、大葉ナナコさん! いいんだ、やっぱりこれでいいんだ! やっとここまで、たどりついた。 やるで~! いきおいに任せて書きました。 あまりはっきりとかいていない部分ががありますが お許しくださいませ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
April 11, 2006 11:25:23 AM
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