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テーマ:ニュース(100145)
カテゴリ:占いファン談話会2022年
https://bunshun.jp/articles/-/54058
ロシアからしたら、歴史的なルーツから身内の? ウクライナまで、NATOに加盟か!と衝撃は 大きかったということでしょうか? ロシアを中国の側に追いやる…日本にも重大な情勢変化に。 中国とロシアの両方と近い日本。 やはりNATOのことは、日本に直接に影響? 日英同盟で、日本が守られていた時代の意義は、まだまだ重く 考えるべきではないかと思い至ります。 第二次大戦…アメリカも日本の敵に。 しかし、自分より力の強い大国を同時に敵にまわす…? 日本の周囲の国 これは、占いの東洋思想を見ると… 八方塞がりを作り出して、自分を追い込もうとしたわけですが。 精神論的な、自分を律する、苦難を与えるなどというのは、 下の人の考えなのではないかと思い至ります。 これは、本当の動機があったんでしょうね。 外圧をつかって、日本の国内の敵を掃討したかったからでしょう。 しかし、人さまのことを扱うのは、難しい。 思い通りにはならない。 周囲の力は、自分がそもそも制御できるのか? 周囲からのことで、自分達も変わらざるを得なくなる覚悟はあるのか? 小国の生き方に、なぜ学べなかったのか? 大河ドラマも、今年は1番くらいに日本史で大事な基本を 教えてくれる時代です。 承久の変 朝廷は、なぜ東国に敗れたのか。 北条氏や足利氏、幕府のの政治的なあり方を、侮辱してきた、尊王攘夷… 江戸時代や戦前、戦時中の儒学系の主君第一の学問。 臣下が主君を越えると、全面悪とばかりの評価。 挙句には、幕末や左派にもあった、仲間内の粛清 殺し合い。 人々に支持され勝利した側を罵倒し侮辱する、そんなことが 君主である天皇家のためになったのか?? 承久の変や、武家政権は、横暴で良くなかったとしても 政治の凶悪さを、引き受け、責任も引き受けてくれたのでは? 周囲を従える方法を考えないといけない大陸の大国。 それも意義があるのかも知れませんが… それでは、力を交代させる海外の国々を理解出来なくなるはずでした。 今のロシアも、そうですが…。実は彼らも、守りが苦しくなる時は、必ず 来るということがありそうです。 西側は、流れをエネルギーを、資金や取引を止めようとする。 日本では、流れや変化を止めるのは難しいという易経の思想。 万物は変化する。 季節の変化が、私たちには当たり前でした。 人の世の、政治や情勢も、エネルギー、 力学の世界なのかも知れません。 崩壊の運は、いつか来ますが。 新しいスタートを用意したいですね。 中華思想的な、自国の中心意識 ロシアや中国の大陸国の感覚も、考えてみるべきですね。 彼らからしたら、周囲の360度は、みな敵国に包囲されているように 感じている。それは、脅威を彼らも思っているということでした。 相手を追い詰めてはいけない。 大国を維持する大変さ。 情勢の変化に、躊躇なく憲法を変えていく海外の国々。 絶対に変えてはいけない!という考えは 大陸国の感覚。 戦前や幕末の過激な思想にルーツがあるのでは? 昔の年配世代には、その意識の奥に大陸国の思想があると思えます。 で?それって、海を渡る、船乗りの精神が基本にある 風の変化を読む国々の中でふさわしい行きかたであるのか? 変化を続ける市場 資本主義? 環境は激変。 円安で、大きく利益を得た人々の時代。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022.05.11 00:12:36
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