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テーマ:政治について(20200)
カテゴリ:地政学 国際情勢
http://diamond.jp/articles/-/137190
安倍総理続投が日本の国益、辞めれば習近平が大喜びする理由 「安倍総理続投が、日本の国益である」 「安倍総理が、ちゃんと国を守っている」からだ。 「安全保障分野」をうまくこなしている。 「安全保障」は「国民の命を守る分野」で、 「経済」(金儲け)よりも遥かに大事だ。 民主党政権の「悲惨」な外交 安倍内閣の前に3人続いた「民主党内閣」の外交 「民主党政権は極めて短期間で、米国、中国、ロシア、 韓国との関係をボロボロにした。 その結果、日本は国際的に孤立。 4月29日、安倍総理は訪米。上下両院合同会議「希望の同盟演説」を行う。 <米国が世界に与える最良の資産、それは、昔も、今も、将来も、希望であった、 希望である、希望でなくてはなりません。 米国国民を代表する皆様。私たちの同盟を、 「希望の同盟」と呼びましょう。 米国と日本、力を合わせ、世界をもっとはるかに 良い場所にしていこうではありませんか。 希望の同盟──。 一緒でなら、きっとできます。> オバマは、この演説に感動し、 「歴史的訪問に感謝する。 日米関係がこれほど強固だったことはなかった」とツイートした。 オバマにとって、安倍総理の訪米と演説は「救い」だっただろう。 感想 友人より教えられた記事です。 安倍総理は自立外交に戦略的に成功。 ここで希望の同盟で、 希望の党の希望はもしや?と思えるのでした。 基本的には、小池さんも安倍さんも先進国と価値観を共有か。 希望ってこのことかも。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017.09.28 15:44:43
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