今年もイギリス(2006-37)セキュリティ
セキュリティ再検査されないように,荷物を流す。無事通過、X腺でかぶったという話も聞くので、フィルムは現像するまで心配。帰国後しばらくしてから、例のテロ未遂。危なかった。機内に荷物持ち込めず、ロストされた荷物が、数百万個とか、取り扱い注意の品物が、壊れていたとかすごかったらしい。ホントになくなった荷物もかなりあったとか(噂)ANAだったら、”保険かけていないお客様の責任です。”前日に書いた時には、こういうニュアンスで言われた(事実)機内持ち込み用にも新機種が導入されるらしい。下手すると、フィルムがだめになる可能性大という。ますます、フィルムが退潮する原因になっちゃいそう。免税店ウロウロするが、買いたいものがない。(画像がRIAT)搭乗,777,ジャンボの方がよかった?梅酒を頼む、これがウマイ。機内でHが、AWのI編集長と会う。ロンドン市内で置き引きにやられたという。急遽、コンデジ買って、ファーンボロの展示は撮り直し。RIATの撮影は全滅したらしい。I編集長といえば、渡英暦30年?、やはり、ロンドン市内は要注意のようだ。アメリカと違って、殺傷ざたにならないだけましかも知れないけど。帰還、重たいので、成田から荷物送ることにする。また荷物の整理〈笑〉