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テーマ:ニュース(100149)
カテゴリ:占いファン談話会2023年
https://president.jp/articles/-/66793
現代の御皇室のかたの進学のお話ですが 未成年の人のことに、心ない報道が多い?? 占いファン、としてもその昔の奈良の都から、 長岡京、平安京への遷都が、風水思想や陰陽道なのでは?と 有名ですが…。 神話にしても、歴史物語にしても、古典を読むと 古代の帝、天皇家の人々が、 人の幸せを願っていたり、周囲へ思いやりや徳を大切にしていた話は 多く伝わっているのでした。 人間的に、忍耐や人や周囲への思いやりや愛の話も多く どちらかというと、こちらの方がおおいに教えを受け… そうした豊かな世界を担っているのが、良き伝統だったり と思うのでした。 人間的に見ても、学問とはまた違って そうした家族や国民との信頼といった、人間性に重みのある良き世界を 私たちの方にも。 しかも、現代の未成年の人に、そんな心ない発言や報道って…。 私も、国語の時間の、理解し難い、高尚な? 近現代の内外の文学の話より 歴史作家の方の、大鏡や、平家物語、太平記の方が、 人間のドラマ、人物の生き方の話の方がはるかに良かったと思います。 こちらの方が教えられること、宝庫、宝の山に思えます。 そういう世界の未来を担う世代には、本当に、そんな報道や記事はふさわしい?? この記事も含めて、あまりにも寂しいな。 東京も、あちこちの家の門の近くに、梅が開花しています。 春は、梅の香りが伝わって来ますが、 現代的な批判や非難でないスタイルで 香りのように、品格や人柄など、伝わってくるモノだというのが、 古典の歴史物語や和歌、風水や占いの文化の世界に、 残されていることがうれしいのでした。 うれしい幸せな記憶こそが、未来へ伝えられるべきなのでした。 人格や品格…今は、お互いに学びにくい、伝えるのが難しい現代? 現代の悪い意味で、競争の次元とは、周囲と違う方が、いいな。 「花の香を 風のたよりに たくへてぞ 鶯さそふ しるへにはやる」 人や自然って、こうしたモノなのでは? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.03.01 00:15:01
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