危険な児童ポルノ単純所持禁止その6.5
森田明彦,出身母体?外務省、外務省は国外において、日本国民の生命を守るため全力を尽くさなければいけないなのに現地でトラブル、でも何もやってくれない大使館という話は多々聞く「事情はわかりました、後は自分でやってください」で終わりたとえば、イラクで邦人3人が拘束されたときにマスコミは、「自己責任」という言葉で、つかまった3人を非難(この人や家族も問題があったとの話ですが?)当の外務省の姿勢は、邦人、同胞のために全力を尽くすという姿勢は微塵もなかった。 イヤイヤやってますという感じだけ。厄介者の処理というニュアンスが露骨に出ていた。こいつらの存在意義は何?~このマスコミの報道そのものが異常としか思えない、裏でなにかあったの?仲良し記者クラブの申し合わせ?こういう存在そのもの、職員の意識に問題があるとしか思えない役所の出身者が絡むこと自体危ない、児童ポルノ所持禁止