願晴天撮影日誌！　　　　　

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  やっぱりチェコ（16）

  またも貧乏人根性丸出しで、今まで行っていない所に撮りに行く。フィルム余ってるけど、ここら辺はフィルム使って撮りたい感じじゃない。フィルム消化、そそらない。ベンチに座っている男たちの前を通り過ぎるとき、こっちを見て一人が立ち上がる、ちょっとやばいかな、足早にその場を立ち去ることにする。今まで大丈夫だったけど。17-35Ｆ2.8　にブースターつきの-１Ｖ、目立つよな(^^;。向かい側の教会のそばでは駐車違反の車を、おっ、あんなの使って動けないようにするのですね。交通関係は厳しいのかな？何日か前に、車止めている警官もいたな。結構男女２人組の警官が目に付く。小さいグラス関係で、欲しいのがない。でかいので、欲しいのがあるんだけど。高いし、機内に持ち込むは無理そう(^^;プラモとミヤゲに買ったチョコのせいで荷物が膨らむ。パッキング、何とか終了、重たくないのが救い。でも、でかく見える。ANAなら文句言いそう（笑）

  2006.12.20

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  やっぱりチェコ（15）

  今日はデパーチャーだけ、朝から雨、とりあえず空港へ行く。プレスセンター行くと、跡形も無い(^^;事情分からず来た人間がもう一人、言葉通じないけど、握手して別れる。AN225なんて機体が来る。こちら側では撮れん。というか、こっちでは全然撮れん。天気がよくなるものの、反対側への移動手段が分からないので、ぼけ～として見てるだけ。見に来ている人間は結構いた。雨降っているうちに飛んだ機体もいたのですごく暇。午前中で帰ることにする。バスの乗ろうとした時、パトカーの列、VIPらしい。バス発進。何だったのだろう？どこか行くにも，時間が中途半端なので、また市内をぶらつく。

  2006.12.19

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  やっぱりチェコ（14） いまいち

  会場の反対側への移動は、止める。さっき会ったOさんの話では、脚立いるし、移動距離が半端じゃない。おまけに、ぬかるみたい。さっきの雨だと、長靴いるな。今年行って、ベージュのパンツが、ベージュとカーキーの迷彩になりました(^^;。結構な人手、お店には追加の商品はないみたい。雑誌も安くはない。結構な距離歩いて、プレスエリアへ戻る。意外とすいていたプレスエリア。そういえば昼飯食っていなかった(^^;。位置替えで、撮れるカットがある反面、撮れなくなったカットもあり、ポジション的にはよくはない。とりあえずタキシーは撮れる。柵の間から、やっぱ立て位置でしょう、の転がり正面、とりあえずフィルム使う、連射、でもレンズが動かせない（笑）肝心の時にフィルム切れ(^^;。１コマのつもりが２～３コマ、やっぱり微妙なシャッター感覚。疲れてるなぁ～終了。空港側に抜けて帰還。相変わらず、貧乏人根性丸出しで、街角スナップ。暗くなってきたら、予想どうり現在位置ロスト、かなり暗くなってホテル着、疲れた、でも、データ移動、バッテリー充電、洗濯、とやることたくさん。合間に風呂に入り、明日の準備終了。来年は、三脚必要かな？

  2006.12.18

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  やっぱりチェコ（13） エアショー２日目

  日曜日昨日文句言った警備がいたが、無事展示機撮影終了。そいつの顔を覗き込んでしまう(^^;組み立て式の脚立持参の某日本人に会う。会った事無いけど、お互い名前は知っていた。イギリスばっかり行っているの知ってたということは、やっぱりい～さんの人脈？トラのミルは近寄られるのをクルーが嫌がる。とある機体のコクピットに座らせてもらう、なんというか戦車みたいな感じ。安心感が違う、でも狭い、それがかえって安心感を倍増。朝は　Striziのソロ狙いで昨日と同じ位置。いまいち。おまけにAFが追いつかないぞ、E-1（笑）そろそろ、プレスエリアに向かうことにする。雲が怪しい、と思っていたら、ひどい土砂降りになる。雨が止むと、雨水は渦をまいて付近の放水路へ。この機会とばかりいきなり、放水路に子供におしっこさせる親、器材にかかるじゃないか（怒）即、移動。ロリコンファンなら必見でした。（笑）荷物にはかかってないな？

  2006.12.17

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  やっぱりチェコ（12）帰還(笑）

  やはり、メインはこいつら、これ目当てで、ヨーロッパの他の国から来た人間もいるみたい。レギュレーションが違うのか、えらい近くに思えるときもある。日本やアメリカ、西ヨーロッパだったら、観客の安全のためこんな飛びかたはしない？違うけど、ウクライナの例もあるし、展示は少ない、同じの二度飛ぶし。空港側に抜けて帰還、コントロールがうまいのか、交通量は多いものの、ほとんど渋滞なしでホテルに帰り着く,ビーサンも帰還（笑）。ちょい写真、撮りに行く、夕食はソフトクリームとサラミ（笑）でもグリーンなので、ミントと思ったら、アップルでした(^^;

