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カテゴリ:らびゅーレビュー
可憐な見た目とは裏腹に
むせるくらいの香りで惑わせる 「スイトピーの薄いピンク」 それは新しい門出に相応しい花 ユウキのない彼に 情熱のバラは似合わない ただ単にモノや言葉が欲しいんじゃない 照れを乗り越えた 気持ちや、決断や、行動 その証だから プレゼントも愛の言葉も嬉しいんだ もともと小林建樹が書く曲は 素敵だと思っていた。 今回のアルバムの中で一番好みなメロディーライン 気がつくと口ずさんでいる。 コーラスの感じが前作を踏まえて さらにプラスした感じに仕上がっているのは 光田さんのおかげだと思う。 礼央ちゃんの艶気は 私がここだよ!って思っている部分と 本人の自覚に大きな差がある気がする。 気がついていない そこが愛しかったりするのだけど お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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