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テーマ:NBA(1444)
カテゴリ:NBA
サボりすぎワロス。
適当に更新。 3月1日 ORLANDO 118 NY Knicks 92 Utah 113 MEMPHIS 92 San Antonio 96 MILWAUKEE 94 Philadelphia 119 PHOENIX 114 Detroit 103 LA CLIPPERS 73 3月2日 CLEVELAND 95 Chicago 86 LA LAKERS 108 Dallas 104 (オーバータイム) BOSTON 98 Atlanta 88 San Antonio 93 NEW JERSEY 83 WASHINGTON 101 New Orleans 84 CHARLOTTE 110 Toronto 98 INDIANA 128 Milwaukee 106 Seattle 111 MINNESOTA 108 (オーバータイム) HOUSTON 103 Denver 89 GOLDEN STATE 110 Portland 104 SACRAMENTO 120 Miami 109 コビーが52点(4Q以降30点)だそうで。最近はバケモンですねぇ・・・・ 3月3日 Philadelphia 106 LA CLIPPERS 80 New Orleans 100 NY KNICKS 88 UTAH 116 Dallas 110 マブスが連敗しちゃいました。 ホームで尋常じゃない強さのジャズが相手なのでチーム状態の心配はしてませんが。 それでもホームコートアドバンテージが遠のいていくのはイヤですね。 3月4日 Golden State 135 ATLANTA 118 ORLANDO 102 Toronto 87 DETROIT 100 Seattle 97 Charlotte 109 MINNESOTA 89 CHICAGO 112 Memphis 97 SAN ANTONIO 81 New Jersey 70 LA Lakers 117 SACRAMENTO 105 Phoenix 97 PORTLAND 92 BS1でレイカーズVSキングスを見ました。 3Qまではキングスが執拗なディフェンスとミスマッチを突いたオフェンスでリードを奪っていましたが 4Qも終盤に入るとレイカーズ(とコビー)が本領を発揮。 コビーはまさに圧倒的でアタックするたびにファウルを受けフリースローを決め 勝負所でジャンパーも沈める。 守備でもこの試合23点のマーティンをまったく自由にさせず完璧振りを披露。 さらにペースを完全にレイカーズが持って行った場面では速攻から360ダンクをぶち込みとどめ刺す。 “殺しの本能”を存分に見せ付けたコビーがレイカーズを逆転勝ちに導いた。 ・・・と、なんかコビー万歳な内容になっちゃいましたが終盤はそれぐらい凄かったです。 終盤の集中力というかゲームの支配っぷりはホントに恐ろしいレベルです。 3月5日 Orlando 122 WASHINGTON 92 CHARLOTTE 118 Golden State 109 BOSTON 90 Detroit 78 Cleveland 119 NY KNICKS 105 Toronto 108 MIAMI 83 MILWAUKEE 118 Seattle 106 MEMPHIS 100 New Jersey 93 NEW ORLEANS 116 Atlanta 101 HOUSTON 117 Indiana 99 DENVER 126 Phoenix 113 UTAH 105 Minnesota 76 LA CLIPPERS 116 Sacramento 109 (オーバータイム) セルティックスVSピストンズのイースト頂上決戦でセルティックスが勝ちプレーオフ一番乗り。 2月半ばに3連敗(ロードででしたが)を喫して失速してくるかな?とも思いましたが間違っていたようです。 レブロン・ジェームズはニューヨークで50点(8R10A)の大爆発。 コートサイドのスパイク・リーに試合中50点取ると宣言したとか何とか・・・ マブス戦のコビーを意識したとも言われてますね。 なんにしろ尋常じゃないプレイヤーですね。どっちとも。 そしてレブロンの場合コレだけの活躍をしても楽勝できないのが悲しいところです。 ニュース セルティックスがサム・キャセールと契約。 ボストン・セルティックスが元クリッパーズのサム・キャセールと契約した。 キャセールは2月28日にクリッパーズからバイアウトで放出されていた。 セルティックスは2月27日にP.Jブラウンも獲得している。 >集まってきましたよ。優勝目当てのベテランたちが(笑) PG、インサイド共に不安があっただけに大きな補強です。 特にキャセールはKG、アレンともプレー経験がありますし(仲はアレかもだけど)フィットしやすいでしょう。 サンズがゴーダン・ギリセクと契約 サンズがシクサーズを放出されていたゴーダン・ギリセクと契約した。 >さっそく試合に出てナゲッツ戦では11点取ってます。 タフで走れてシュートを打てる好選手はサンズにフィットするでしょう。 ピストンズがセオ・ラトリフと契約 ラトリフはウルブズから放出されていた。 >ピストンズで出番が回ってきますかねぇ?守備重視のバックアップセンターでしょうか。 マブスがティロン・ルーと契約 ダラス・マーベリックスがキングスから放出されていたティロン・ルーと契約。 >マブスに居ない落ち着いたタイプのガードでバックアップには最適でしょう。 テリーはSGとしてのプレー時間が多いので良い補強だと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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