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やみなべ日記

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Headline News

2007.11.23
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テーマ:NBA(1444)
カテゴリ:NBA
今日は祝日のため試合なし。
昨日の結果とニュースを適当に。

ニュース

~アリナスが膝を手術~
ウィザーズのギルバート・アリナスが痛めていた左膝を手術。
昨季終盤に負傷し手術を受けていたアリナスは
復帰後も痛みで思うようなプレーが出来ていなかった。
3ヶ月ほど欠場する見込み。
凄く残念なニュースです。
今シーズン期待の大きい選手だっただけに痛いですね。
ジックリ直してもらいたいと思います。

Washington 114 CHARLOTTE 111 (オーバータイム)
アリナスに加え前の試合で足首を負傷したヘイウッドも欠場。
しかしバトラーが39点と爆発し、27P12Rのジェイミソンと共にチームを引っ張り
同地区のライバル?にオーバータイムの末辛勝。
これで6連勝とし地区2位まで急浮上した。

BOSTON 105 Golden State 82
前の試合で開幕からの連勝がストップしたセルティックスだが勢いは変わらず。
BIG3の3人で60点を挙げる活躍に加えウォリアーズオフェンスを完封する守備も見せ完勝。
ピアースが19点、KGが20点で二人とも10リバウンドを記録。
ディフェンスが上手いって選手が揃ってるわけでもないのに
守備が良いのはやはりモチベーションの高さでしょうか。
現在のセルティックスは非常にポジティブなムードに乗っているように見えます。

Atlanta 82 MIAMI 79
2勝目を挙げやっと復調してくるかと思ったヒートがホームでホークスに敗戦。
4Q開始時は66-56でリードも4Qで13点しか取れずに逆転負け。
被FGを35%に抑えるもオフェンスリバウンドを16本も取られたのが痛かったか。
オフェンスではシャックの18P10Rなどフロントコートが得点を重ねるも
ウェイド14点、J-WILL0点とガードが不調だった。
ベンチの破壊力の無さが目立つ感じ。
シャック&ウェイドが良いプレイが出来ないことにはどうしようもないかな。

Dallas 100 HOUSTON 94
マグレディが復帰したロケッツとマブスの優勝候補対決。
前半47-46でマブスリードで折り返すと3Qロケッツが28-15と圧倒し12点リード。
しかし4Q逆にマブスが38-20と圧倒し返し逆転勝ち。
マブスは5連勝でスパーズに肉薄、ロケッツは5連敗でいつの間にか勝率5割となった。
復帰のマグレディはFG6/19で15点7R12A6TOといまいちながら一応活躍。
ヤオは30点15リバウンドとマブスインサイドを圧倒。
しかしマブスはハリス(22点)ジョシュ(20点)ノビツキー(18P14R)の主力に加え
ベンチのスタック(15点)とバス(17点)が活躍し、TOも10-17とロケッツより少なかった。
ロケッツはマグ欠場中(と復帰すぐ)に強豪との連戦と運も無く地区4位に転落。
まあ、気にするほどのことじゃないと思います。
内容もそう悪くないし、すぐに上がってくるはず。

DETROIT 98 NY Knicks 86
ロケッツと違い内容も結果も最悪な状態なのが今のニックス。
試合後にピストンズのマレーに
「(ニックスは)ただプレーしてただけ。勝つ気が見えない。」
とまで言われる始末。
試合のほうは1Q36-23でピストンズが圧倒するとそのまま大して詰まることなく終了。
これで8連敗。当然のように負け続けております。

MILWAUKEE 110 LA Lakers 103
この試合27点を挙げたコビーだが肝心の4Qにシュート成功1本の6点に抑えこまれ
逆にバックスの猛攻を止められず35-23とされ逆転負け。
マイケル・レッドの好守に苦しめられたコビーは、
「代表合宿でレッドとディフェンスを練習しすぎたのが仇になった」
と、シャレなんだかマジなんだか良く分からない敗戦の弁。
文字だけじゃ分からないなぁ。
とにかく、これでバックスは4連勝、レイカーズは連勝が4でストップ。

Toronto 95 MEMPHIS 89
ラプターズ、クリス・ボッシュが22点19リバウンドの大爆発。
他にも5人が二桁得点を挙げたラプターズがグリズリーズを下した。
グリズリーズは5人が二桁を挙げたものの20点以上はおらず、ややパンチ不足か。
ラプターズのターンオーバー7個というのも勝因となった。

Indiana 105 NEW ORLEANS 93
ジャーメイン・オニールが負傷で欠場したペイサーズだが影響を感じさせず快勝。
マーフィー23P9R、グランジャー22P9R、ティンズリー18P13Aにダンリービー18点と
主力が働き、JOに代わり先発のリバウンドマシン、フォスターは8P13Rの活躍。
ホーネッツは全体的に不調でFG%が4割を切っていた。
最近まったく存在感が無いジャーメイン。欠場したチームは快勝。
やっぱりトレードか?

Cleveland 97 MINNESOTA 86
レブロンが45点8リバウンド5アシストとまたも大爆発したキャブスが勝利。
相変わらずとんでもない活躍・・・レブロン恐るべし・・・
は、いいのですがエースがこれだけ大爆発して97点ってのはどうなのか。
そもそもリーグ最低のチーム相手にエースにこれだけ頼るってのはまずいのでは?
やっぱり今シーズンのキャブスは強いって感じがしません。
試合をきちんと見れば印象も変わるかもしれませんが、今のところは。

SAN ANTONIO 128 Orlando 110
前半マジックリードで終えるも後半にスパーズオフェンスが爆発し終わってみれば快勝。
パーカーが32点9アシストの大暴れ。ジノビリ27点、ダンカン20P16RとBIG3が活躍。
マジックはハワードが34点16リバウンドと怪物級の活躍。
ターコルーも26点を挙げ先発全員が二桁を挙げたがスパーズを止められなかった。
スパーズはマブスに敗れたあと3連勝で首位堅守、マジックの連勝が5でストップした。
守備型のチームながらハイスコアゲームも余裕でこなすのがスパーズの強み。
しかしパーカーはまったく手がつけられない選手になってきた感じだ。

PHOENIX 127 Sacramento 111
1Q47-38というとんでもない立ち上がりを見せた試合を制したのはサンズ。
序盤から攻めまくり、3Qで28点差をつけそのまま勝利した。
18P15Aのナッシュに率いられたオフェンスは先発全員含む6人が二桁得点。
リーディングスコアラーは25点を挙げたマリオン。
先発全員出場時間が30分以下の楽勝だった。
これで7連勝。
今のところ100点取れば勝ち、それ以下に抑えられると負けという実に分かりやすいチーム。

New Jersey 106 PORTLAND 101
カーターの復帰戦。
そのカーターはベンチ出場で13点ながらFG6/8の高確率。
試合は4Qに7点差をひっくり返したネッツの勝利。
ジェファーソン30点、ベンチ出場のナックバーが26点を挙げ
キッドが12点11リバウンド13アシストのトリプルダブルを記録した。

LA CLIPPERS 101 Denver 90
両チームのセンターが大爆発。
クリス・ケイマンは17P21R、マーカス・キャンビーは18点18リバウンドと凄い成績。
センターが暴れた試合を制したのはケイマン擁するクリッパーズ。
11人が得点を取るバランスのいい攻撃を見せた。
ナゲッツは対照的に一極集中。
アイバーソン29点、メロ24点、キャンビー18点以外は、4人で19点と貧弱。
先発のマーティン、ディアワラの0点ってのが痛かったか。
これでナゲッツの連勝は6で止まった。





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Last updated  2007.11.23 23:53:12
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