ビデオカメラがだめな理由
昔のビデオカメラってズームで何ミリ見当とか表示されないのよね。しかもズーム比がまったくわかんない。プリセット機能もないしさ。結局それわかんないので、ぶっつけ本番なので、で大きくなったり小さくなったり画としてはだめすぎ。結局設計している人間が、自分で使ってないからそういう役にたつ機能考え付きもしないし、表示すらしてないのね。デジカメでもそうだけどさ、ズームがだいたい何ミリとかわかればその後がやりやすいんだけど、そういう絵のとり方提案しないんだよな。メーカーは。そしてズームのレバー形式は全然調整効きません。なぜ必要かというと、一人で同時複数のビデオ使うときに必要なんだけど、そういう発想もなかったんだよな。それ提案すればもっと売れたのにさ。そういう機能がアレば目標物の大きさに合わせれて使い分けれたのにさ、その場で他の機材使いながらだから、確認する暇もなく。だめな画量産するしなかった。フィルムって36枚しか撮れないんだよwww頻繁に交換だよ。おまけに再生して画見て修正ができない。反応が遅いし、終点が決まらない。自分の撮りたい画の確認がすぐできないってどうしようっもないうよね。ビデオカメラって動画撮れればいいってだけで、こういう画が撮れるということにつながらな。4Kなんてもう物も出てこないし、作品つくりたい人間はミラーレスじゃん。CANONはもうそれだよな。問題は動画と静止画同じ雅楽でしか撮れないことだけwww