|
カテゴリ:☆生活☆
ちょっと、思い出した事、謎が解けた事があったんで、
忘れないように、書いておこうと思います。 -------------------------------------------------- リンク貼らせてもらってる『ガチャコ』の日記に、 でかま姐がコメントを書いていた。。。 2段ベットに『ぬいぐるみ』を、いっぱい溢れるほど並べていたと。。。 ん?ん?ん?初耳だ! それって、まるで、小さい時のアタイだ。 姐もアタイも同じ事をしてたのか? アタイが、姐の真似をしていたのか? ・・・ちょっと思い出してみよう。 姐と2段ベットで寝ていたのは、アタイが2~3才の時。 そして、アタイが3才の頃、両親が離婚して、姐と離ればなれになった。 (姐は父に、アタイは母に引き取られた) (ここで、記憶が7才の頃に飛びます) で、アタイが7才の時に母が再婚。 この頃、アタイは一人用のベットを使ってた。 で、枕元・足元には、溢れんばかりに『ぬいぐるみ』を並べてた。 ずっと、あの頃なぜ『ぬいぐるみ』に固執していたのか分からなかったけど、 今、やっと謎が解けた。。。 離ればなれになる前、姐がそうしていたように、 アタイは『ぬいぐるみ』を並べていたんだ。。。 あの頃『ぬいぐるみ』がないと眠れなかった。 『ぬいぐるみ』を一体づつ、毎晩代わりばんこに抱いて眠った。 朝起きたら、一体ずつに『おはよう』と言い、 眠る前には、一体ずつに『おやすみ』とキスをした。 なんで、そんなに大切にしていたのか、 思い出せなかったけど、 アタイは、姐がいなくなった穴を埋めようとしてたんだ。。。 そういう事かあ。。。 なんか、謎が解けた。おねいちゃん、ありがとう☆ はあ、今日は良く眠れそう・・・☆ ※姐と再会したのは、17才の夏でした☆ つまり。3才~17才までの14年間、離ればなれだった訳です☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[☆生活☆] カテゴリの最新記事
|