千本ノック
いつもは休み時間にサッカーをしているが、今日は3人しかいなかったのでソフトボールの時間になった。 1人がバットを持ち、2人に対してノックする。 やがて隣の課の課長が出てきて4人になった。 2人が野手、1人がノック、1人が捕手の役回りでノックのスピードが上がってきた。 全員普段ソフトボールなどやっていないから、正確な場所に飛ばないことも結構ある。この玉拾いもなかなかハード。 30分程度の時間ではあったが、サッカー以上に運動量があって充実した時間だった。 ノックなど久しぶりである。 バッティングの方はともかく、守備の方は特にフライの感覚が分からなくなっており、バックに打たれるとほとんどお手上げだった。