  2006.12.16

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  やっぱりチェコ（11） エアショー１日目

  バスは満杯、いたるところが駐車用に指定されている様子。かなりの人が並んでいる。でも、トラフィックはちゃんと管理されている。結構暑い、状況写真を数枚撮る。今日は会場のエンド寄りで１日、やっぱり位置的にはプレスの方がよさそう。人が多い。うろつき回って、もらえる資料はもらう、でも読めない(^^;グッズがあまり売っていない。欲しいTシャツ見つける。でも、着るには勇気いるデザイン(^^;、サイズはXLのみ、デカ～さすがにこちらのXLはでかすぎる。今年行ったけど、もう売ってなかった。あまりないとは言いつつ、いろいろ買ってしまう(^^;。プラモデルも期待していたのだが、チェコ産は？ＫＰというメーカーのレアな物を期待していたのだが、全然なし、その代わり、MASTERSというメーカーのロシア機のモデルを買う。よく見れば日本語表記あり、調べると、本社ポーランド、ＫＰもここに、合併か吸収されたみたい。できはよさそうだけど、作る暇はなし(^^;。物が多すぎ、ちょっと移動には難しい状態になる（笑）撮っていると、トヨタに研修で行って来たという人に話しかけられる。さすがに経済が好調な国、工場が続々建設されているらしい。どこかの国と大違い。それ以前に、よく日本人と分かったな、と思うけど、日本人くらいだろうな、こんなところで、こんなレンズ構えているのは(^^;。アジア系は、会場ではあまり見ない。

  2006.12.15

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  やっぱりチェコ（10） 消滅

  まだ、明るいので、ホテルに器材置いて、また、街角ショットを撮りに行く。貧乏人根性丸出し(^^;駅の反対側、TESCO発見(^^;道挟んだ隣は豪華なショッピングセンター、高そうな品物が並んでいる。トッピングのソフトクリームなんて、日本より高い！ 昨日喰ったソフトクリームなんて８０円くらい、おいしかったけど。食い物は日本に比べ安いので、かなり所得にバラツキがあるということか？SPARもあり、TESCOとどっちが安いんだろう？ホテルそばの露天で果実を買う、安い、結構喰える、でも量が多い。今年行ったら、もうなかった。どうしたんだろう。部屋へ入って、ビーサン、ここに置いといたのがない！探すけど、ない、ビーサン消滅（笑）ゴミと間違えられたか？フロントへ、行く、とりあえず探すよう頼む。テレビはドイツ語、チェコ語、ひょっとしてスロバキア語もあったかも？全然分からんし、ドイツのテレビ番組なのに、テクノも流れていない(^^;何年かまえ、イギリスのホテル泊まったら。ドイツ語の放送流れていて、音楽番組がテクノだけだった、アニメのテクノ版が流れていたのには驚いた(^^;エヴァンゲリオン！

  2006.12.14

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  やっぱりチェコ（9） やっと撮影

  ３日目。空港へ事務局へプレスパス取りに行く。メールで問い合わせしても、返事が無かったけど、”時間は１０時から”と張り出してある。他にもウロウロしている人間がいる、どう見ても同業者(^^;時間が来て部屋に入ると、担当は軍人、プレスパスのほかパンフレットとかも渡される。女性の士官？下士官、この中では一番階級が上と思われる人の案内で、プレス用エリアへ、隣のエリアは、アレニアご招待のゲスト用、こっちは待遇よさそう(^^;。日本人？のご老体が二人、こちらも見ても反応示さないので無視。プレス用エリアは、逆光がきつい！転がってきたので、タキシー狙い。この位置ではこれしかない。フライトはタトゥに比べて、近いのかな？でも、光線状態がね～反対側へはどうやっていくのだろう？遠そう・・・とりあえず35換算850ミリを使う（笑）こんなのとか、こんなのとか、見たことが無いのが撮れた！でも、機数的には少ない。やっぱ、どマイナーなんだ(^^;。とりあえず、終わりのよう、帰ることにする。

  2006.12.13

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  やっぱりチェコ（8） 　

  歩く歩く、また現在位置ロスト、でも歩く、どうやら昔の城跡のような小高い公園へ、街が見えるけど、全体にガスっていて,クリアな写真が撮れない。かすかに聞こえる飛行機のエンジン音が気になる。もう予行？街中では意外と露天みたいな所で商売しているアジア系が目に付く。東南アジア系ではない、韓国？中国？昔の繋がりでいうと北朝鮮？目つきがキツイ。寂れたようなところも結構ある、とりあえず足早に通り過ぎる。デジで撮っておけばよかったかな、処理の仕方でかなり面白そう。どこ歩いているか分からないけど、明るいのであまり気にしない。見覚えのある箇所に到達、ホテル着。器材交換、望遠を持ち出す。夕方は光線が変っているはずなので、もう一度丘に登る。違うルートで来たものの、もう脚が痛い。望遠を使うも、撮りたい画が撮れる場所なし。さすがに疲れて、夜景はやめた。治安状況も問題ないと思うが、やる気もないし、体力もなし。夕食は駅の地下街の、東洋人の働いている店で買う。怪しい、けど、安い。硬い麺に野菜と肉のっけたやつ、言葉が通じんので,やけに手間取る、意外とうまい。

