談話室　ラウンジ堂のおとぎ話

もう少し？ましなことを悩まないとなぁと
久しぶりに、反省モードでありました。

　人生の場面に、何度、幸運に助けられてきたことか！
　自分ばかりが助かり、申し訳ないことも…。
　恩返しが、必要ですよね。

　そのときは、わからなかったのですが
出会った方々からのお話、ご指摘…今思うと
ありがたきヒントを頂いていたのでした。

ドラマや映画でみた、天使のように、天の高いところからいただく
救済のお力、与えられてきた浄化、平穏…数々のキセキ…。
身に余る光栄…。

そして、ヒヤッとする瞬間も…。
隣にいるかわいい天使のような存在ちゃん
（ぬいぐるみのお守りちゃん）が、
瞬時に、白く輝く龍の姿になり、ガオ〜と、
まばゆい光の炎を吐き出して…
闇をはらってくれるのを（幻に）何度も目の当たりに…。

そして、これはヤバいかなとの…
危うい魅力的過ぎの過分な報酬、
恐ろしげな誘惑のお誘いには、
頭を下げて、ご辞退。
いえいえ、お力にはなれません。
もっと上の天使さまにご相談下されたし。

実力が及ばない時は、難しいことは、敬遠
天上界の方々に…。

あるいは、大きな災害の一週間くらい前から、おや？
ボディーガードの天使が降臨？　なぜ？と幻影を。

空想的な、単なる幻の不思議体験ではありますが…。

この世の大変さを、それなりに？　道を歩む
孤独な障害者として？　世にある身としては、大いに幸せや
希望を体感。

車の運転と同じで、慣れてきたり、上達してきたころが
じつは、要注意。

誘惑を退け（ワルちゃんなお誘い、ギャンブルはいつか卒業？w）
道を誤らないように…。

自分を安全に操縦。

人生の教習の実技が終わる頃、
晴れて天人の免許をいただきたいのでした。

もっとも、生前に免許を獲得する天才や善人の方々も。

有資格者ともなると、責任が重いとは、想像できるのでした。
むしろ、その辺りを悩むようにならないと…。

まぁ、生きてるうちは、みな人間の姿だから、中身の方は…ね。

自分を楽しんで育成する。

年をとってからは、巡礼的な修行の道　？

人さまから頼りにされるように。
ご期待に応えること…？？

なぁに、またなんかあったのって？

うん、実はね！

表現力のないいつもの私でした。

少しでも進歩、力がつくと、
スピードが出るから、より慎重に！