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テーマ:NBA(1444)
カテゴリ:NBA
6日の試合結果です。
ホークス 90 - 89 ティンバーウルブズ ウルブズがリードされて迎えた3Q一気にラッシュし逆転。 4Qは一進一退も1点リードで残り2秒。ホークスのオフェンス。 ダブルチームを受けながら放ったジョー・ジョンソンのシュートは・・・ 見事に決まりホークスが勝利。 それなりに良いディフェンスをしていたように見えましたが、 これが最下位チームの運の無さって事でしょうか。 1Qはホークスが29-15で圧倒。3Qは27-8!でウルブズが圧倒と安定感の無い試合ですね。 若手中心の両チームらしいといえばらしいですが。 ホークスはスミスが28点、ブザービーターのJJが21点、Mウィリアムズが20点。 ウルブズはクレイグ・スミス(どなた?)20点、ヤリッチ18点、ジェファーソン17点。 マーベリックス 109 - 122 ナゲッツ BS1で放送した試合。 この試合を一言で表すと、アイバーソン。 AIのファンにとっては最高の試合だったでしょう。まさにアイバーソンが主役の試合。 ダラスファンにとっては・・・・ふぅ。 マブスは最初から最後までアイバーソンをスローダウンさせる方法を見つけられなかった。 しかも肝心の4Qにはオフェンスのリズムまで失ってしまい反撃できず。 しかしアイバーソンは凄い。 ボールハンドリングに間の取り方。やっぱりこの人は違う。 そのアイバーソンは35点12アシスト6スティール5TO。5TOがまったく気にならない大活躍。 ほかはメロ(FG9/30.FT5/9^^;)とクレイザが23点、マーティンが18点。 マブスはノビツキー32点12R、スタック23点、ハワード20点。 トレイルブレイザーズ 112 - 106 ヒート ヒートが勝てない。 ロード6連戦を3連敗(合計4連敗)でスタートしてしまった。 あと3戦ロードで戦ってからホームに戻るが勝てそうなのはクリッパーズ戦くらいか。 遠征後はそこそこ楽なスケジュールなので7連敗だけはせずに帰りたいところ。 この試合はウェイドが21点、クック20点、リッキー18点。 しかしシャックが21分でファウル5つ、FG3/9.FT2/9で8点に終わったのが痛い。 勝ったブレイザーズは連勝。 ロイが25点、アウトローが20点、オルドリッジ14点10リバウンドなど 出場選手11人全員が得点を記録した。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.12.08 00:11:58
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