  2006.12.12

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  やっぱりチェコ（7）たまには観光

  2日目朝飯はチョイ豪華、卵もある。コーヒーもうまい。なんでイギリスの飯がまずいと言われるか、納得。とりあえず、観光兼両替に出かける。銀行の位置を聞いた今日のフロントの子は、そっけない。というか、どこだ！方角だけはわかった(^^;。銀行開くまで、うろつきまわる。教会に行き当たる。クリアランスが取れないので、正面が17ミリでも入らない。翌年、つまり今年、このためだけに、シグマ12-24mmを買ってしまう。来年はオリンパス7-14を買っちゃいそう。写真を撮りつつ、やっぱり現在位置ロスト！とりあえず銀行方面を目指す(^^;。銀行どこ？、警官がいたので聞くと、ドイツ語しゃべれる？と言われた。何とか銀行の位置を聞く。円とユーロを替える、率は同じくらい？物の値段がわからない、というかエアショーのグッズ、値段も種類も分からないので、多めに替える。警官が目に付く、黒のつなぎ着た、特殊部隊のような警官もいた。そんなに治安が悪いの？でも、雰囲気は穏やか。

  2006.12.11

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  やっぱりチェコ（6）　ロスト

  6月に来たはずなのに、空港内で現在位置ロスﾄ（笑）何とか荷物を受け取り、外へ、やっぱり切符売り場が分からない(笑)自販で買って、チェコ行き列車の発着駅へこれを逃したら、次のチェコ行きは２時間後、着く頃真っ暗、オーストリアの悪夢がよみがえる(笑)途中で乗り合わせた、タイ系？の女の人たちに、ここでトラムに乗り換えたほうが良いといわれ、乗り換える、おまけに、途中まで案内してくれた、本当によい人たちでした。彼女らいわく、ここはみ～んないい人よ。でも、次の年、物事には例外がありますに遭遇(^^;列車は、すごい、これが国際列車？３列掛けの古いやつ、列車内のパスポートチェック、チェコの係員は美人、体型は鍛えた藤原紀香、普通の体格の男だったら、簡単に組み伏せられそう。腰に拳銃（笑）、入管検査ではなく、国境警備なんですね、国境越えると景色が違う、平野が続く、肥料のにおいも入ってくる。で目的地到着、地下街は閉まっている、地上へ出るが、ここどこ、ホテルどこ？迷いようが無いが、見つけれない、いつものことです(^^;。インフォメーションの看板が目に付いたので行くが閉まっている、たまたま、その場所に英語が分かる人がいて、案内してくれる、親切な人でした。感謝、感謝。ホテルは、金かけてるなぁ、夜はエレベータの前に警備員、エ？広くはないけど、部屋の造りはいいし、バスタブ有、外も暗いし、明日の準備して、とりあえず寝る。

  2006.12.08

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  やっぱりチェコ（5）　ANAかよ　！

  成田着、オーストリア航空のカウンター、この前にくらべ、列が長い、時間がかかる、やな予感！よく見ると、ANAの制服が！器材全部バッグに詰め込んだので、持込が重いとのクレーム、レンズ1本分オーバー、+　ペットボトル（笑）でも預けの荷物は６キロ、中身はカートと、他になに入れてたっけ？スカスカ。とりあえずOKとのこと、総重量は軽いんだから、体重は別だけど(^^;。やはり、他の航空会社と違うよな、ANAは。やっぱり収益率のよい会社は、目の付け所が違う。みずから収益率のよい客を選択するから、利益が出るんだよな。いつか、１時間、カウンターの前で立たされた異常な一件書かないと。ちなみにそのときはスカスカの機内。で、わざと混んでる席に追いやられ、荷物は他の人がいなくなってから、しばらくしてから、出てきました。やり方がイヤラシイそれがANA、いまだ腹が立つ(笑).お許しが出たので、両替へ、チェコの通貨は取り扱っていないしょうがないので、いくらかユーロに替える。セキュリティのため、荷物組み換え、一発通過。機内へ、荷物は楽々収納飯食って眠る。ウィーン着

  2006.12.06

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  やっぱりチェコ（4）　　　　　　　準備はいっか～

  長年付き合いのある、旅行会社の担当に連絡、たまたま、キャンペーン期間というので６月と同様、オーストリア航空。でも、油代が高い。ウィーンから陸路、ホテルも駅前に確保、たぶん迷わず行けるだろう(^^;プラハじゃないので意外と安かった、イギリスに比べてだけど。鉄道は、この前のオーストリアで、イギリスと同じと思って、ろくに調べずに行ったら、エライ目にあったので、詳しく調べてもらう。イギリスだけが違うの？後は、両替が問題かな？ネットで調べる、細かいことは分からないけど、何とかなるな、今まで何とかなったし(^^;器材は建物用に広角準備、フィルムもちょっと色合いが違うのも準備、とりあえずパッキング、軽そう、ま、何とかなるだろう(^^;成田へgo!

  2006.12.05

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  やっぱりチェコ（3）どこ行こう

  チェコに行くことにしたので、とりあえず予定立てる。期待はあまりしないほうがいいという話を聞いたので、前後にいけるところを探す。チェコの前にブルガリア、その前にイタリア、後には、ギリシアでショーがあると言う話。ＨＰ見ると、どんどん内容がしょぼくなるブルガリア、飛行展示２時間、エッ、フライトは１日だけ？、風景とかは撮りたいのだが、肝心の機体が撮れんと行った意味がない。おまけに一人で荷物抱えては、身動き取れないので、消滅、イタリアは列車でいけそうだけど、泥棒の国(^^;。前にオランダ人と一緒に旅行した際、彼らが警戒しているくらいだから、やばいのだろう。これも消滅、最後のドラケンの公開フライトだったのだけど！ギリシア、エッ、本当にやるの、何年か前、飛行機撮ったイギリス人が捕まって拘留させられた国、EU加盟国にもかかわらず。自動的に却下、でも実は大当たりだったという。行った人は、すごいと思う。結局、チェコだけにする。とりあえずプレス申請、メディア名はAWを使う、某誌のIさんから内諾は得ているけど、何のときだっけ、今回は、ま、いいか。結構早く許可が下りた。ということは小規模？そういえば、どうやって行くのか考えてなかった(^^;。不定期書き込みになっちゃいます。

