親ばか御免!~その53
今日は太陽が出なかったこともあり、涼しい一日でした。すっかり秋らしくなった気がします。今日は夜8時半に仕事を終えた後、郵便局に行くついでに名古屋に出て、ナゴヤドーム前の大型ショッピングモールで買い物をしてきました。紅茶が欲しかったのですが、種類や値段を比べたときこの店で買い物をしたかったのです。ここは夜11時まで開いているので助かります。いえ、ふつうの時間に買い物に行ってもいいのですが、夜遅いほうが道路が空いていてラクに走れるのです。わざわざ渋滞する道を時間をかけて行くこともないですから。とはいえ、買い物をして、同行しているチビ子嬢の散歩をして帰宅をすると夜10時過ぎでした。その後は家で待つリュウ君のお散歩一通り終えたら、さすがに疲れました。そう、疲れたので、こんなときは私の可愛い “癒し隊” に登場してもらいます世間一般の皆様からご覧になったら、ただ猫がそこにいるだけの写真です。でも私の目から見たら、ナニやっても可愛いメンバーはい、ただの親ばかです。 どうぞお許しあれこの秋がきて6歳半になったふたり。私が仕事の準備をしていると、なぜか必ずこの場所にやってきます。ニャンズの習性で、紙の上が好きなのでしょうね。しかしこれでは仕事にならないので、ふたりを押しのけてテーブルの奥で寝てもらいました。「お兄ちゃんたち、あんな状態でもあそこで寝ているのね。」リリーちゃんは寝ているときに触ると、嫌がってどこかへ行ってしまいます。夏の暑い間は、特にこのテーブルの上がお気に入りでした。少しでも身体がひんやりするのでしょうね。エアコンをかけている時間でも、ここで寝ていました。康太郎 : 「ねえ、えみりーさん。ボクたち、この場所が好きなんです。いいでしょ?」どうやらこのテーブルでは、私の方がお邪魔だったようですこちらに背中を向けていても窓に寝顔が写っています。 可愛い