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テーマ:言葉の遅い子の子育て(437)
カテゴリ:家族
今日は、寒かったけど良い天気でした。
今日は、朝から次男を○井小学校の「ことばの教室」に妻と連れて行きます。 妻が「1人で行くのは不安だ。」って言うからです。 行きがけに長男を幼稚園に下ろして、出発。 9時からなのに少し遅れて到着しました。 女の若い先生2人が出迎えてくれました。 それから、6畳ぐらいの広さの部屋で、次男は先生と1対1でお勉強です。 妻と自分は、後ろで見学です。 まず、先生から名前とか年を聞かれます。 緊張しているのか、自分の年が何歳か言えません。 それから、動物や時計などいろいろな絵を見せられて、理解出来ているかテストです。 でも、次男は楽しそうです。 「ほえるのはこの中のどれかな。」と聞かれて、 ほえる意味が解らないのだろう、チューリップを指差します。 「わんわんほえるのは、」と聞かれると、犬を指差しました。 でも、解らなかったら、小声で「わからん。」と言います。 途中、昨日の写真の長女も連れて行ったので、じっとしてなくて大変です。 なので、長女をだっこして外で気を紛らわせに行きました。 帰ってくると発音のテストをしていました。 「さしすせそ」が「たちつてと」になっていたりあまり良くないです。 まぁ、こんな感じで1時間勉強しました。 最後に先生から、「1時間じっとして、テスト出来るのはすごいですね。」とほめられました。 次男も、出かける時はいつも長男ばかりなので今日は自分で嬉しかったのだと思います。 帰りに、デオデオで整水器のカタログを貰って帰りました。 なんとか、お昼の弁当の時間までに、次男を幼稚園に届けられてほっとしました。 そんな、一日でした。 良かったら、ぽちっとお願いします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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