  2006.11.28

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  やっぱりチェコ（2）こんなわけで

  2003年知り合いのカメラマンと一緒に、久々のオシアナ。この年、前年にすごいことやった86が、機体の故障で欠場。他に目ぼしいのないし、フィルム使い切らなきゃいけないし、面白くなかったな～。3年ぶりのオシアナは、すっかり観光地化、やけ買いしたTシャツで、スーツケースがパンパン(^^;。2002年のイギリスといい、彼と一緒だとはずす、というジンクスもできたような？お互い様(^^;このとき、例年オシアナに出ていたカナダの機体が突然チェコへ、それで調べてみたらチェコが魅力的に思えた、ずっといい、あ～なんでチェコ行かずにオシアナなんて、行っちゃったんだろう(^^;それが今回のトラウマ。アメリカって、入管で並んでいる人間無視して、勝手にコース替え、先に並んでいた人間が行こうとするとストップ、後から来たほうが先に入管抜けれるようにする係官とか、荷物の持ち込み、セキュリティ用に、組み替えたら個数が多いからだめというヤツ～お前の目の前でやったろうが～とか俺が王様、ガキが多いアメリカ、知り合いで、アメリカ人はドラえもんのジャイアンって言ったのもいる。ああいう態度だから、イラクで評判悪いのも分かる。いい人はいい人なんだけど、それを差し引いてもいい加減なヤツが目立つ。そんなことで、それ以来行ってないオシアナ。20世紀はよかった、みんなフレンドリーで。チェコに行くことにしたけど、予定どう立てよう(^^;

  2006.11.27

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• やっぱりチェコ（１）行っちゃえ

  一度行くとリピーターと化すのだけど、チェコもそのパターン。2005年、本来残業すれば、金をくれるんだけど、金を払う段階で、今回は別とか、言い始めて、期間限定の休みをくれた。大体、本来なら、辞めなければいけないのが、かなりの数居座っているんだから、年億単位の損失ですよ。そのしわ寄せ！(^^;代休+割り増しがあるはずなのに、ないのって労働法違反じゃないの、とか思ったが、いいよ、休むから（笑）じゃどこか行こう。で、何のためらいもなく、チェコ行き決定(^^;。理由は2003年のオシアナです。これがトラウマになっての行動。って、これだけじゃ、訳わからないよね(^^;。

  2006.11.26

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  なぜかオランダ（16）完了

  デジはセレクト完了！パラメータ変えなきゃいけないのが多々あり、再度現像。トーンカーブいじってだめなものも、再度現像。それでも、だめなものはダメ。24液晶は確認が楽（笑）デジと違ってフィルムスキャンは時間かかりすぎ、取りこんだ画像、補正できないと、再度取り込みなおし、エラー多いぞ!ニコン！でも、フィルムって、こんなに粒子粗かったっけ？いったん渡してから、再度、フィルム見ると、こっちの方がいいのあり。スキャンして、メール。容量がでかい。結局こっちが採用、で、この月はネタがないらしく、縦位置があれば表紙、というありがたいお言葉、そういうときに限ってないんですよ、最初に言って(^^;縦位置なんて、無意識のうちには撮っていても、表紙用となると、そうはいかないんだから。後日、見たら縦横見間違えたの、結構ありました(^^;スキャナーはニコン5000ED使っているんだけど、所詮はコンシューマー用誌面では粒子が目立つ。不思議なことに、プロビア100Fより生産中止したベルビア５０の方が、粒子が目立たない。ベルビアの方が粒子粗いはず。それより、E-1の方がよく見える。やっぱ、デジだよね。ここに載せてるのは、全部没写真です。って断るのは、同じ掲載誌に載せている人で、次の号の発売日には、自分のホームページに前月の自分の掲載ページ、丸ごとアップしていた人がいたから。最近はやっていないようだけど、地方では手に入りにくいマイナー誌とはいえ、金もらっているくせに、やるのはどうかと思う。ま、バックナンバーが完売になれば、入手不可能なのだから、堂々とやってもいいかと思うけど。そんなわけです。で、オランダから帰国した３週間後イギリスにいました。何やってんだろオレ(^^;

  2006.11.25

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  なぜかオランダ（15）整理

  荷物の整理も早々にデータ保存。面倒！フォトストレージからPCへ。とりあえず1台終了。楽したいので、渡すのはデジで撮ったものにする。パラメータ決めて、適当なＧＢ数でRAW現像。もう一台立ち上げ、同じようにRAW現像、1コマ6秒？、Socket754　Athlon3000+じゃ、この速度が限界か(^^;、その間フィルムチェック、念のため、使えそうなものピックアップ。フィルムスキャナー用にSocketA！　Athlon3000+を起動、1コマ100MB超え、部屋の中はかなり熱発生、テレビも見てるし（笑）RAW現像終了後は、セレクト、少ないとはいえ、２０００コマ超は疲れる。1コマずつしか切れない。E-1だからこの程度、キャノンだったら、確実に2.5倍か、編集の傾向が分からないので、選ぶコマ数は増える一方(^^;。

