ハッピーフライト~ 客は会社の為に存在する
昨日フジで放映したハッピーフライト、映画は困った乗客に対するANA側の見方で成り立っているところが現実の,ANAの対応はうちは一流、客ごときが文句つけてはいけません勘違い意識でなりたっている実際、「うちは他の航空会社と違います」と言われた。嘲るの口調で客に対する態度も横柄他の航空会社が、客の為にできうる限りの事をしてくれるのにANAは通りいっぺんの処理不快の一言に尽きる客は会社の為に存在すると言う感じ映画では「田山 涼成演ずるマネージャ」が高い金払ってるから、こんな奴らの為にと言う本音を吐いたが実際、これが、客に対して露骨に出てくる会社がANA何もしらなくて、ハッピーフライト~見てハハハッ、映画だね、と受け取る人間ってどれだけいるのだろう、と思ってしまう。最近、これって事実に基づいているんですよね、と映画って事実に基づいて制作されていると勘違いしている人間が増えているらしいよく考えればわかるだろう、と思うのだが、肝心の情報が正確でないと誤った考えになるねそいつらに録音したもの聞かせたいよあれ聞けば、こういう感じの映画にはならなかったと思うよ