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やみなべ日記

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2008.02.13
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テーマ:NBA(1444)
カテゴリ:NBA
大分すっ飛ばして最近の結果を。
10日も前になると流石に記憶が・・・

2月9日(右ホーム)
ブレイザーズ 93 - 101 ペイサーズ
クリッパーズ 80 - 101 76ERS
キングス 102 - 105 ウォリアーズ
グリズリーズ 99 - 112 ホーネッツ
ニックス 99 - 98 バックス
ホークス 89 - 108 ロケッツ
ブルズ 87 - 97 ジャズ
>特に見るべき結果は無いような。というより注目カードが少ないですね。
個人的には好調同士のキングスVSウォリアーズくらいでしょうか。
その試合はエリスがFG12/15で34点と爆発したウォリアーズが勝利。
この日もウェバーが先発したようですが成績も出場時間も明らかにダメですね・・・
まあ、当分はブランク&新チームでの慣らし期間ということで大目に見ましょう。
他好調チームは順当に勝利。
ホーネッツはクリス・ポールがFG1/10で2点に終わるも16アシストを記録でチームが爆発。
ウェストの33点、ペジャの26点など5人が二桁を記録して快勝。
連勝が止まったジャズはブルズにきっちり勝ち連敗はせず。
ブーザーとウィリアムズがそれぞれ得点&リバウンド、得点&アシストでダブルダブル。
ブルズは怪我人続出で別のチームになったようなラインアップです。
今月負け無しのロケッツはホークスに快勝して連勝継続。

2月10日
スパーズ 90 - 98 セルティクス
レイカーズ 104 - 94 ヒート
マーベリクス 82 - 101 ネッツ
ボブキャッツ 87 - 113 ピストンズ
ラプターズ 105 - 82 ウルヴズ
ナゲッツ 113 - 83 キャヴス
ウィザーズ 107 - 108 サンズ
>この日は注目いろいろ。
スパーズVSセルティックスの東西の優勝候補対戦はお互い主力を怪我で欠く。
スパーズはパーカー、セルティックスはKGに加えパーキンスも欠場。
そんな試合はピアースが35点と爆発したセルティックスが勝利。
他の選手はアレン19点に加え、ロンド5点11R12A、ハウス10点、デイビス9点8R。
スパーズはダンカン22点14R、ジノビリ21点、フィンリー19点と活躍も敗戦。
ロード9連戦の7戦目で流石にへばってきてるみたいです。
マリオンのヒートデビュー戦となったレイカーズVSヒートはレイカーズのコビーが33点。
オドムも古巣相手に気合が入ったのか15点18リバウンドと活躍したレイカーズが勝利。
ヒートはブラント22点、ウェイド19点など先発全員が二桁得点もベンチスコア僅か13。
移籍のマリオンは15点14Rとさっそくらしい働きのようです。
レブロンVSカーメロの同期ライバル対決のナゲッツVSキャブスはナゲッツが圧勝。
メロ27点8R、レブロン30点5Rと二人のスタッツは互角もアイバーソン25点13A、
JR.スミス18点などに対し、キャブスではヒューズの14点以外二桁得点が出ずサポートに大差が。
チームアシスト30対15というのが分かりやすい数字ですね。
ホームではリーグ最強レベルなのにロードでは大したことが無いマブスはネッツに敗戦。
怪我人が出てることもあるでしょうがこれも優勝候補と目されていない要因でしょうね。
終盤戦には改善してもらいたいです。

2月11日
キャヴス 118 - 111 マジック
マーベリクス 76 - 84 76ERS
スパーズ 93 - 88 ラプターズ
レイカーズ 106 - 97 ボブキャッツ
クリッパーズ 96 - 89 バックス
ブレイザーズ 83 - 95 ロケッツ
ウィザーズ 117 - 120 ウォリアーズ
>ああ、マブスがまたも格下相手に・・・・
後半23点でFG%僅か35.1%って・・・・
なにやらひっそりと調子を上げている?シクサーズはコレで4連勝。
ついでに順位表を見てみるとイーストのプレーオフ下位争いは混沌の様相。
コレでレベルが高ければいいんですが・・・
キャブスはヒューズが40点と大爆発しレブロンもいつも通り29点7R10Aと大活躍し勝利。
敗れたマジックのヴァンガンディHCはエースのハワードに大してご立腹。
いわく、「最近は攻撃に気を取られてリバウンドと守備に気合が入ってない」とのこと。
ちなみにコレは自分の記憶を頼りにした完璧な意訳。細かい所は一個もあってないかも。
好調のレイカーズはコビーとガソルが合計57点と大暴れして快勝。
同じく好調のロケッツは好調だったブレイザーズを下し7連勝。
ブレイザーズは本格的に失速でしょうか?
ロードと好調チームとの試合が多いのでまだ分かりませんが、プレーオフ争い脱落候補です。
東なら余裕を持っていられるのでしょうが・・・
こちらも好調なウォリアーズはジャクソンが41点と大爆発しウィザーズに僅差で勝利。
ウィザーズは強豪との対戦が多く8連敗。2戦連続で接戦を演じるも勝ち星に恵まれず。