  2006.11.24

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  なぜかオランダ（14）帰国・・・

  成田着、荷物は無事出てきた。税関の係員、ねーちゃんという割りには年食っている。でも対応が素人、前のばあさんこける、こけらす？し、余計なところに時間かかるし、バッグのファスナー無理やり閉めようとするし、壊れるよ（笑）！要領が悪いのか、客への対応の仕方を知らないのか？こっちだって時間無いんだから。騒ぐ奴の方針で、女の割合増やすのが目的なんだろうが、今回は、犬に遊ばれている女の子とか、実戦投入には無理があるのが目立つ。ちゃんと指導してくれよ。こっちには男でも女でも関係ないんだから。でも、犬の扱いは男でも下手。客に犬ぶつけるなよ(^^;。↓こんな、かわいくありません(^^;911以降イギリスでも、エアショー警備が厳しくなったときがあり、そのとき銃持って、会場への入り口にいたのが、二十歳頃の女の子、銃持っているということは、一番先に標的にされる。それに対応できる能力が、あるということでしょう？男女の比率とか関係なしに、基準は能力じゃない？メットなしの笑顔が、かわいい子でした（写真なし）ホント、かわいかった、写真撮っておけば(^^;。）とりあえず、某紙のIさんに電話、ブルーズはいろんなところで発表されているから、あまりいらないとの話、でも、他にないんですけど(^^;↓こんな、ありふれた奴しか

  2006.11.23

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  なぜかオランダ（13）でも不安！

  警官が手続をしている間に、モスリムのご婦人が、こちらに近づいてくる。”私の友人が自分のとあなたの荷物を間違った、荷物はさっきの店にある”と言う。”私がこれから警察に事情を説明する”とのこと。警官の所に行ったのを見つつ、とりあえず店に、ありました、カート置いた場所が同じだったので、間違ったみたい。あやまってくれたけど、荷物が帰ればいいや。でも・・・さっきの警官に挨拶して、ゲートへ、盗難は結構あるようです。セキュリティの前に中身チェック、なくなったもの、いや、見覚えのないものを探す。バッグのファスナーを開けたのはまずかったと思ったが、生きている(^^;。多分爆発物はない、他におかしなものもない、急いだので大汗。モスリムがからむと、余計慎重になってしまう。もうかなり並んでいるので、ゲートをくぐる、一発で通る。機内はぎっしり、荷物もなんとか収納。ヒースローへヒースロー着、来たとき以上にセキュリティが込んでる、時間がないのに！無事通過、再度機内持ち込み用に荷物を詰め直す。そばのご婦人と、何気に話が弾む、旅慣れている様子、一緒にターミナル１へ、ターミナル１って、こんな感じなんだ。機内へ搭乗、隣の席は定年になったのか、そんな感じの人、かなり旅慣れている様子、感じのよい方でした。とりあえず寝よう(^^;。

  2006.11.22

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  なぜかオランダ（12）最悪！

  ６日目、帰国なるべく早く空港に着こうと,朝飯なしで宿を出る。が、時刻表の見方をあやまり、始発は朝飯食って余裕の時間でした(^^;。平日と土日、同じ時刻表に記載されていたため、この違いに気づかなかった(^^;。英語で話しが通じたので、なんとも思わなかったけど、オランダ語って、全然読めなかったのに、ここで気づく(^^;。どっちかというとドイツ語的。電車動くまで、暇だよ～。日曜日は本数がなく、３回ほどの乗換えで空港へ、でも、ホームの反対側に止まっている電車なので、比較的楽。空港着、そういえば、トランジットでしか来たことがないので、カウンターはどこだ？BAはシステム変わって機械でできるみたい、でも使ったことないのでカウンターへ。チェックイン後、中へ、免税店多いし、内広いけど、気に入ったものはあまりない、ガラス細工、安い、といっても５０ユーロ、この後、職場に土産買っため、またえらい目にあう。なんで、買うといつもトラブルんだ！支払い済ませて、カート、カートって、位置同じだけど、オレんじゃねぇ！カートがない！初めてだよ、なくしたことはあっても、盗られるのは！保険きくのか、とか、データの入っているストレージも一緒になくなったから、まずい、何のため来たんだ、とか思いながら、警察の詰め所に。あわてているからか、”POLICE”と言っているつもりでも通じず”POLIZEI”と言ったら通じた。さすがドイツ語圏内とか思っている場合じゃない、とりあえず盗難証明もらわなきゃ。

  2006.11.21

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  なぜかオランダ（11）

  日はまだ高い。またＩのところへ顔をだす。もう少ししたら、Fが来るという。Fの小さい息子がいたが、はにかみ屋さん、みんな家族単位で来ているみたい。Ｉに,日本人はお前しか見ていないと言われる。そういえば見てないような気が。また、Ｉの友人たちの紹介を受けるが、多すぎて、もう分からない(^^;　　　グリースとか言う酒を飲む。ウマイ、が強い。まだ仕事(^^;が残ってるので、とりあえず水ももらう。ドイツ人がいろいろ言っているが、もう聞き役、すごい、日本人だとここまで考えないぞ。やっとFがきて、お土産を渡す。展示を撮りつつ帰ることにする。最後までＩは気遣ってくれる。来年会えるか？see you next、さすがに疲れた、朝の展示エリアへは面倒なので行かない。意外なものがあるのを後で知った。大失敗！熱中症がでたのか、ゲートでは軍サイドが？水を配っていた。バスが来ない、なんとか駅へ。ホテルへ帰つくころには、へとへと。荷造りが大変なので、今日は出歩くのやめる。飛行機のモデルなんてこんなに買うんじゃなかった、安かったけど(^^;明日は帰国、でもとんでもない目に(^^;

