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高松駅で夕食にしようと思ったが、それが不幸の始まりだった。さらに「四国と言えばうどんだよな」と思ったのが大きな間違いだった。
ふらりと入った駅前のうどん屋。思えばなんとなく変な匂いがして、店のおやじも怪しかった。 うどんとおでんを頼んだのだが、ひどい味だった。うどんはぐずぐずだし、だしは気持ち悪いし。食べなければ良かったのに生来の貧乏根性でかなり食べてしまい、その後のタクシーでもずっと気分が悪かった。 しかし、現代の日本のしかも駅前であんなひどい店があるとは。 知らない店に入るときはもっと緊張感を持たなければならないんだなと思い知った。 …まだ気分が悪い。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年02月23日 21時33分12秒
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