2月12日
ピストンズ 94 - 90 ホークス
セルティクス 104 - 97 ペイサーズ
ナゲッツ 114 - 113 ヒート(オーバータイム)
ウルヴズ 88 - 92 ネッツ
キングス 94 - 107 グリズリーズ
ホーネッツ 100 - 86 ブルズ
>BS1で放送のピストンズVSホークス。自分は後半から視聴。
ホーフォードやスミスの活躍で終盤まで接戦で一時はホークスがリードを奪うも
“Mr.ビッグショット”ことチャンシー・ビラップスが勝負どころで次々にシュートを決め
4Q(それもほとんど終盤)だけで12得点を奪う活躍であっという間に逆転。
最後も安定したプレーで決定的なチャンスを与えず逃げ切り9連勝を決めた。
もうなんと言うか経験値の差がモロに出ちゃったような、そんな感じでした。
最後のビラップスは恐ろしかったですよ。ニックネームの由来が分かるというもんです。
英語の実況も同じこと言ってましたがパクッたワケじゃないですよ(うそ)
対するホークスもタレントは十分感じられなかなか良かったです。
中でも30点のスミス、16リバウンドのホーフォードは特に良い。
今シーズンもまだ分かりませんが来シーズンが楽しみです。
・・・何年も前から似たような事を言われてるのが最大の不安ですね(笑)
この試合、向こうの実況がジョー・ジョンソンを“ジョー”。アンソニーの方を“AJ”。
マービン・ウィリアムズを“マービン”と呼んでいるのが分かったのが嬉しいです。
このチームややこしいんですよね。ジョンソン、ウィリアムズがそれぞれ二人いて。
次からは真似しようと思います^^
その他、KGの欠場が続くセルティックスがピアース28点、アレン23点の活躍で勝利。
ポウ16点、ロンド12点7R7Aと脇役も活躍。
なんでもKG欠場中はロンドがリバウンド王なのだとか。確かに良くとってますねぇ。
ナゲッツVSヒートは接戦で4Qヒートがブラントのシュートで同点に追いつき
ナゲッツ最後のプレーでアイバーソンをライトがブロックしオーバータイムへ。
オーバータイムも接戦となるが最後はウェイドのシュートが外れてナゲッツが辛くも勝利。
ヒートは連敗ストップならず8連敗、ナゲッツは3連勝。
マリオンはさっそくフィットしているのかダンク連発で23点18Rとマトリックス(意味不。
ホーネッツはクリス・ポールがペジャとウェストを上手く使い二人とも27点。
そのポールも25点14Aと大活躍でホーネッツが快勝。
ネッツはカーターのダブルダブルとキッドの9点10R9Aという活躍で勝利し3連勝。
カーターはこの試合で時計回りのボースハンド360を見せ、まだ飛べることを証明。
そのあとになにやらとんでもないニュースが。

ニュース

KG、オールスターの出場を辞退
オールスターに最多得票で選出されていたセルティックスのケビン・ガーネットが
オールスターの出場を辞退。代わりとしてピストンズのラシード・ウォレスが出場する。
ガーネットは腹筋の損傷で最近試合に出ていない。
>すっごく残念。早く治して欲しいですね。
今年はボストンの年になるかと思っていたらペイトリオッツはコケKGはAS出場辞退。
2月はボストンにとって嫌な感じですね。6月はどうなるでしょう?
とおもっていたら・・・

カロン・バトラーがオールスターを欠場。代役はレイ・アレン
ウィザーズのカロン・バトラーが故障のため欠場し、
セルティックスのレイ・アレンが代わりに選出された。
>怪我人が多くて残念ではありますがセルティックスからピアースだけというのも寂しいので
まあ良かったのではないでしょうか。バトラーは今期素晴らしいので残念ですがね。

ジェイソン・キッドのトレードで合意
ニュージャージ・ネッツとダラス・マーベリックスの間でトレードの合意がなされた。
内容はマブスがジェイソン・キッドとマリック・アレンを獲得し、ネッツが
デビン・ハリス、ジェリー・スタックハウス、デビーン・ジョージ、サガナ・ジョップ
モーリス・エイガーに2008,2010年のドラフト1順目指名権、現金300万$を獲得というもの。
しかしジョージが契約に含まれるトレード拒否条項を行使したため現在成立はしていない。
>なんというかとんでもないトレードですね。マブスファンとしてはちょっと複雑です。
キッドは欲しいけれど、ここまでして獲得する価値はあるかどうか・・・
ハリスは惜しいですし、ジョップも貴重なセンター。指名権も二つってのは・・・
キッドが来れば、それは実に楽しみなことでもありますが^^
その他にもスタックハウスはトレード後即解雇されるとか、2順目指名権と
アントワン・ライトのトレードが別個成立する見込みだという話もあるそうです。
ちなみにオーナーのキューバンは最近ビッグトレードを否定する発言を頻繁に出してました。
このためのフェイクだったのでしょうか。
成立するか否か、トレードの効果はどうかなど目が話せない話題です。





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Last updated  2008.02.14 14:15:26
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