  2006.11.20

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  なぜかオランダ（10）

  ５日目今日は１本速い電車で出発、当然朝食はなし。にもかかわらず、今日は会場までに長い行列、おまけに暑い、太陽が眩しい！オレンジが目立つ。昨日とは違うコースで滑走路地区へ、こんなとこにも展示機が、撮るより、場所確保が先。でも前はふさがっている。一段下がるが、前に人が来ないところあり。でも本当に観客席のエンド。気が付くと、オレンジの髪、オレンジのシャツ、サッカー、勝ってよかったね。世界で一番見せてくれる16、アメリカなんて目じゃない。左側の視界がよくないため、機体がいきなり出てくる、右に邪魔もの。オリンパスのAFはこんな時は実に使いづらい、というか合わない！なんとかお仕事用のカットを押さえるが、縦位置はきつい、表紙は無理か(^^;それにしても、暑い。朝の８時から立ちっぱなし、疲れた。期待のairfield attack、地上兵力の投入はなし、今年は単なる対地攻撃！来た意味ないぞ(^^;とりあえず終了、ほっ。

  2006.11.19

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  なぜかオランダ（9）

  今日はサッカーの試合だから,あまり人は来ないという割には、最前列はおろか、レンズ突っ込める隙間もなし。来年は脚立持ってきて、プレス申請しよう。前は人の壁。オランダ人って平均身長は１８０弱かもしれないけど、１９０近いのが多いような気が？下がって撮ることにする。非公式だろうけど、ブルーズの旗、サポーター？　　　　　　　　　　　　　　　　　　光が無い、青空が欲しいが、来る気配なし。期待していた、”airfield attack”模擬戦闘はなし、やるのは明日のみこんなものもあり。　　映画の”watari”って、これ？、それともあれとは別かな、画的にバリエーションがないので、日曜はビデオも撮る。ブルーズは例によって、５番だか６番の調子が悪く、おまけに予備機もトラぶったのか、１時間近く遅れる、当然終了時間も１時間近く遅れる。展示を撮りつつ帰るが、バス乗り場を危うく間違える。なかなか美人。警備？それとも顔みせ？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　宿泊地に帰り着くと、サッカーが勝ったらしく、オレンジ、オレンジ、オレンジ一色！酒場は満員、カメラを見て、取材か、とか言うのもいる。でも部屋は、意外と静か、明日は今日より早いので、寝る

  2006.11.18

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  なぜかオランダ（8）

  ４日目列車が早いため、朝食、食い逃す。曇りか～、Leewadenでは、一目でそれと分かる人々がぞろぞろ降りる。会場へのアクセスはバスのみ。結構大きい街、街中を抜けると、畑？、原野？、ここが終点、ここから歩き。結構先まで人が並んでいるが、なんとか人が流れている。入り口でパンフレットもらって中へ、展示されている機体、えっ、これだけ、でも格納庫の中ではいろいろやっているし、お店も出てる。とりあえず、滑走路へ向かう。途中に道沿いにいろんなお店、ブンカー？、格納庫前には、展示機。一箇所にまとまっていないので、時間かかりそう、レオパルﾄﾞ2､発見、でも戦闘車両ってこれだけか～。と歩いていると、お、この世界では有名な、Iがいた。３年ぶり、この前会ったのが、イギリス、いくらか痩せたかな？なにか飲めと勧めてくれる、相変わらずいい奴。話しているうちに　Iの知り合いが何人も来る。紹介してくれるが、途中から誰が誰だか分からなくなる。(^^;ミヤゲをいろいろ渡す、CD-R渡すと、ノートを出してきて、一緒に見る破目に、しばらくぶりに会ったし、天気ドン曇だし、午前中はあまり飛ばないし、撮る気ないしと、一緒に見始める。そのうち、Iのコレクション？の軍オフィシャルの映像とかも見せてくれる、凄い！撮りたいぞ。気が付くと昼近い。とりあえず写真を撮りに行くことにする。お仕事、お仕事(^^;

  2006.11.17

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  なぜかオランダ（7）

  バスに乗る、が降りるところが分からない(^^;行き過ぎるとやばいので、手前だろうという所で降りる。住宅街の中、いいのかここで。しばらく歩くと、どう見てもお仲間、お、かなりの数、何とか隙間を見つけて場所確保。しばらくすると、ブルーズの演技が始まる。こいつらに曇り空は似合わない、と思いつつシャッターを切る、バッファの残量計算しつつ切らなければいけないのが、E-1の泣き所。真後ろからの突っ込み、気づかなかった(^^;気が付くと、バッファの残がなかったり、フレーミングが間に合わなかったりと、ロクなのが撮れなかった。やっぱり、腕が悪い。(-_-;)明日か明後日、どちらかは晴れるはず、それに期待するしかない。と、根拠のない考えが浮かんでくる。ブルーズが終わるころから、また、小雨。暗い、ライトがキレイ外来機が下りてくるが、小雨のため写真を撮れる様な状況ではない。空をみる、やばそう、撤収を決意、バス停まで歩いていく途中で雨が強くなる。もう無理！本当に帰えろう(^^;宿に帰り着くと、ここは晴れ、器材をバッグから出し、乾かす。充電器をセットしてから、あきもせずスナップを撮りにまた外出。駅から来る途中にチャイニーズがあったのを思い出したが、行くのも面倒なので、適当に買って夕食。明日も早いので、早めに寝る。

