プロ衰退
>吉村さんのブログから企業の広告宣伝費はどこに行ってしまったかというと、その多くが若手のインフルエンサーたちに流れているのです。つまりYouTubeをはじめとするSNS。ユーチューバーのチャンネル登録者数5万人、10万人という数字は、紙の雑誌の発行部数よりも多いわけであり、当然企業はそちらの方にお金を使いますね。ユーチューバーとか見てもヨシモト芸人みたいで全然おもしろくないけどね。そうなんだろうね。素人画像とかの連続なんだけどただならそれで十分暇潰せるんだろう。写真もフィルムからデジタルなった段階で写真家は随分足洗ったらしいね。数撃ちゃ当たるだし、ソフトでどうにでもなる。大部分は別にプロじゃなくてもなんとでもなる。ただネーチャーとか準備と手間かかる動画は、やはり素人では無理よね。そういえばまえにぐりがどうこう訴訟していた他人の画と文書使った奴らは儲けたみたいね。別な言い方すれば、その頃から雑誌とか紙とか電子でも本は売れていなかったということだよね。