  2006.11.16

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  なぜかオランダ（6）

  ３日目朝食は、昨日のホテルに比べると、品数がない、でもヨーグルトあり、チーズあり、それなりにヘルシー。でも、ソーセージがないぞ、あっ、卵が出てきた。ホテルの値段相応の朝食を摂り、駅へ。1ユーロ、100円弱の感覚（笑）。目的地のLeewadenに着くまでに、空模様が怪しくなってくる。駅から出るとすぐバス停、わかりやすい。雲からすると、風がこっちだから、多分あっちへ行けば、着陸は撮れる。と思いつつ、乗り場へ、行きたい先の表示がない、どこから乗るんだよ！そのうち小雨が降り始める。ヤバ、とりあえず屋根のある待合室へ。雨は強くなったり、弱くなったり、やむ様子がない。時間があるので付近を探検！撮影場所行きの乗り場は、ちょっと離れた場所であることが分かる、が、雨は止まない(^^;。しょうがないので、座ったまま、ボーっとしているとバスの乗客が出たり入ったり。お～美人多い、でも、喫煙率高～、日本の基準でも中学生みたいなのが、吸っていたり、何かの葉を、紙に巻いて吸いだすやつ、そいつの煙が来そうなので、席を移る。幸い、税関で犬には騒がれなかったけど、妙な煙だとこっちが迷惑。弱い麻薬は合法だもの、この国は。昼頃、天候が回復しそうなほど雨が弱まる。バスは1時間に1本しかないので、バスに乗る。これを逃すと本当にやばそう。お仕事(^^;、になるか？

  2006.11.15

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  なぜかオランダ（5）

  １時間ほどで今日からの宿泊地に着く、駅からホテルまで１キロないはずなので、ブラブラ歩きながら行くことにする。中心地は運河に囲まれていて、キレイ。で、着くはずなのに、らしい建物が見えない。街中で警察か警備員らしい人に道を尋ねて、別方向なのが判明(^^;、引き返す。ホテルって、どう見ても、パブの上(^^;、安いはずか、でも１泊７５ユーロ！チェックインには時間があるので、付近の写真を撮る。チェックインを済ませ、4階！へ、狭い急な階段を荷物持っていくのはキツイ。こぎれいだけど、狭い、ベッド二つ、ネット環境あり。屋根裏！写真撮りに街中へ、こじんまりとしているけど人が多く、賑やか。でも、大きいスーパーらしきのがない、ディスカウントスーパーらしいのがあるけど、水は500、大きいのがない。食い物も高い、夕食用にソーセージ入りのパン買うが、部屋に着く前に食い終わる（笑）外は明るいけど、もう8時過ぎ、明日の準備もあるので、帰ることにする。テレビは、ドイツ語、英語、オランダ語、チャンネル数から言えば、ドイツ語圏なのかな、10時前には寝る。

  2006.11.14

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  なぜかオランダ（4）

  なんか、画にならん所だと思いつつ、歩きながら撮っていて、ふと、後ろを見ると、黒の下着姿のご婦人がガラス越しに見える。人の土地に踏み込んでないよな、あ～、そうか、これが、”あれ”ですか、朝からがんばってください、という感じ。ちなみに、東洋系の孫何人という感じでした、その先にも同じような感じの方が。↓イメージです（笑）これくらい若けりゃね(^^;途中、日本語表示のビデオ屋あり、ふと見ただけで、中から店員が出てきた。日本人はお得意様か？？別にあんなの規制しなくてもね、彼らの感覚では、大人にもなって、規制されなきゃいけない危ない人種、ですよ、日本人は、だから内心では下に見られる。ホテル戻って、出発の準備まで休んでいようと思っていたら、ベッドメイクの人がノック。チェックアウトの時間まで１時間くらいあるけど、部屋をでる。駅に行ったけど、暇、ホームでは電車撮っている東洋系の男たち、やっと電車が来た。

  2006.11.13

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• なぜかオランダ（3）

  ２日目指定されたパブ？に朝食に。店員が出てこないので、勝手に座り、食い物をチョイスし始める。奥のほうで声がして、店員が出てきそうな気配、すると、異様に食い物を集めていた男がそれをもって、外へ。ホームレスっぽかったものな、こいつは！昨日の男といい、こいつといい、どこの国の人間かわからんが、胡散臭いのが住み着いているぞ、アムスは！でも、こんなやつらのせいでホテル代（朝食代込み）は高いのか？日本でも、税金払わないか、ロクに払ってないやつらが多いし、そんなやつらに限って文句多いし。そんなやつらのツケ払わされている。おまけに、日本じゃ、税金の無駄は、役人や議員、それに一番胡散臭い“地域の代表”が“取った税金は自分のもの”、だから自由に使えるって間違った感覚で使っているせい。これでヨーロッパ並みにの福祉とかやったら、ロクに働かないやつらの暮らし支えるために、生かされているようなものだよ、いまでさえ、マスコミ通じてそういう考えが、正論みたいになってきているし。下手すると、直に、日本も税金はヨーロッパ並み、ヨーロッパ並みの税金なったら、まともなくらしできないぞ。それはさておき、アムスは午前中しかいられないのだからと、貧乏根性丸出しで、写真を撮りに行く。

  2006.11.13

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• なぜかオランダ（2）

  ヒースロー着、セキュリティが込んでて、乗り換え大変、一緒の便で来た人なんか時間が迫っているといって、大慌て。前と違い、ターミナルを移動しなければいけないので余計大変。でも、一便早いのに間に合ったかな、でも、ちょっとでも遅れていたら間に合わなかった、というわけで中途半端に時間が余る。ここで、ポンドがないことに気づく（笑）じき、出発時間なのでいいか、と思っていると、遅れる、って。なんか、アムス行きは若いというか、遊び人みたいなのが多い、ロッテルダム行きはビジネスが多い感じ。１時間近く遅れて、搭乗。タキシー、のち離陸待ちの行列、って動いてないじゃない、サンダーストーム、？、２時間遅れで離陸、機内食は食ったらすぐ回収。あっという間にアムス着。空港はすでに掃除の時間（笑）、パスポートコントロールでは、”え、滞在するの？”みたいに、言われる。ひょっとして、ここ経由でサッカー見に行くのが多いのか？外は真っ暗、今日はアムスどまりにしてよかった、鉄道で今日の宿へ、暗くてよくわからないので、歩いていると、”どこ行く、つれてってやるよ”というのがいたのでホテルへ、そうしたら、”お前は泊まるとこがあるが、俺はない、３ユーロあれば何とかなる、”といい始める、面倒くさいが、細かいのがない、しょうがないので、５ユーロ渡す。他の国では、こんなやつに出会ったことがなかった、今まで運がよかっただけ？ホテルは、部屋に窓なし、バスなし、趣味はよい、おまけに値段高い（笑）。夜景撮るのあきらめて、寝る。

  2006.11.12

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• なぜかオランダ（1）

  この数年、５月か、６月に国外に出かけているので、今年は、なんとなく、オランダに行くことにしてしまった。来年以降、ここ経由でどこかへ、ということもありえるので、勝手がわかっていたほうがいいのかな、という下心や３年ぶりにオランダの友人に会おうかと考えもあったのだが・・・なぜか知らないが、BAが一番安かったので、X線が心配なものの、値段に負けてヒースロー経由で行くことにする。でも、航空運賃のほかに、税とか燃料代がさらに3～４万追加されるという破目に。用があったのはオランダ北部、ワールドカップのあるドイツに近い、せいかどうか知らないが、宿がない。目的地まで電車で１時間くらいというところに何とか確保。それほど人は多くないというので、それを前提に暇を見て準備をする。器材軽量化のための新レンズ購入、近隣の自衛隊の公開時にテストを済ませる、やっぱズームはなぁ…人が多くないなら、脚立はいらん、ということで持っていくのは止め。こういう誤った前提で事を進め、オランダの友人に詳しいことを聞かなかったのが後々、まずいことに…今回は軽量化装備だから、荷物が少ないな、とか、初めて行く所のわりには、ロクに考えもせずに準備終了。成田着、荷物が少ないと、セキュリティも”楽”とか思ってしまう。機内ではあまり眠れなかったものの、無事ヒースロー着、ここからの乗り換えが面倒なんだよな。あ～

  2006.11.11

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• エジンバラ

  昨日の続き、今回、イギリス、それもスコットランド行きにこだわったのは、エジンバラとかで、↑こんな夜景撮るのも目的、この時期、日中は曇っていて光がないんだよね。でも、夜景はきれい。こんなこと行くまで知らなかった、知ってたらそれなりの準備して行ったのに。それでも無理して撮った写真はブレブレ。それもあって、再度行きたかったのですが・・・前回の泊まり先はエジンバラ、スコットランドの首都。街の造りが知っているところと違い、ホテル探すのが苦労しました。宿泊料金、いい値段だったのですが、正規の値段知って、びっくり！一人で泊まるにはもったいないホテルでした。ただ、バスルーム広いけど、バスタブなしが残念。暗くなっても、3脚持ってる女の子がいたので、治安は悪くないようです。片側3.4車線の向こう側から、女の酔っ払いの声が聞こえる、そんな街です。パブ満杯！最後まで、食品売ってるスーパーわかりませんでした。なに食ったんだっけ？

  2006.11.09

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• Leuchars

  Leucharsって、普通の人は知らないよなぁ、エジンバラの北です。9月上旬開催されたショーの様子が、やっとアップされました。内容的には、行けばよかったです。来年ないし。結局、チェコの帰りはイギリス寄らずに帰国。ぜーんぶヒースローのテロ未遂のおかげです。航空券手配したのは、テロ未遂発覚直後。9月上旬発着の航空券は、早めに手配しないと席が埋まってしまう。出発するころまでには、荷物持込は改善されると思ったのだけど、今までと違う事態だったので、小心者の私は、あきらめちゃいました。何しろ、預けの荷物は、扱いが荒くて危ないので、器材を預けるなんて危険なまねはできない、というのが断念した理由。たとえ外観がなんともなくても、衝撃でやられちゃう可能性大なのだから。微妙なずれが命取りになるのが精密器機。ほかにも、イギリス経由でも値段は変わらなかったんだけど、移動日が必要で、日程的にきつかったというのもありました。でも、イギリスって、いいとこですよ、実際。特に田舎は。荷物といえば、ANAは要注意。理由は後日。

  2006.11.08

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